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概要
国名 | タヂカラオ国 |
国旗 | |
国歌 | 風わたる土地 |
首都 | サン・マティア |
人口 | 3127万人(681年3月27日現在) |
民族 | 12氏族系:59% デラルーシ系:27% 混血・移民:14% |
元首 | アルバ・F・フォルシア大統領 |
通貨 | Va |
建国年 | フリューゲル暦241年 |
- 国策について
「物質と精神両面からの諸国民の幸福」と掲げ、教育、公共投資に熱心。
一風独特の政治指針を持つところがあるが、外国政治学者には中道左派と評価されることが多い。
歴史
フリューゲル暦241年9月 | 建国 |
フリューゲル暦264年1月 | 首都建設 |
フリューゲル暦277年1月 | 初代大統領にウォール・E・アラル就任 |
フリューゲル暦278年3月 | 首都近郊にファルカ大聖堂完成 |
フリューゲル暦285年1月 | 首都の名称を正式に「サン・マティア」と定める |
フリューゲル暦285年11月 | 国旗正式制定 |
フリューゲル暦298年4月 | カアルハセヤ帝国より商品の定期輸入開始 |
フリューゲル暦307年11月 | ユーフォリア帝国とテューリッグ条約締結 |
フリューゲル暦326年7月 | カアルハセヤ帝国からの商品定期輸入終了 |
フリューゲル歴404年6月 | 混乱の続くプロシャ帝国に特使を派遣 |
フリューゲル暦406年2月 | 普欧帝国との間に不可侵条約を締結 |
フリューゲル暦415年2月 | 普欧帝国へ食糧の定期輸出開始 |
フリューゲル暦415年11月 | ユーフォリア帝国滅亡によりテューリッグ条約自然消滅 |
フリューゲル暦430年4月 | 成蘭連邦王国へ食糧の定期輸出開始 |
フリューゲル暦458年4月 | レゴリス帝國と国交正常化 |
フリューゲル暦491年7月 | エルジア共和国の提唱する新国家連合設立会議に参加 |
フリューゲル暦491年11月 | シオン総主教庁へ武力行使を行ったコンポ共和国へ宣戦布告 |
フリューゲル暦493年12月 | シオン総主教庁とコンポ共和国の講和を仲介(ワールドブルー講和条約) |
フリューゲル暦494年4月 | フリューゲル諸国連合(AFN)に加盟 |
フリューゲル暦524年11月 | 本島南部に巨大隕石衝突。工業地帯に甚大な損害 |
フリューゲル暦541年4月 | 各国貴賓を招き、建国300周年記念式典を開催 |
フリューゲル暦575年前半 | ウラン鉱落盤により経済の停滞発生。諸国の援助により危機を脱する |
フリューゲル暦680年頃 | 内政・外交両面の停滞により、経済危機に瀕する |
フリューゲル暦705年頃 | 内政・外交両面の停滞により、経済が崩壊。労働人口が1200万台に |
フリューゲル暦709年頃 | スラム化の解消のため、全ての現代都市・工業都市の解体を断行 |
フリューゲル暦718年頃 | 経済復興。労働人口が約2000万に回復。都市防衛網再構築完了 |
フリューゲル暦724年2月 | ストリーダ王国と物品役務相互提供協定(ACSA)を締結 |
歴代大統領
- 初代 ウォール・エリ・アラル (277年~287年)
- 第2代 マルコ・カラオ・セントー (287年~297年)
- 第3代 フェルナンド・フィルド・ジーン (297年~302年)
- 第4代 ファーリア・フィルド・マツリ (302年~307年)
- 第5代 マルテン・アテン・シャーマン (307年~312年)
- 第6代 カーティン・タヂ・キルト (312年~317年)
- 第7代 アリウス・カラオ・センチュリオン (317年~322年)
- 第8代 エドワード・ミッチェル・ウォーカーズ (322年~327年)
- 第27代 パトリック・マティア・シルク
- 第35代 ジョージ・カラオ・アージュン
- 第43代 ファルツ・ファン・イーニッド(522年~532年)
- 第44代 マルコ・タヂ・アージュン(532年~542年)
- 第45代 エミール・リクジ・キュマル(542年~552年)
- 第48代 マルツ・マン・ケリオ(572年~582年)
- 第63代 アルバ・フィルド・フォルシア(677年~687年)
