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国名 | エルツ帝国 |
正式名称 | エルツ皇帝のもとに集うエルツ諸侯の帝国( Ertzkaiserreich) |
国旗 | |
首都 | エルツテリア |
最大都市 | ティルブルフ(12.14) |
元首 | 皇帝ノルベルト・エル・ビルケンシュトック |
公用語 | エルツ語 |
通貨 | エルツダラット |
建国 | フリューゲル期517年6月 |
国の標語 | 神よ我らが皇帝陛下とともに |
人口 | 6800万人(637年)7000万人(603年)7800万人(592年) |
582年エルツ共和国より帝政復古
国内状況
国民は基本的におおらかで能天気、だが流されやすい
西岸海洋性気候に当たり、過ごしやすい気候の国。国土は低地が多いが北部の諸島や南東部、南西部に森林地帯がある
現在国内の産業比率は農業が0.3%、工業が15%、商業が85%である。
国内で一次産業の復興が起こっており林業従事者が増えている
また多民族国家でありエルツ人と纏められてはいるものの、エルツ人とはエルツ語を語るものというだけで内訳はエノー人、ナミュール人、フランドルア人、ルクセリア人、ベルギディウム人、ワロン人、デーン人、ゲルニカ人、ドクツ系、エーラン系と様々な人種がおり、それ以外にも他国からの移民も多く、多種多様な文化が合わさった国家である。
だが人々は総じて白い肌をしており、その色からエルツ人は自分たちを白き民、ヴァイセン人と呼ぶ。
人種構成は白人84%褐色人14%その他2%
(細かい人種構成ドイツ系約10%オランダ系約10%北欧系約10%イタリア系約10%フランス系約10%イギリス系約10%スラブ系約10%アラブ系約15%アジア系約5%
歴史
資料上では数千年以上前からこの地方において国家の存在が示唆されている。
伝説では1000年前にカイホスローが一帯を統治し、エルツ王を名乗ったとある。
その後もエルツを名乗る国家は存在せずとも、王国は継承されていった。現在の位置に王国が移動したのは、2世紀後半のデノー朝の時代とみられる。3世紀後半になると、エルヴァシウス家が王国の実権を握るようになる。台頭したエルヴァシウス家は巧みな外交で他王家を懐柔し緩やかな連邦を形成する。517年エルツに存在する全国家が連邦に加入し、エルツ帝国連邦が建国される。
年表 |
主要都市
首都エルツテリアの他に、経済のティルブルフ,政治のオルベリオ,司法のハーグの三都市がとくに有名。都市制度としては、エルツ帝国では、10000人より都市と認定されるが、その中でも100万を超す都市を特別行政都市と認定している。
主要都市 |
政治
議会はなく皇帝の独裁による絶対君主制国家であったが519年3月より立憲君主制国家へ移行
共和国時代を経て、国民投票により582年帝政が30年ぶりに再開される。
庶民院、貴族院、教督院の三つの議会があり、それぞれの議会がそれぞれの身分の出身者によって分けられており、独立している。首相、宰相、執政は議会によって推薦され、皇帝によって任命される。皇帝は議会に対して強大な権限を持つがそれを行使することはまれであり、大抵は議会に対し追随するだけである。
庶民院650議席(632年第19回庶民院結果) 与党WFP
政党名 | 党首 | イデオロギー | 議席 | 増減 |
保守国民党(WNP) | マケール・オランジェ | 保守派 | 432 | ↑31 |
キリスト教会(ECC) | アロイス・リッケンタール | 中道右派 | 14 | → |
緑の党(GP) | ジークハルト・フォン・クラッセン | 保守派 | 11 | ↓39 |
自由党(EFP) | ルネ・ジュベル | 中道左派 | 21 | ↓34 |
社会労働党(LSP) | アルベルト・キッシェ | 左派 | 172 | ↑42 |
貴族院570議席(第10回貴族院結果) 与党連邦派
政党名 | 党首 | イデオロギー | 議席 | 増減 |
国粋派 | アーダルベルト・フォン・ダウエンブルク | エルツ派 | 289 | → |
商会派 | エルサルカリス・フォン・レプシウス | レゴリス派 | 121 | → |
王国派 | ツチダ・フォン・ブリューニング | エーラーン派 | 68 | → |
連邦派 | カリ・アーロ・フォン・パシェン | アルドラド派 | 92 | → |
政策スライダー | |||
民主的 | -◆----- | 独裁的 | 皇帝は君臨すれども統治せず |
政治的左派 | --◆---- | 政治的右派 | 帝国は改革を必要としている |
