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概要 anchor.png

※前書き
この設定資料は他国の設定内容を参考に作っておりますが、何分あやふやな知識の下で書かれているのでどうかご容赦ください。

国名ボアーズィチィ帝国
正式名称スンナ及びジャマーアの民による正統なる帝国ボアーズィチィ
国旗
flag_1.png
国章
Sultan_flag1.png
標語『アッラーのほかに神は存在しない。ムハンマドは神の預言者である。』
政体スルタン制
首都シブリヒサール(Sivrihisar)
国家元首ハヤル一世
ハリーファオルハン・アタイズィ
民族ボアーズィチィ人
宗教イスラーム教スンナ派
国歌The National Anthem
国花アンズ
公用語アラビア語
総人口約700万
通貨ダラット(旧通貨リラは636年7月以降順次廃止し、ダラットに移行)
開国636年1月
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歴史 anchor.png

※特に重要な時事は太字で表示しています。

年度      国内      海外
636年1月国際社会への開国宣言
イスラム法解釈改定。異教徒の信仰の表明と国内布教活動に関する規制緩和
636年2月ガトーヴィチ帝国・ベルサリエーレ王国戦争開戦(宣戦布告は前年11月)
636年6月セビーリャ共和国との国交解消ウェールリズセ連邦共和国軍、セビーリャ進駐開始
636年7月ダラット圏加入、旧通貨リラ廃止
637年4月グロリアーナ国際大会へ選手団派遣エルツ帝国グロリアーナ市で第三回国際スポーツ大会(グロリアーナ国際大会)開幕
637年4月ガトーヴィチ帝国・ベルサリエーレ王国戦争、ガトーヴィチ戦勝で終結
637年9月グロリアーナ国際大会閉幕、馬術個人で銅メダル受賞
638年8月帝国議会から首長勢力を除外。名称をハリーファ議会へ改め新体制始動
638年9月沖合地震による津波災害発生。数十万の死傷者が生ずる
641年1月イスラム法警察設立により体制強化
641年3月トロピコ共和国で事変
641年5月ソサエティ設立、国際勢力図を大きく変容させる
642年2月新聖地が正当か否かの論争が勃発
643年5月観光庁設立
643年8月聖地論争終結へ。ハリーファ・スルタン共同声明を発表
643年9月エウシウワンジャ共和国から難民受け入れエウシウワンジャ共和国滅亡
643年11月財政危機発生。公務員によるストライキで政府機能一時麻痺
644年1月ベルサリエーレ、クシミニャールから難民受け入れベルサリエーレ第一共和制、クシミニャール候国相次いで滅亡
644年4月ボアーズィチィ内戦勃発
644年5月アルドラド帝国介入。首都シブリヒサールを奪還
644年10月反乱軍を完全掃討
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国土 anchor.png

ボア―ズィチィ帝国地域は主要な十の首長領で構成されている。

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帝国の十の首長領 anchor.png

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フェティエ首長領 anchor.png

シブリヒサール(Sivrihisar)

capital1.jpg

首都であり、帝国最大の人口を有する都市。
キリム宮殿のほか、マスジド・シャミイアという世界最大級のモスクが存在する。

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アフシャール首長領 anchor.png

カリヨラ市

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シワス首長領 anchor.png

チョルム市

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カルス首長領 anchor.png

ベルガマ市

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シャルキョイ首長領 anchor.png

アルデヴィル市

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エシュメ首長領 anchor.png

ウシャク市

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ガスヴィン首長領 anchor.png

エミルダァ市

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コンヤ首長領 anchor.png

マラテヤ市

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ロレスタン首長領 anchor.png

バクティアリ市

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ウルファ首長領 anchor.png

シルート市

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政体 anchor.png

国家元首としては世俗的最高権威であるスルタンが相当するが、イスラム共同体(ウンマ)としては宗教的最高権威かつ指導者であるハリーファが存在する。
そのため実質的にはスルタンはボアーズィチィ地域の政権担当者としてハリーファから委託される従属的な地位であり、共同体の合意に背くことはできない。
なお現状ハリーファの権威とそれに従うイスラム共同体の範囲は帝国内に留まり、他国のイスラム共同体にまでは及ばない。