- 第68代 クリス・タヂ・カーリン(722年~年)
民族
12氏族系
いわゆる「12氏族」系と呼ばれる人々のルーツには諸説あるが、地球における北米ネイティブあるいはポリネシア系の人々であるとの説が一般的。肌の色はやや濃い肌色~褐色である。惑星フリューゲルへの脱出の過程で多くの資料が失われているが、よく知られている伝承によれば、互いに争っていた12の氏族を伝説的指導者『ハイリア・フェムト』がまとめ、以降彼らはひとつの民族として文化を形成するに至った。
デラルーシ系
地球における旧タヂカラオ国時代に親交の深かった「デラルーシ共和国」から職を求めて流入し、そのまま帰化した人々。スラヴ系。肌の色は白い。寒さにとても強い頑健な人々と言われる。
政治
- 政策スライダー
民主的 | -◆----- | 独裁的 |
政治的左派 | --◆---- | 政治的右派 |
開放社会 | -◆----- | 閉鎖社会 |
自由経済 | --◆---- | 中央計画経済 |
常備軍 | -◆----- | 徴兵軍 |
タカ派 | ---◆--- | ハト派 |
介入主義 | ---◆--- | 孤立主義 |
左派民主政体は自由経済MAXに振れないので生産ボーナスが…
政党
フリューゲル暦299年における議席数
タヂカラオ民主政策会 | 50議席 |
ボルカノ共和党 | 36議席 |
ボルカノ精霊党 | 3議席 |
ボルカノ共産党 | 3議席 |
タヂカラオ共産党 | 1議席 |
無所属 | 16議席 |
- タヂカラオ民主政策会
中道左派。軍拡消極肯定派。やや介入主義的。
通称民主党。最大多数派。経済政策において若干統制的な資本主義を良しとする議員連合である。大多数のタヂカラオ国民の意識を反映した政党と言える。細かい意見の違いでいくつかのグループに分かれ、全体のまとまりは薄いとされる。
- 共和党
中道右派。軍拡消極否定派。やや孤立主義的。
民主政策会の対抗馬を自負する。自由主義経済政策を掲げ、産業界の支持が強い。フリューゲルにおいては積極的貿易を訴える。
- ボルカノ精霊党
保守。軍拡消極肯定派。孤立主義的。
旧タヂカラオ国成立以前のハイリア・フェムト時代の神殿神託政治を、現代の政治体制に組み込むことを主張する。外国からは時代錯誤と見られることも多い。フリューゲルにおいて国民の信仰体系がかなり変化したことから議席数は非常に少なくなっている。所属議員の多くは精霊視力者、ヒーラー、占い師など自然科学の枠外で活動する人々である。
- タヂカラオ共産党
左派。軍拡肯定派。介入主義的。
いわゆる社会主義政党。主張が過激であるためか国民の受けは良くない。
- ボルカノ共産党
左派。軍拡消極肯定派。やや孤立主義的
タヂカラオ独自の自称社会主義政党だが、氏族長会議の復権と神殿神託の重視など独特の主張を持つ。超常の存在を否定しないタヂカラオ人の特徴がよく現れた思想と言えよう。通称伝統派共産党。精霊党と主張が似ているが交流はあまり無いとされる。
国歌
旧タヂカラオ国の国家をそのまま使用。
十二氏族に共通に伝わる伝承歌にメロディーがつけられたもの。
歌詞の内容から、十二氏族の祖先が海を渡ってボルカノ島へ辿りついたことが窺える。
青い海を越え たどり着いた緑なす大地
大いなる力の生み出せし 空をつく山
精霊の守りゆたけき 風渡る土地
風は我らに呼びかけり
生きろ
愛せ
栄えよ
風により与えられし大地に 我ら生きん
風渡る土地に 我ら生きん
生きろ
愛せ
栄えよ(繰り返し)
外交関係
旧惑星における歴史的事情によりマグザム共和国(滅亡)とは関係が良好とは言えなかった。経済的には特に対象を限定することなく鉄鋼の輸出を行っている。ユーフォリア帝国(滅亡)との間には相互の交流、友好を謳った「テューリッグ条約」を締結し重要なパートナーシップを築いていたが、同国の滅亡によりこの関係は消滅した。
その後、長らく特定の同盟等には組していなかったが、アクアマリン戦役の折、エルジア共和国(現アリア連邦)の呼びかけに答え、フリューゲル諸国連合(AFN)に加盟した。また、ティユリア連合王国(滅亡)、成蘭連邦王国(滅亡)の神聖同盟両国に食糧の輸出を行っており、比較的FENAとの関わりも強かった。
- 各国に対する国民の印象(681年3月現在、編集中)
印象:タヂカラオ国民から見たその国の印象。政府見解ではないことに注意