開放社会 | ◆------ | 閉鎖社会 | 政府は基本放置主義 |
自由経済 | -◆----- | 中央計画経済 | 経済は企業がまわしている |
常備軍 | ----◆-- | 徴兵軍 | 全て国民には国家を守る義務がある |
タカ派 | -----◆- | ハト派 | 最も尊ぶべきは国際平和だ |
介入主義 | --◆---- | 孤立主義 | 宰相は他国への介入を示唆している |
政府
帝国政府の首班は、直接選挙によって選ばれる首相と、議会の推薦によってえらばれる宰相の二人である。
この二人が独自に組閣する内閣と、元老院によって国家の政治が動かされている。一般的に首相が組閣する内閣が「内閣」と呼ばれ宰相が組閣する内閣は「宰相府」と呼ばれる。二者の領域は分けられており、首相が庶民、宰相が貴族に関する政治を執り行う。元老院は両者への助言機関であるとともに、両者が対立した場合の折衝機関でもある。また三者を統括する皇帝陛下の助言者として執政が置かれる場合もある。
「内閣」は定員が決まっており、クォーター制により女性が二人はいることになっている
内閣
首相 | ルキウス・グラックス | 無所属 |
内相 | ウリアーナ・ヴォルコゴノヴァ | 社会労働党 |
外相 | クラーク・オヴェット | 保守国民党 |
鉄道卿 | アルットゥ・カールタモ | 緑の党 |
財務卿 | ルイ・ファン・デル・ヴェルフ | 保守国民党 |
軍務卿 | アラート・フォン・ログナー | なし |
文務卿 | ハイディ・リッケン | 保守国民党 |
司法卿 | ヤクプ・シコラ | 保守国民党 |
貿易卿 | エト・クロル | 社会労働党 |
国務卿 | エリアナ・ファビアーニ | 社会労働党 |
広務卿 | ロキュス・デ・ヨンゲ | 自由党 |
労務卿 | クラレンス・アスター | 社会労働党 |
帝国三役
・宰相
帝国貴族に関するあらゆる事柄に関与する
宰相は皇帝以外には干渉されない。
・首相
帝国庶民に関するあらゆる事柄に関与する
首相は国民によって決定され、議会に対し責任を持たない
・執政
帝国王室に関するあらゆる事柄に関与する。
執政は皇帝及び宰相以外には干渉されない
宰相
メロディー・ルース・エーベルタイン公爵
名家エーベルタイン家出身の女性。
ユルレヒト大学で類いまれなる才を見せつけ卒業。
貴族の威厳、帝国の威厳、名誉を何より大事にする。
非常に硬い人物。言語エルツ人。
教育
国内には国立エルツ科学研究所と国立ユルレヒト大学、私立エルトウェルプ大学、私立グロリアーナ学園の四大学府がある。
化学のエルツ科学研究所,文学のユルレヒト大学,自由のエルトウェルプ,国際のグロリアーナとその特性はさまざまである。
かつての文務卿エーベルタイン子爵の活躍により帝国では教育に充てる予算が多い。
帝国内の大学 |
王室
エルツ帝国には王室が数多くある。その中でも最有力なのが初代皇帝を輩出したエルヴァシウス家であり、それ以降帝国ではレーフェン7の一族を本家として王室は纏められている。だが古来より続く連邦王家や王室分家などその数、複雑さは庶民はおろか、宮内府でもその全てを確認できていない。それゆえに帝国王室は帝国の真の裁定者であるアルレリウス家や他の王族、高位貴族で構成される元老院「円卓の騎士」に一任されている。
帝国皇帝は内閣の決定によって決まるとされているが、これも同様に内閣が元老院の支持に従っているだけである。帝国統一時も、諸王朝統一時もいつでも皇帝は他民族の集合体であるエルツの統一の象徴であった。皇帝とは尊敬すべきものであり、畏怖すべきものである。皇帝の決定は帝国において全てであるが、皇帝が庶民の政治に関わることはなく、庶民の生活の中で皇帝の存在を実感することは少ない。
統一エルツ歴代皇帝
初代 | 516~528 | 皇帝 | レーフェン7世・フォン・エルヴァシウス | 若王と呼ばれたが成し遂げた偉業は数知れず現在は賢帝の一人として数えられる |
二代目 | 528~534 | 女王 | ソフィア・フォン・メル・エルヴァシウス | カトリック王との称号を持つほど、宗教に熱心な王であった |
三代目 | 534~553 | 皇帝 | フリードリヒ2世・エル・エルヴァシウス | 病弱王。優れた人格を持っていたが、病による皇帝の不在は、帝国の統治を狂わせた。 |
四代目 | 553~582 | 皇帝 | ノルベルト・エル・エルヴァシウス | 民衆王。その治世のすべてを共和国大統領として過ごした |
五代目 | 582~584 | 皇帝 | ラインハルト・エル・エルヴァシウス | 武帝。類いまれなる指導力を持ってエルツに帝政を取り戻した |
