国名 | ブリテン王国 |
国旗 |
|
首都 | アヴァロン |
政体 | 君主制 |
宗教 | ブリテン正教 |
民主的 | ------◆ | 独裁的 |
開放社会 | -----◆- | 閉鎖社会 |
常備軍 | ◆------ | 徴兵軍 |
左派 | -----◆- | 右派 |
介入主義 | ------◆ | 孤立主義 |
円卓委員会
アルトリア女王 委員長
ランスロット卿 財政担当
ガウェイン卿
パーシヴァル卿
ガラハッド卿
ボールス卿
ケイ卿
ガレス卿
ベディヴィア卿 外交担当
ルーカン卿
グリフレット卿
ユーウェイン卿
エレック卿
カドー卿
ホエル卿
トリスタン卿
マーハウス卿
パロミデス卿
ディナダン卿
委員長は国王、財政及び外交は決まった者が行うが、他は特に決まりがない
外交
国名 | 国交 | |
普欧帝国 | あり | この国がなければブリテンの繁栄はなかったといえる |
アクアマリン王国 | あり | 同じ女性であり、若くして王となったアルトリアとこの国の王の境遇が同じであるため親近感がある |
神聖ローマ帝国 | あり? | 永世中立国というのもあり、この国の銀行を使わせてもらっている |
ガトーヴィチ帝国 | あり | 同じ工業国なので協力関係でありたい |
コンポ共和国 | なし | 外交文がユニークであり、とても面白い国のようだ |
観光
~観光する前に~
ブリテン王国に渡航できるのはブリテンと国交を樹立している国家に属する人間に限られるので注意が必要である。
密入国者も丁重に扱うが、帰りの飛行機を手配される。
ブリテン王国の最期
フリューゲル暦17681期491年2月
アルトリア女王は自慢のアホ毛を円卓上で切り落す
それと同時に愛剣のエクスカリバーは黄金の輝きを失った
そのまま自室に入ってからは全てのやり取りを手紙で済まし、宇宙船"大アヴァロン船"に乗り込むまで姿を見たものはいない