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Re: FENA総会(605年7月)

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ヴェールヌイ社会主義共和国

なし Re: FENA総会(605年7月)

msg# 1.149
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/17 19:31

同国の弁明については既に行われており、声明において機会を与える必要性は既に失われております。
そして各国が行っている調査についても、その有用性については甚だ疑問です。結局のところ、自国の都合の良いように解釈表明する為の前戯にすぎないものでしょう。

同国の弁明はつまるところ「市街地を模した演習地に対して行った正規の演習である」ということです。しかしこの荒唐無稽な言い訳が許されないことは過去の前例からしても明らかでしょう。いくら模擬であると主張したところで、市街地に対するミサイル演習は国際慣例上認められてこなかったわけであり、事実として多数の人口減少が発生している以上、彼らは自国民殺戮の責を負わなければなりません。もしヴァノミスの弁明を許すならば、国際的に市街地演習を解禁し認めるということに繫がることをよく理解しなければなりません。

本件は誤爆ではなく意図的なものであることをヴァノミスが認めていること、そして模擬市街地という言い訳はそもそも認められない事から「ヴァノミスが自身の判断において自国民を殺戮した」ということは、既に国際的に認められる段階にあります。非難声明の発布については成蘭・昭栄共にその必要性を認められているわけですから、早期に採択されるべきです。経済制裁・調査・軍事介入などは声明以後の対応でありますから、非難声明採択後に引き続き状況を見て討議されればよろしいでしょう。

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