六代目 | 584~ | 皇帝 | ノルベルト・ビルケンシュトック | 四代目と同一人物 |
王室は基本的に謎が多い
王宮内に王室図書館があることは判明している
王室クレントフェル図書館
国内第2位の蔵書量
ここの司書は国内の司書の中で一番くらいが高い(適当
軍事
エルツ帝国軍は陸軍、海軍、空軍の三つに分かれている。645年現在帝国軍は200万のを超える兵力を擁している。エルツ帝国軍は520年の創設時より徴兵制を維持しており、良心的兵役拒否者に課せられるボランティア活動が、エルツの高度な社会保障を成り立たせている。
エルツ帝国軍は、アルドラドに軍を駐留させているほか、国内にはアルドラド、エーラーン、レゴリスの軍が駐留している。エルツ帝国軍は時代の移り変わりに合わせて、主任務を自国防衛から現在は国際紛争への対処へと移行している。そのため空母を始めとした対外遠征用の軍編成が行われている。
エルツの武器輸出に消極的であり、現在エルツ製兵器を使う国は限られている。武器輸入に関しては、一時期はレゴリスやエーラーン製兵器が多かったが、現在では国産兵器が主となっている。しかし依然レゴリスやエーラーン製の兵器の影響力が強い。世論調査によるとエルツ人の5割以上は自国オリジナル兵器の運用を期待しているようだ。
帝国軍の装備についてはコチラhttps://www.evernote.com/shard/s435/sh/4dc21544-bae4-481d-bc9c-3552faa205b1/5ec8f179ad4113af9ea2c30574479806
海軍艦艇名簿 https://www.evernote.com/shard/s435/sh/63e06731-9ad0-4e0c-abb7-88cf1f486a62/ae2d11c813c2c9498519d91851278b4f
スポーツ
サッカー
エルツはサッカーが非常に盛んな国である。国内のサッカー場では一試合ごとに平均5万を超すファンが訪れ帝国内では最大の売り上げを計上するスポーツとなっている。国内のサッカーリーグは8部まであり、社会人でも、地域ごとのサッカーチームに加盟しているのが普通。
体操
軍国時代の名残からエルツの学校では体操を必修としている学校が多い。優れた肉体を持つ兵士は、軍人としても素晴らしいという考えから肉体美を求める傾向にある。。体操以外にもエルツではスポーツ=軍事訓練という考えから軍隊と結びつく運動は人気があり、競技者人口が多い。
その他
マイナーなところではフェンシング、馬術などが貴族の嗜みとして、エルツでは昔から盛んにおこなわれてきた。貴族内での催し物としてジョストなどの馬術競技は今でも定期的に行われており、その華やかさに憧れて馬術を行うものも多い。
フェンシングを除くと格闘技は人気がない。これはエルツにおいて他人を傷つける行為が好まれないからだ。一方で先ほど述べたように水泳、トライアスロン、陸上など己の肉体と戦う、肉体美を求める競技は人気が高い。
第2回国際スポーツ大会 |
貴族(538年次)
持つ者それが貴族であり、持たざる者平民とは世界が違った暮らしをしている。
だが貴族にはそれ相応の責任(ノブレスオブリエージュ)を果たすことが義務付けられており、これを果たせず平民になる貴族や、自ら望んで平民になる貴族も多い。逆に平民でも貴族5人の同意を得れれば貴族になれたりと、貴族の壁はそこまで高くはない。
貴族 |
締結している条約
エーラーン教皇国とエルツ帝国連邦との間の安全保障条約
エルツ=アルドラド相互援助条約
レゴリス帝国とエルツ帝国連邦との間における不可侵条約
エルツ帝国とストリーダ王国の間における相互不可侵条約
エーラーン・エルツ間の友情と同盟に関する協約
エルツ帝国と石動第三帝国との間における相互不可侵条約
関係国
国名 | 友好度 | 特記事項 |
・現存する国家
エーラーン教皇国 | ||
AAAS | 学生交流・安全保障条約 | SLCN |
工業大国であるとともに商業大国である。エルツとの仲はかなり深く、ドクツ無き今ではエルツ最古の友好国であるともいえる。エーランティーはエルツ内でも人気。 | ||
レゴリス帝国 | ||
VAAA | 学生交流 | なし |
フリューゲル最大の文明国にして超大国。民官学の交流が盛んであり、国内でも知名度が高い友好国 | ||
ストリーダ王国 | ||
AABA | 学生交流在り・王室的交流(意味深)をしたい国家No1 | 無所属 |
フリューゲルの文化大国。静かなること林のごとくの外交で、フリューゲルの情勢を見守る。エルツとの交流は久しくない | ||
アルドラド帝国 | ||
