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Re: FENA総会(821年1月)

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普蘭合衆国

なし Re: FENA総会(821年1月)

msg# 1.210
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/4/23 3:05
普蘭合衆国  一人前   投稿数: 80

まず、レゴリス代表小木曽氏の急病に対してお見舞い申し上げます。
マルグリット・スリューフェン代表代理も気の毒なことです。
突然のFENA総会出席で相当混乱されているでしょう。

何故ならば、良識ある国家であれば到底考えられないことを冒頭発言された為です。

「結論は議長国の投票や総括が無くとも一目瞭然でありました。」
「我が国は採決の結論は出たと判断し、併合条約を発表、調印に至ったのであって、貴国が指摘する自己中心的かつFENAの根底概念否定行為には当たらないと我が国は考えます。」

本気で仰っておられますか?
決議案の結論は議長国の総括(議決)によって決されると普蘭合衆国は考えております。
採決という手段が用いられている時点で、取りまとめ役の総括(議決)をもって結論が決するものと考えます。
これはイデオロギー問わず採決における万国共通の論理として我々は認識しておりましたが…知識不足で非常に申し訳ない。
総括(議決)を待たずして結論を判断するのであれば議長国など不要と言っている様なもの。
フリューゲル経済諸国同盟条約や各議定書は採決を経た上での総括(議決)によって決したのではありませんか?
これらを否定されたに等しいのでは?

冒頭この様な発言をしたレゴリス代表のそれ以降の内容に関しては失望以外の言葉が思い浮かびません。
同盟条約や各議定書に書かれていなければ何とでも解釈してよいとの宣言であったり、
併合に至る過程を外交機密に当たる為その議事録等々を公表できないと非公開にしておきながら、
セニオリス側の反発がなければ「平和的な合意による併合」であると強弁する。
反発していた側が突然手のひらを翻したのは疑義を呈するに十分な理由ではないのですか?
突然180度態度が変化して何が「平和的な合意による併合」でありましょうか。

レゴリス代表が「平和的な合意による併合」を主張されるのであれば協議過程を公開されるべきです。
簡単なことです。恫喝や陰謀、やましいことがなければ公開されればよいではありませんか。
改鋳・改変されない公平公正が担保される「協議原文」を公開ください。すべてはそれからです。楽しみにお待ちしております。

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