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総帥(永久総帥) | ムッチリーニ・ベニス |
大統領 | アドルフォ・マッツィーニ |
帝国宰相 | アントーニョ・フェルナンデス |
首都 | 大ローマ |
最大の都市 | 大ローマ |
政治体制 | 立憲共和制 |
政治
事実上国家ファンシスト党による一党独裁政治である。
しかし国民はそれで納得しているので反政府運動はあんまりおこらない。
一部の国から非民主的という指摘を受けるが独裁なんだからしかたがないとだいたいの国民は割り切っている。
525年にユリウス大統領が退任の際にファンシスト体制の解体を宣言し、ファンシスト党関連組織は全面的に解散することとなった。以後は民主共和制による運営を目指す。
国家ファンシスト党 | 411 |
王党派 | 40 |
社会民主党 | 39 |
イタリン共産党 | 10 |
国家ファンシスト党
ファンシズムを標榜する右翼政党。
黒ビキニ隊による選挙宣伝作戦「大ローマ進軍」によって政権を獲得し国民の絶大な支持を得ている。
525年12月19日、ファンシスト体制の終了を宣言したユリウス大統領によって解散される。
ファンシズムとは
ファンシズムとはムッチリーニ総帥支持派が提唱した政治思想である。
無能な政治家達の無為無策によって国政が混乱し、国民の間に政治不信が蔓延していた頃、女優ムッチリーニ・ベニスが「楽しそう」という理由で総帥選挙に突如出馬を表明。
当時「政治なんて誰がやっても一緒」という倦怠感から、「どうせ一緒なら見た目が可愛ければいいんじゃね」という思想が発展し、他の候補を圧倒的票差で破り当選を果たす。
彼女の支持者は即ちファンであり、国民が挙国一致で指導者のファンとなり指導者を一致団結して支えるその政治体制から「ファンシズム」と呼ばれる。
歴代元首
ムッチリーニ・ベニス | 509年2月11日~520年12月1日 | 総帥 | 国家ファンシスト党 |
ユーリ・ユリウス | 520年12月2日~525年12月18日 | 大統領 | 国家ファンシスト党 |
アドルフォ・マッツィーニ | 525年12月19日~ | 大統領 | イタリン共産党 |
大統領
総帥職に代わって設置された国家元首格の職責。任期は1期5年。再選は無制限に可能。権限は総帥職と同じ。
・国軍の統帥権
・議会の解散
・戒厳の宣言
・各国大使の接受
・法令の公布
・緊急大統領令発令
ムッチリーニ政権
ムッチリーニ・ベニス | 帝国総帥 | 元女優。ピエトロ・バドリーオ前総帥を総帥選挙で圧倒的得票数で破り帝国総帥に就任。国民の圧倒的支持で安定した政権を運営しているが、政治に関しては全くの素人で無能。政策のほとんどをユリウス首相に丸投げしている。 | [添付] |
ユーリ・ユリウス | 副総帥・帝国宰相 | ドクツ系移民3世。帝国軍人で最年少で将官に上り詰めた奇才。ムッチリーニ総帥の「かわいい」という一言で副総帥兼首相となる。あきらかにコネ採用だが、能力はそれに見合ったもので、別名「イタリンのゴーストライター」。政権のあらゆる政策や総帥の演説内容はすべて彼女の手によるものである。 | [添付] |
パルコ・フォルゴレ | 外務大臣 | 元俳優でムッチリーニ総帥の友人。きわめてタフでどんな状況でも明るく振る舞えるある意味KYな人物。イタリン男子らしく浮気性で出会う女性にはことごとく手を出す。そのため女性スキャンダルも非常に多いがマスコミもわかりきっているのか天気予報程度のニュースとしてしか取り扱わない。 | [添付] |
ルドルフォ・マルチアーニ | 国会議員 | 王政復古派議員。筋骨隆々の偉丈夫だが、内実は平和主義者。争いが大嫌いで血を見ただけで卒倒するほどの小心者である。キャッチフレーズは「人に優しくなれるイタリンをつくろう」 | [添付] |
フェリシアーノ・ヴァルガス | 国防大臣・陸軍中将 | 陸軍出身ながらのほほんとした人物で一度も戦闘を経験せずに出世してきたため極端な平和主義者。歌と女とパスタのために命をかけると公言するほどの遊び好きで、仕事を放棄してどこかに逃亡するということがほぼ毎日のように起こる。 | [添付] |
主要全国報道機関
- テレビ
- イタリン国営通信(INN)
- イタリンテレビ
- 大ローマブロードキャスト(RBC)
- 新聞
- みんなのムッチリーニ(ファンシスト党機関紙):党の機関誌。毎日ムッチリーニ特集ばかり。
- イタリン日報:中道だが、たまに左派的なこともいう。
- 大ローマ新聞:大衆迎合主義。
- 夕方新聞:左翼御用達新聞。反政府的な記事が目立つ。
- 国民新聞:右翼御用達新聞。政府翼賛的な記事が目立つ。
- 中央新聞:ど真ん中。悪く言えば節操がない。
特別国家親衛隊(黒ビキニ隊)
総統府直属の部隊。陸海空軍に続く第4の軍。制服が黒いビキニであることから黒ビキニ隊の通称で呼ばれている。もちろん所属将兵は皆女性である(たまに男の娘が入ってくる)。見た目がよくないと入れない。
私設親衛隊
国内の民兵組織。ムッチリーニ総帥のファンが自主的に結成した武装組織で、総帥の為なら命をも投げ出すというのが信念。
入隊義務は無いが入らないと村八分にされるので軍人でないほとんどの国民が入っている。
外交
楽しそうな国家とはどんな国とでも友好的に接するという外交政策を展開している。
国名 | 関係 | 評価 | 国交 |
ドクツ第三帝国 | 同盟 | 建国以来の古い友人。ヴェルリンの市街地は世界遺産にするべきである。 | ○ |
オストマルク帝国 | 同盟 | 文化・産業ともに成熟しているイタリンの良き友人。景観が素晴らしい | ○ |
エーラーン教皇国 | 同盟 | 超大国の一つ。イタリンの危機を救った古い友人。 | ○ |
ストリーダ王国 | 同盟 | 新興工業国にしてイタリンへ物資を輸出してくれる。 | ○ |
ポーレタリア首長国連合 | 同盟 | 農業国でありPTOの穀物庫としての役割を期待している | ○ |
大幹帝国 | 友好 | とてもキムチ臭い国。ニンニクは美容に良いという理由で国交樹立。 | ○ |
佰愿諸島共和国 | 普通 | 東洋の秋津系国家。どうやら我が国のファンシズムに興味があるらしい。素質あり | ○ |
シベリア社会主義共和国 | 普通 | 新進気鋭の新興国。資源も多く抱えている。奇貨置くべし。 | ○ |
エルツ帝国連邦 | 普通 | 新進気鋭の新興国。開発も巧妙で将来有望。 | ○ |
成蘭連邦王国 | 友好 | 古くから存在する工業国。同国の工業製品は世界有数の質の良さを誇る。 | ○ |
ガトーヴィチ帝国 | 良好 | 民主国家としてイタリンの目指すべきモデル。 | ○ |
歴史
509年2月 | 建国 |
511年5月 | サンピエロパオロ大聖堂をゾロアスター教主教座に譲渡 |
512年4月 | クラーシェ懲罰戦争(~512年8月) |