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概要 anchor.png

カールスラント・クラーシェ戦役後、帝政カールスラントを構成する領邦の中でケーニヒスベルクのみを残して放棄し、成立した大公国。

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地理 anchor.png

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ケーニヒスベルク anchor.png

エルベ川の両岸と中洲を含む5万平方kmほどの面積を持つ地方。初代ケーニヒスベルク公国の公都となって発展した歴史を持つ。カールスラント統一後も帝都として栄えたが、クラーシェ空軍による爆撃で壊滅。再び公都としてフリューゲル暦503年8月初旬に復興の途についたばかり。
フリューゲル暦 18353期509年 10月中旬に日ノ本帝国の保護国となる。

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政治 anchor.png

立憲君主制。

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リオノーラ・クレスチェーネ・フォン・ケーニヒスベルク大公 anchor.png

我が国の国家元首。カールスラントの両雄公家ローセンクランスの当主だったが、グナイゼナウ家の断絶によって両雄公家体制は瓦解。
ヨゼフィーネも皇位を退き、ローセンクランスより格の低い元のケーニヒスベルク公家当主の座におさまった。
リオノーラはヨゼフィーネと便宜上の婚姻を締結することで両公家を合併し、事実上ローセンクランス家としての権力と財産をケーニヒスベルク家に移譲する道を選んだ。


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最終更新: 2014-01-14 (火) 09:59:07 (JST) (3754d) by yukuyuku