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ハリーファ(カリフ) anchor.png

アタイズィ家の男から選ばれるが、完全な世襲ではなく要件が存在し、人格に問題がないこと及び善行を重ねているもの、法学者であることが求められる。

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アタイズィ家 anchor.png

フリューゲルへと向かう大移住の中でハリーファを継承する家系として共同体から認められた。

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オルハン・アタイズィ anchor.png

現ハリーファ

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スルタン anchor.png

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ハヤル一世(ハヤル・フェティエ) anchor.png

フェティエ氏族の長。
最有力の首長としてスルタンに選出された。

キリム宮殿

400300ciragan.jpg

スルタンの官邸

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政府組織 anchor.png

  • 宰務省(スルタンの執政を輔弼)
    • 統計局(国勢調査等を行い、様々な部門の年度統計を白書にまとめる)
    • 公文書管理局(公務処理によって生じた資料等の管理)
  • 財務省(財政に係ることの管轄)
    • 国家財政主計局(国家財政に係る年度・補正予算の策定とその予算効果の調査)
    • 金融委員会(金融市場の監視と調整)
    • 公正取引委員会(カルテルの監視)
    • 造幣局(国内通貨の発行)
  • 内務省(主に内治に係ることを管轄)
    • 国土開発委員会(公共開発事業の主導)
    • 国家公安局(国内の治安維持)
    • 徴税局(徴税の適正遂行)
    • 観光庁(国内外に観光情報を広報して集客を図る)
  • 外務省(外交に係ることを管轄)
    • 国際法局(帝国が他国と締結した条約等の国際法規や加入した国際組織についての解釈及び実施)
    • 国際情報局(海外情報の監視)
    • 出入国管理局(出入国管理及び外国人の在留許可など)
  • 国防省(国防に係ることを管轄)
  • 商務省(国内産業・経済と貿易に係ることを管轄)
    • 資源管理委員会(食糧・森林・鉄鉱・燃料・石油の生産管理)
  • 保健労働省(厚生政策等の社会保障に係ることを管轄)
  • 文部省(教育及び文化財保護に係ることを管轄)
  • イスラーム省(イスラム教の布教とモスク等の運営・保護)
    • イスラム法警察(宗教警察で一般警察より強力な権限を有する)
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閣僚一覧 anchor.png

【宰務相イスメト・エクシオウル 636年1月~
【財務相】クレイシュ・デュラン 636年1月~
【内務相】メフライル・サヤン 636年1月~
【外務相】ロスタム・コルテュルク 636年1月~
【国防相】セリーム・エレネル 636年1月~
【商務相】ナディデ・バラミール 636年1月~
【保健労働相】カスム・オズディル 636年1月~
【文部相】ハーヒューズ・セキ 636年1月~
【イスラーム相】エスラ・チャクマフ 643年9月~
前任者:アッバス・オザイ 636年1月~644年9月

※644年2月現在

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ハリーファ議会(旧帝国議会) anchor.png

旧帝国議会。イスラム法の下に帝国内の共同体の合意を形成、類推を行う強権的な法的決定機関であり、638年8月に帝国議会から首長勢力を除外し、ハリーファ及びイスラム法学者のみで構成する体制の下でハリーファ議会と改称して発足した。
スルタンに対して法的指導の権限と罷免権をも有する。会期に定めはなく選挙というものは行わない。また会議は非公開が前提。

  • 議会事務局(議会開催の通達と議事録の管理)
  • 国立帝国議会図書館(10万3000冊以上に及ぶ国内外の図書を所蔵。国民にも利用が開放されている)
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司法 anchor.png

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イスラム法 anchor.png

シャリーアまたは聖法とも呼ぶ。
神勅たるコーラン並びにムハンマドの言行禄(スンニ)たるハディース及び合意(イジュマー)並びに類推(キヤース)の四つを法源とするイスラーム教徒(ムスリム)が守るべき儀礼的な社会生活規範と法的規範であり、国法。
ハラムとしての成立要件を満たせば死罪、石打、鞭打ち、さらしの何れかの刑罰が与えられる。量刑は単体または複合的に課せられる場合があり、複数回にわたって執行されることもある。
ハリーファ議会により恩赦や赦免を受けることができる。

【イスラム法体系】

  • ワジーブ(義務)
  • マンドゥーブ(推奨)
  • ハラール(許可)
  • マクルーフ(忌避)
  • ハラム(禁止)