現存する国 | |||
国名 | 印象 | 所属 | 備考 |
ストリーダ王国 | 好感 | - | 世界経済を牽引する巨大国家。近年ACSAを締結し、関係が急速に深まりつつある |
レゴリス帝国 | 好感 | FENA | 700年代に入って経済に陰りが見え始める。国家のかじ取りに期待したい |
ヘルトジブリール社会主義共和国 | 好感 | SSpact | 巨大工業国。政治・経済共に安定しているように思われる |
トルキー社会主義共和国 | 普通 | SSpact | (更新中) |
カルセドニー島共和国 | 普通 | - | 【凍結中】 |
テークサット連合 | 普通 | ENEC | 我が国からは食糧を輸出している |
ノイエクルス自由国 | 普通 | OTO | ノ連邦盟主。ヴォルネスクの独立を許してしまい、さらに国力を低下させた |
昭栄国 | 普通 | FENA | (更新中) |
ヴェールヌイ社会主義共和国 | 親密 | FENA準加盟・他 | 国策・外交方針など、国内で好感度が高い |
ガトーヴィチ帝国 | 普通 | ENEC | ノイエクルスに宣戦したことで、一部の国家から非難を浴びてしまった。民族主義はかの国の政治にどのような結果をもたらすのだろうか |
アリア連邦 | 親密 | AFN | 前・エルジア共和国。AFN盟主。経済危機に陥ったタヂカラオに商品の貸与を続けてくれた恩人 |
ヴァノミス連邦 | - | - | (更新中) |
シャムレー民主共和国 | - | - | (更新中) |
ヨリクシ共和国 | 普通 | - | 【凍結中】 |
フリュー第二帝政 | - | - | あまり国際社会に顔を出さない。マイペースな国 |
- | - | - | - |
ヴォルネスク・スラヴ共和国 | - | - | 独立戦争を経てノ連邦より自由を勝ち取った。力を貸してくれた国々にヴォルネスクは報いることができるだろうか |
西岸州独立連合共和国 | - | - | 【凍結中】 |
ロムレー湖畔共和国 | - | NENC-OS | 観光立国。国家規模に比較して巨大な軍事力と安定した経済・福祉を誇る、大変裕福な国 |
蒼鋼国 | - | - | (更新中) |
南瓜共和国 | 普通 | OTO/CAME | ノ連邦構成国。自由国の工場。ヴォルネスク独立戦争に際しても何もレスポンスなし。ミサイルが飛んで来たら反応したのだろうか |
龍鮮人民共和国 | - | - | (更新中) |
ラシニア社会共和国 | - | - | (更新中) |
共同管理区域セビーリャ | - | - | 【凍結中】 |
ローレル共和国 | - | - | (更新中) |
ラシニア社会共和国 | - | - | (更新中) |
既に存在しない国 | |||
中夏民国 | 最悪 | (EC) | ノ連の宣戦布告に窮し国家放棄。無責任の極み |
大秋津帝国 | 最悪 | (EC) | 原因不明の国家放棄 |
普欧帝国 | 尊敬 | (FENA) | フリューゲルの平和(パークス・フオウ)を維持し続けた偉大なる国 |
ブリテン王国 | 普通 | - | 普欧帝国に乗っかる形で他星系に飛び立っていった。最後は国内が混乱していた模様 |
タピオカ連邦共和国 | 普通 | (FENA) | 共和国だが実体は独裁国家だった。自然消滅 |
アクアマリン王国 | 最悪 | - | 世界を巻き込む大戦を引き起こした後、滅亡。最後まで責任を果たして欲しかった |
シュレジエン共和国 | - | (ATO) | 農業国。自然消滅 |
クルジスタン共和国 | - | (ATO) | 重武装の工業国。アクアマリン戦役の後、国家放棄 |
クラーシェ誓約者同盟 | 最悪 | - | 極度の武力拡張主義国家。複数の戦役を引き起こした後滅亡。やはり無責任 |
ルーシェベルギアス公国 | 普通 | - | ミニ国家。富裕層が多く暮らしていた。いつの間にか滅亡 |
ルメートラ王国 | 普通 | FENA | 自然消滅 |
統一日ノ本帝国 | 不信 | - | 前・ケーニヒスベルク大公国。国際的な協調を見せることなく滅亡 |
ドクツ第三帝国 | 普通 | (PTO) | PTOの中心国?滅亡 |
ファイアリヒ連邦共和国 | 好感 | (AFN) | 元同盟国。残念ながら滅亡してしまった |
