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Re: FENA臨時総会(627年10月)

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なし Re: FENA臨時総会(627年10月)

msg# 1.147.1
depth:
2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/17 2:37
ゲスト    投稿数: 0

一加盟国として発言致します。

一連の事態については、我が国独自でも確認しており外交ルートを通じ事実関係の照会、情報収集を行っております。

我が国はかつてガトーヴィチ帝国と共同してヴァノミスの人道危機を憂慮する旨の声明を発出した経緯があることから、本問題に大きな関心を抱いています。

政府による自国民の殺戮行為を正当化する論理など存在しないと思慮しますが、誤爆等の可能性を考慮し、あくまでヴァノミス政府当局に弁明の機会を与えることも必要だと考えます。

また、本問題の処理にあたっては、ENEC(新興諸国経済理事会)や永久同盟との連携も視野に入れるべきでしょう。

つまり、(1)ミサイル攻撃について糾弾した上で、政府当局に対し事態についての説明、弁明を求める非難声明を発出すること
(2)燃料、石油などの戦略資源についての輸出制限、資金取引規制といった経済制裁を検討すること
(3)関係国、諸機関と連携し、ヴァノミスの現地調査、状況によっては軍事介入も含め協調した行動をとることについて検討すること
が当面の検討課題になるのではないでしょうか。

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