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ハイネセル・タイムズ  レゴリス帝国最大の発行部数を誇る有名新聞。発行者はレゴリス総合報道。
4月 22 (月曜日) 2019
【速報】レゴリス帝国政府、セニオリス共和国を併合へほか 01:30  レゴリス帝国 
【速報】レゴリス帝国政府、セニオリス共和国を併合へ。

 レゴリス帝国政府は831年9月28日、セニオリス共和国のレゴリス帝国への併合を突如として発表しました。浅野糺総統官房長官は記者会見に於いて、今回の併合の理由として「セニオリス共和国の要望に基づいたもの」とした上で「セニオリス共和国の併合は帝国に資すると確信している」と述べています。

 今回の発表について、帝国内では賛否両論となっています。

 野党のレゴリス社会民主党党首である新井田翔子上院議員は直ぐ様会見を開き、「国民投票に於いて国民の信を問うこともせず、さほど友好関係にない国家を併合するのは極めて遺憾であり問題である」とした上で帝国総統リーゼロッテ・ヴェルトミュラー女史の弾劾決議を帝国議会上下院で提出することを表明。その他の野党もそれに同調する姿勢を見せています。

 また、身内であるレゴリス保守党内に於いても「勇み足だ」「流石にこれは無い」という異論が出ており、特に前総統であり現在は上院議長を務める足柄小織上院議員はSNS上で「この状況下でこの判断は有り得ない。ラトアーニャ州の時とは訳が違うのだぞ!」と投稿しネット上では称賛の声が上がっています。

 帝国は元より国際社会にも混乱を生じさせた突然の決断。これが今後どうなるのか国民である我々は注視していく必要が大いにありそうです。





【政治】ヴェルトミュラー総統、併合に至る経緯を説明

 

 リーゼロッテ・ヴェルトミュラー総統は28日午後、セニオリス共和国併合に至る経緯を説明するとして臨時の記者会見を開き、次のように述べました。以下が全文です。



「親愛なるレゴリス国民の皆さん!偉大なる我が国の仲間となるセニオリス国民の皆さん!

 突然の発表に大いに驚かれたことでしょう。主権国家の1カ国をレゴリス帝国に迎え入れ、1つの州とするとしたのですから、無理もありません。

 今回の事の発端は、セニオリス共和国に対して我が国が2年前に提案したのが始まりです。当時、セニオリス共和国は外交的な失策を起こしておりました。それはFENA総会において我が国が主張したものであります。彼の国は以前から様々な外交的摩擦や問題が起き、それを適切に対処にできない国家でした。

 挙句の果てに戦争になり負ける等と言った高い勉強代を支払ったにも関わらずです。

 私はその失策が起きてしまう原因をセニオリス共和国の様々な体制等が未熟であるからと考えました。その体制を成熟させるには相当年掛かるだろうと判断した私は、セニオリス共和国に対して次の案を示しました。

『セニオリス共和国を我が国の主権下に置き、民族の平穏と安定を約束した上で、セニオリスの様々な改革を行い、それらが成った時、帝国に残るか独立するか選択する』というものです。

 この提案をセニオリス共和国は受け入れ、以降様々な協議が両国間に於いて行われました。こうして『レゴリス帝国によるセニオリス共和国併合条約』は形作られ、今に至ります。

 さて、条約に案の一部が盛り込まれていませんが、それは明記せずとも行うことが出来ると判断した為です。これには前例があります。

 嘗てのクラーシェ誓約者同盟、当時はラトアーニャ君主共和国と名乗っていましたが、その国家と併合条約を結び、我が帝国の一部となって頂きました。然しながら帝国の外交に対する中央政府と州政府の対立等により、独自路線を歩むことになったラトアーニャは本条約に明記されていないレゴリス帝国からの離脱を実施したのです。我が帝国もそれを追認し独立国家として承認しました。

 我が帝国は前例があるものはそれに習った決定、判断を下すのが慣例となっていますが、もし仮にセニオリス共和国改めセニオリス州が帝国に残るか独立するか選択し、独立を選択した場合、我が帝国はそれを受け入れ、独立国家として承認するでしょう。

 また、何故このような時期に条約締結を実施したかという事柄についてですが、それは私が総統で居られるうちに本案件を終わらたかったからですわ。

 今だから言えますが、私は末期癌に冒されており、余命幾ばくも無いのです。本案件は非常に扱いづらく、また難しい事柄であります。それを次代の総統に引き継ぎたくは無かったのです。

 今回の判断を事前に発表しなかったこと、国民投票等による国民判断の場を提供しなかったこと、稚拙な公表時期の判断によって国際社会を混乱させた事について、深く謝罪するものでありますわ。然しながら、今回の判断を私は間違った選択だとは言いません。何故なら総統たる私が自らの職権を以てして決めた事ですから。

 セニオリス国民の皆さんは今不安に思う方も多いと思います。ですがご安心下さい。我が帝国は非常に民主的な国家であり、約束事をちゃんと遵守する国家ですわ。安心して、我が国の仲間となって頂けるよう、帝国政府としても努力しますので宜しくお願いする次第です。

 また、レゴリス帝国国民の皆さんも不安に思う方も多いでしょう。ですは私達は天鶴、ケーニヒスベルク、ミッドガルドといった国々の方々、そして亡命・移住してきたそれら以外の国々の方々を国民として受け入れ、愛し、仲を育んできたではありませんか!既に何度も、何百万回も続けていた事をまたやるだけなのです。

 親愛なるレゴリス国民の皆様!そしてセニオリス国民の皆様!偉大なる我が帝国の歴史を、未来を、共に紡いでいこうではありませんか!」





質疑応答(一部のみ抜粋)

記者「一部の野党は今回の併合について、『レゴリスの帝国主義運動の一端であり、到底容認することは出来ない』という声がありましたが、その点どうお考えなのでしょうか?」

総統「今回の案件は両国の国民が選挙を通じて信任した政府が決めた事です。極めて民主的な併合だと思います」



記者「今回の一件で国民は解散総選挙を強く要望していますが、それにはどう答えるつもりでしょうか?」

総統「国民の声に答えるのが、国民に信任された政治家の責務だと考えます。もしそう国民が望むのであれば、私達はそれに答えなければならないでしょう」



記者「セニオリス州には帝国議会上下院の議席配分はあるのでしょうか?」

総統「そういった事柄の法改正の準備は着々と進んでいます。『セニオリス共和国併合に伴う諸法律の改正』と題して明日中にでも議会に提出致します。恐らく議会による批准手続きと同時期に法案群が可決されるものだと認識しております」



記者「議席の配分率はどうなるのでしょうか?」

総統「上院は50議席、下院は100議席程総議席数を増やし、それをそのままセニオリス州に配分する予定ですわ。その他の法案については後ほど公開されるので、そちらをご参照頂けたら幸いです」

 



発行日:831年 10月初旬(29944期)
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