AAAB | 同君連合・燃料貿易・学生交流 | 無所属 |
フリューゲルの超大国。世界有数の商業国であり、貿易大国。同君連合であり、民間でも交流がすすむ。 | ||
ガトーヴィチ帝国 | ||
AABA | 銀貿易 | ENEC |
老帝国の眼差しはどこを見ているのか。鎖国しており、一歩下がった立場でフリューゲルの動向を監視している。 | ||
フリュー第2帝政 | ||
ABBB | 商品貿易 | なし |
レゴリス帝国との関係深化によって工業大国として発展する。最近は国際社会の表舞台に出ることが少ない | ||
成蘭連邦王国 | ||
AAAA | なし | FENA |
言わずと知れた工業大国。連合王国亡きあとは、レゴリス帝国と同調する姿勢をよく見る。外国人を寄せ付けない閉鎖的国家。現状は帝国と関係が皆無であり、関係深化が望まれる。 | ||
ノホ・ヘレコ連邦 | ||
BABB | 鉱山開発援助 | 無所属 |
自由と民衆の味方。新興国支援を盛んに行っている。ただしその成果については疑問が残る | ||
テークサット連合 | ||
BBCC | 鉱山開発援助・商品貿易 | ENEC |
かつては帝国に資源を輸出していた国家はついに、帝国に工業製品を輸出する工業国となった。発展著しい新興国。 | ||
ヴェールヌイ社会主義共和国 | ||
AABS | なし | FENA・ENEC・社会主義同盟 |
社会主義の金字塔。文化的には恐ろしく成熟している。エルツ学生の聖地と呼ばれ修学旅行先にベップを選ぶ学校は多い。 | ||
石動第三帝国 | ||
AAAA | なし | 石蘇同盟 |
復活をみせた古帝国。極めに極まれた複雑怪奇な伝統文化と、世界を巻き込む行動力を持つ | ||
ウェールリズセ共和国 | ||
BABB | なし | ENEC |
発展著しい新興国。セビーリャ戦役をともにした友邦国。セヴィーリャ、ヴァノミスなど共通の課題を抱える。 | ||
コーデクス共和国 | ||
CBCB | なし | ENEC |
恐らく我々と時代が一世紀は違う近未来国家。スポーツ面での交流もあるが、国内での知名度は低い。 | ||
ロムレー湖畔共和国 | ||
CBCA | なし | 無所属 |
美しい自然を有する国家。世界最大の観光立国である | ||
カルセドニー島共和国 | ||
BBCB | なし | 無所属 |
新興国への頻繁な支援で知られる国家。しかし活発な活動に比例して、あらゆる国家との軋轢を生んでいる | ||
セビーリャ自由共和国 | ||
BDDC | 統治下 | 無所属 |
旧セビーリャ国跡地に作られた国家。外交能力に難がありENECとエルツ帝国との連合軍の統治下におかれている。 | ||
ヨリクシ共和国 | ||
CCCC | なし | 無所属 |
野球国家。軍事面での文化的交流がある。 | ||
ヘルトジブリール社会主義共和国 | ||
ABBB | 商品貿易 | 社会主義同盟 |
社会主義の大国。安定した経済成長を行い、世界でも有数の工業国となっている新興国。 | ||
ヴァノミス王国 | ||
BBCC | なし | 無所属 |
多民族の共存する国家。ヴァノミス事件の際に救助活動をした実績があり、両国間の交流はそれなりに行われている。 | ||
辺境日ノ本人皇国 | ||
No_date | なし | SLCN |
かつての日ノ本より分裂した国家だと考えられている。 |
・現存しない国家
ドクツ第三帝国 | 普通 | |
イタリン共和帝国 | 普通 | |
オストマルク帝国 | 友好的 | |
シベリア共和国連邦 | 聖母 | 学生交流 |
ファイアリヒ連邦共和国 | 普通 | |
佰愿神社領佰愿諸島 | 普通 | |
アプゾリュート連邦共和国 | 普通 | |
サザンベルク公国 | 普通 | |
コルツ王国 | 普通 | |
黒猫帝国 | 普通 | |
神桜帝国 | 普通 | |
スオミ王国 | 普通 | |
シェロジア共和国 | 普通 | |
アジノーチカ共和国 | 普通 | |
ティユリア連合王国 | 普通 | |
フランドル | 普通 | |
ミッドガルド帝国 | 普通 | |
長州国 | 普通 | |
クシミニャール侯国 | 普通 | |
ベルサリエーレ王国 | 普通 | |
フランドル・フランセーズ共和政府 | 普通 | |
フリスラーン帝国 | 普通 |
これは帝国の一記者による個人的見解ですのでこれに対してあまり外交に影響を及ぼされないようお願いします。
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