ブリュノール共和国 | 普通 | (OTO/CAME) | 1世紀から存在する最古の国家のひとつ。ノ連邦の穀倉。574年滅亡 |
スオミ王国 | 好感 | (AFN) | 元同盟国。長期に渡って鎖国していたがついに滅亡してしまった |
神桜皇国 | 普通 | - | 滅亡から復活を遂げた大工業国、再び滅亡してしまった |
クシミニャール侯国 | 好感 | - | 外国、内政ともに優れた国だったが滅亡してしまった |
エルツ帝国 | 普通 | (SLCN) | 経済大国。滅亡 |
アドミラル王国 | - | (FENA) | 前・コンポ共和国。色々な問題に関わり、我が国が仲介したこともある。615年滅亡 |
ティユリア連合王国 | 親密 | (FENA) | FENA盟主。歴史ある大国。普欧と並ぶ大国であったが、新天地を求め宇宙へと旅立って行った。616年消滅 |
大和寧帝國 | 普通 | (CAME) | 前・大幹帝国。長い分断期間があり、国内は荒廃気味だった。滅亡 |
ミッドガルド帝国 | 普通 | - | 長い歴史を持つ巨大軍事国家。武断的外交により脅威にも見られていた。637年滅亡 |
成蘭連邦王国 | 親密 | (FENA) | 食糧・商品貿易のお得意様。国内で一番知名度が高い国。優れた外交手でもあった。669年滅亡 |
エーラーン教皇国 | 普通 | (SLCN) | 前・聖マズダー教国。ゾロアスター教の国。670年滅亡 |
アルドラド帝国 | 普通 | - | レゴリスに並ぶ巨大国家。680年滅亡 |
ノホ・ヘレコ連邦 | 普通 | - | 政研レポートの国。715年滅亡 |
コーデクス共和国 | 普通 | NENC | コンピュータが国政に関わる不思議な国。722年滅亡 |
※表の更新にあたり、ヴェールヌイ社会主義共和国の外交表を参考にさせて頂きました。この場を借りて御礼を申し上げます。
主要企業
- シールペルフィア造船
主に大型船を製造する造船メーカー。海底探査船、大型タンカーなどを手がける。沿岸警備用のキャバリエ級コルベットも半数を製造している。旧タヂカラオ国より連綿と続く歴史ある企業であり、フリューゲルにおける建国時から優れた技術力をもって国家運営に貢献し続けている。
- トゥルク乳業
旧タヂカラオ国時代のハーベンドルフ・ベル社の技術を受け継ぐ国内最大手乳業メーカー。独特の旨みを持つボルカノ・チーズが有名。世界環境の変化における幸福指数の変動に伴い、畜産場が整備されたこともあり、600年代より規模が大きくなった。
- エアリアル・モーター・カノンズ
重工業メーカー。小銃、艦砲、弾薬の製造など幅広い軍需物資の供給を行なっている。代表製品としてベルン自動小銃、EMC127mmスーパーラピッドカノンなど。かつてはタヂカラオ国内において最も影響力を持つ企業体であったが、700年代初頭の工業都市解体、農業・商業特特化政策によって大幅に規模を縮小することとなった。
軍事
武装中立の観点から一定の軍事力を有する。かつての、陸軍・空軍は中堅国家でありながら大国級のものだったが、財政難から軍縮が続き、国力相応の規模に落ち着いている。
- 陸軍
国土の防衛を任務とする5個師団を有する。650年までは機動戦力である『ハイリア機甲師団』が存在していたが、軍縮のために解体されてしまった。
- 海軍
航路防衛のためにフリゲートを中核とする3個艦隊と、領海防衛艦隊を保有している。主な装備はキャバリエII級コルベットとグリフォンII級汎用フリゲート。
どういう国民性ですか?(404年10月更新)
独立の堅持
若干左より
愛国心は高め
他国の政体はあまり気にしない
しかし極左と極右は嫌い
差別主義も嫌い
新興国にはできるだけ自力で発展してほしいと思っている
成分分析
(成分解析 on WEBにて実施)
タヂカラオ国の46%は小麦粉で出来ています
タヂカラオ国の33%は白インクで出来ています
タヂカラオ国の8%はマイナスイオンで出来ています
タヂカラオ国の8%は成功の鍵で出来ています
タヂカラオ国の5%はお菓子で出来ています
小麦粉⇒常に100%を超える食糧自給率
白インク⇒常に理想を目指そうとする潔癖さと甘さ
マイナスイオン⇒バランス重視の国土設計による高い幸福度
成功の鍵⇒強武装と資源自給による長年の独立堅持
お菓子⇒ほどほどに配置された観光地と遊園地