イスラム裁判所
ハリーファ会議において選ばれた裁判官(カーディー)が担当する。殆どがイスラム法学者出身で占められる。

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外交 anchor.png

世界に数少ないイスラム教国としてその発信力向上に努める。
イスラム教圏とダラット圏の二大価値観を共有する地域大国を目指す。

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国交を有する諸外国 anchor.png

国名状態備考国交締結の順番
セビーリャ共和国解消解消事由:ウェ連共軍進駐に伴う当該地域の国家代表権喪失国交締結第一号:636年2月~6月
セビーリャ自由共和国平常セビーリャ共和国の後継政府国交第十七号:640年5月~
カルセドニー島共和国良好資源を援助し我が帝国開発に寄与国交締結第二号:636年2月~
ノホ・ヘレコ連邦平常【ENEC】国交締結第三号:636年2月~
ヨリクシ共和国平常国交締結第四号:636年2月~
テークサット連合平常【ENEC】同じイスラム教スンナ派国家国交締結第五号:636年3月~
エーラーン教皇国平常【SLCN】ダラット圏。ゾロアスター教国家国交締結第六号:636年3月~
エルツ帝国親密【SLCN】ダラット圏。鉄鋼と燃料の貿易相手国で同国の帝国資源保護法適用を受ける国交締結第七号:636年4月~
アルドラド帝国親密ダラット圏。燃料貿易相手国。国交締結第八号:636年6月~
ヴァノミス連邦平常体制を民主化し独立を果たす国交締結第九号:636年7月~
トルキー臨時社会主義連合平常同じイスラム教スンナ派国家国交締結第十号:636年7月~
フリュー第二帝政平常国交締結第十一号:637年6月~
トリヴェント連邦平常数少ない石材生産国国交締結第十二号:637年6月~
ベルサリエーレ共和国平常国交締結第十三号:638年1月~
石動第三帝国平常国交締結第十四号:638年9月~
ストリーダ王国平常国交締結第十五号:638年9月~
レゴリス帝国平常国交締結第十六号:639年3月~
辺境日ノ本人共和国平常国交締結第十八号:640年8月~
スコッチランド共産主義同盟平常我が帝国の財政危機に際して10兆Vaの資金援助国交締結第十九号:644年2月~
+  帝国の置かれる国際情勢と外交環境に関する政府白書
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国民 anchor.png

ボアーズィチィ人
旧時代のアラブ人系から派生した民族。部族社会で閉鎖性が強い。
氏族によってはトルコ系やペルシャ系の血も多少混じっている。

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公用語 anchor.png

コーランはアラビア語で書かれていることから公用語はアラビア語を使用している。
一部の首長領ではペルシャ語、トルコ語、クルド語なども通用する。

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経済 anchor.png

粗放的農業と家庭内手工業が中心。
首長領の特産品が珍重されており、馬と絨毯、宝石が特に希少価値が高い。
鉱山はフェティエとアフシャールの両氏族が抑え、資源開発を進めている。

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イスラム金融 anchor.png

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社会 anchor.png

イスラム教スンナ派で構成される全国民を包摂する強固な共同体(ウンマ)が形成され、イスラム法と共同体の合意に従う社会生活が営まれている。

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イスラム法学者(ウラマー) anchor.png

彼らはと呼ばれ聖職者ではなく政治家や官僚、教育者、科学者、医者などとして社会の重要なポストを占めている。共同体内に適用するイスラム法の解釈を行うためには不可欠な存在で彼らなしにはスルタンやハリーファでも行えない。
ウラマーとなるには義務教育を修了後、大学でイスラム法を専修し、かつ一人以上のウラマーからコーラン問答を行って認められる必要がある。

ボアーズィチィ法学派
帝国における法学者の主流な派閥勢力。
最近行った改革としては異教徒による信仰表明を禁止(ハラム)ではなく忌避(マクルーフ)への変更など。
聖地論争の中でさらにメッカ正統派とカリヨラ派に分かれ、最終的にメッカ正統派が主となった。

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ハラル認証 anchor.png

国内では豚やアルコールの摂取を禁じるイスラム法に基づき食品、医薬品、化粧品などの製造工程で豚由来成分やアルコールが使用されていないことや保管・流通過程で非ハラル商品と接触していないことを証明する必要がある。
帝国商務省はハラル認証機関を設置しており、輸入品についても厳しく検査している。この機関の許認可を得られたもののみハラル製品として流通販売が可能。
但し、異教徒しか入れない政府指定の免税店であれば非ハラル商品を取扱うことが可能である。

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宗教 anchor.png

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イスラム教スンナ派 anchor.png

概略はイスラム教のページを参照のこと
国教と定められ、国籍を有するにはイスラム教スンナ派への入信が必須条件のため全国民がイスラム教徒である。

マスジド・シャミイア(世界最大級のモスク)

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その他の宗教 anchor.png

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教育 anchor.png

国民の子女に対し義務教育を6年間実施している。
国語という教科はなく、コーランの読み書きで自然とアラビア語を身つけて識字率は80%を超すとされる。
そのほか科学、歴史(民族史と国史)、地理、数学、論述、スポーツ、音楽、美術、課外活動(男子のみ)、家庭科(女子のみ)が教科として設けられる。
論述は5年次から開始される応用教科であり、卒業のために必須である。内容はコーランに対する問答であり、政府の認める優れた法学者(ウラマー)を学校に招聘し、それを相手にレポートを提出し議論を重ねる。本来はコーランに対する独断的解釈は誤りであり、スルタンやハリーファでさえ許されないが、この場においてはアッラーの名において認められる。
これは児童らにイスラム教への柔軟な理解を深める一助となり、単なる強制ではない教育という形で敬虔なイスラム教徒を育成し、特に優秀なウラマーとして世に輩出するのに不可欠な手段であるからだとされている。
なおコーランの完璧な解釈はアッラーかそれを直接啓示された預言者ムハンマドしか知りえないため、採点は行われない。

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軍事 anchor.png

国防思想は専守防衛だが、途上国として安全保障を高める必要性に迫られている。
イスラム法に基づく戦争法を採用しており、戦いにおいて旧時代から継承するムスリム戦士としての流儀を重んじるところがある。
保有兵器は中東戦争や以降の紛争などによって使用された旧ソ連圏の兵器がもちこまれ、軍の兵器工廠によって生産も行われている。

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戦争法 anchor.png

イスラム法は戦争法についても定められている。
戦争に関する国際慣習法との調整は外務省の国際法局によって試みられているが、概ね問題になることはないとの見解が出ている。
イスラム世界内での戦争及びイスラム世界に属する国家と非イスラム世界に属する国家との戦争においてイスラム世界の国家が順守すべき義務とされた法。
現在まで採用しているのは現時点で帝国のみ。この法は一般的な戦時国際法を運用する際に影響を受ける。

  • 開戦の作法
    ムスリムの軍隊が異教徒の軍隊と交戦に及ぶ際には、ムスリムの側は相手に改宗か、恭順か、それとも戦争かを選ばせる通告を行わなければならないとされる。
    また開戦に際して、講和条件として人頭税(ジズヤ)の金額を設定することも定めている。
  • 捕虜の処遇
    捕虜がムスリムへの改宗を拒否した場合、司令官の判断で自由に処刑できる。処刑しない場合は奴隷化、身代金や捕虜交換による釈放、恩赦を行う。但し、改宗した場合は処刑してはならず最低限の衣食住待遇を保障する。
  • 戦闘員と非戦闘員の区別
    健康的な成年男子は全て戦闘員と看做し、女子全般及び男子であっても未成年、老人、病人、隠遁者は非戦闘員と看做す。非戦闘員の捕虜は処刑してはならない。
  • 戦争の講和
    相手が降伏し、賠償として既定の人頭税を支払うことを認めた場合、司令官は講和しなければならない。
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帝国軍 anchor.png

スルタンが総指揮を執り、徴兵制の下で構成される国軍。
兵力約100万(予備役含まず)

保有兵器一覧形式製造元/開発元
BMP-1歩兵戦闘車(AIFV)帝国陸軍兵器工廠(AIAW)/旧ソビエト連邦
BTR-70装甲兵員輸送車(APC)帝国陸軍兵器工廠(AIAW)/旧ソビエト連邦
9P140ウラガン多連装ロケット発射機帝国陸軍兵器工廠(AIAW)/旧ソビエト連邦
2S6ツングースカM自走対空砲自走地対空砲帝国陸軍兵器工廠(AIAW)/旧ソビエト連邦
SA-7グレイル-2携帯用地対空ミサイル(SAM)帝国陸軍兵器工廠(AIAW)/旧ソビエト連邦
SA-6ゲインフル低高度用短中距離地対空ミサイル(SAM)帝国陸軍兵器工廠(AIAW)/旧ソビエト連邦
SS-1スカッド短距離弾道ミサイルB/C地対地ミサイル(SSM)帝国陸軍兵器工廠(AIAW)/旧ソビエト連邦
SS-N-2スティックス艦対艦ミサイル(SSM)帝国海軍兵器工廠(AINW)/旧ソビエト連邦
SSC-3スティックス沿岸防衛ミサイル沿岸防衛地対艦ミサイル(SSM)帝国海軍兵器工廠(AINW)/旧ソビエト連邦
保有艦艇一覧艦級建造元
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首長軍 anchor.png

各首長領が保有する常備軍。兵力規模は小さく装備は前時代的で兵站は馬が担う。首長軍同士の連携は皆無に近い。機動性の高さを生かし国境警備を行っている。


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最終更新: 2016-04-09 (土) 10:29:15 (JST) (1257d) by thinus