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ハイネセル・タイムズ  レゴリス帝国最大の発行部数を誇る有名新聞。発行者はレゴリス総合報道。
7月 29 (木曜日) 2010
【国内】ノルスモール連邦、内乱終結を宣言 23:17  レゴリス帝国 
【国内】ノルスモール連邦、内乱終結を宣言



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【国内】ノルスモール連邦、内乱終結を宣言



300年6月中旬ノルスモール連邦政府は「野蛮で傲慢な原理主義者集団」を殲滅し、内乱を終結させたことを発表した。ただ、今回の内乱では、ノルスモール連邦軍、ノルスモール連邦構成国軍の武装の旧式化や、作戦指揮官の無能などを露呈させたに過ぎず、さらにノルスモール連邦軍や連邦構成国軍の戦力の9割を損失し、軍組織が機能しなくなりつつあり、更なる軍拡を急がせるよう大統領自ら指示したそうだ。また、今回の内乱の首謀者であるレゴリス帝國総統ガストン・ホルスマン氏は行方不明になっており、現在、軍が捜索している。ただ、未確認情報だが「他国に亡命した」という情報も入っており、捜索は困難を極めているようだ。





発行日:300年6月中旬
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7月 27 (火曜日) 2010
【国内】ノルスモール連邦の内乱、レゴリス帝國側が優勢ほか 18:23  レゴリス帝国 
【国内】ノルスモール連邦の内乱、レゴリス帝國側が優勢



【国内】ノルスモール連邦政府、ユーフォリア帝国の軍派遣を許可



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【国内】ノルスモール連邦の内乱、レゴリス帝國側が優勢



300年1月下旬、4世紀を迎えた今、ノルスモール連邦では未だに内乱が続いている。当初、ノルスモール連邦が有利と言われていたが、レゴリス帝國軍の奇襲戦法などによりノルスモール連邦軍、及びノルスモール連邦構成国軍は戦力の9割を損失、首都防衛が限度という状態に陥った。この事態に対し連邦政府は「私たちの責任ではない」とし、軍部の責任を問うことを発表した。こんなことをしている暇など無いと思ったのは自分だけだろうか・・・・・・レゴリス帝國の軍備は強大でもはやノル連や連邦構成国では太刀打ちできないことが露となった。



【国内】ノルスモール連邦政府、ユーフォリア帝国の軍派遣を許可



300年2月初旬、国防省はユーフォリア帝国からの軍派遣を許可したことが明らかになった。既にノルスモール連邦、及び連邦構成国は軍戦力の9割を喪失、軍事行動すらままならない烏合の衆となりつつあった。そのため、昨年12月下旬から申請のあった軍派遣を許可したそうだ。また、ノイエクルス連邦からも軍派遣の許可申請があったが、諸事情を勘案し、これを丁重に断ったそうだ。





発行日:300年 2月初旬
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7月 26 (月曜日) 2010
【国内】ノルスモール連邦内でついに内乱 00:21  レゴリス帝国 
【国内】ノルスモール連邦内でついに内乱



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【国内】ノルスモール連邦内でついに内乱



299年10月下旬、ついにノルスモール連邦はアグンセラ王国領をレゴリス帝國が不法占拠したとして、ノルスモール連邦は正義の名の下にレゴリス帝國の連邦構成国としての地位を剥奪、「野蛮で傲慢な原理主義者集団」を殲滅することを決定、即座にこれを施行した。レゴリス帝國はこれに反論「我が国の国家主権を犯している。もはやノル連は殲滅すべき存在」とし、ノルスモール連邦、および連邦構成国に宣戦布告した。アグンセラ王国から奪い取った領土はアグンセラ帝國領と名乗りレゴリス帝國と同盟を組むことを発表したが、アグンセラ帝國領とは名ばかりの操り人形なのは誰の目にもあきらかだ。この内乱に対し、ノルスモール連邦構成国であるハイネセル共和国、スリューフン民主国、アグンセラ王国は共同声明で「この野蛮で傲慢な原理主義者集団の横行に嫌気が差してきた頃だった。旧レゴリス首長国連邦時代の屈辱を晴らしてくれる」と発表し、連邦構成各国の結束を再確認し、野蛮で傲慢な原理主義者集団に対して各国の軍を結集、それに対抗することを言い放った。これによりノルスモール連邦は完全に内乱状態に入った。





発行日:299年10月下旬
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7月 25 (日曜日) 2010
【国内】ノルスモール連邦大統領が暗殺、実行犯はノルスモール連邦構成国のレゴリス帝國特殊部隊と判明ほか 11:51  レゴリス帝国 
【国内】ノルスモール連邦大統領が暗殺、実行犯はノルスモール連邦構成国のレゴリス帝國特殊部隊と判明



【国内】アグンセラ王国で大規模な内乱、領土が二分される



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【国内】ノルスモール連邦大統領が暗殺、実行犯はノルスモール連邦構成国のレゴリス帝國特殊部隊と判明



299年3月初旬、ノルスモール連邦初代大統領であるローラント・ツェーザル氏が頭から血を流して倒れているのが発見された。その後すぐにハイネセル総合病院に搬送されたが1時間後に死亡が確認された。

その当時、大統領は特に何も変わらず普通どうりの生活をしており、自殺とは考えられず、他殺と警察庁は判定、国家公安委員会と協力し捜査を進めていた。そして同年9月13日、警察庁と国家公安委員会の合同記者会見で大統領暗殺犯はノルスモール連邦構成国であるレゴリス帝國政府直属の特殊部隊だということが明らかにされた。レゴリス帝國は旧レゴリス首長国連邦時代に、内乱を起こし、4ヶ月戦役を勃発させた旧U.R.E.陸上自衛軍所属の第2,3師団の統治下にあり、国家元首は旧U.R.E.陸上自衛軍武装蜂起軍総司令であったガストン・ホルスマン氏が総統として君臨しており、近年、大粛清や、虐殺などをしたと噂になっている国だ。暗殺されたローラント・ツェーザル大統領に代わり、ノルスモール連邦第二代大統領としてヤーデルード・ドロテア副大統領が就任した。この大統領暗殺事件に対し、ドロテア女史は「レゴリス帝國にはそれ相応の責任を取っていただく」と記者会見で発表しており、ノルスモール連邦軍の出動もあり得ると語った。また、当事国であるレゴリス帝國総統であるガストン・ホルスマン氏は記者会見でこう述べていた。「我が国は大統領暗殺などしていない。むしろこの虚言に対し怒りを覚えている。場合によっては軍事出動もあり得る」と戦争するとちらつかせつつ会見の場を後にした。



【国内】アグンセラ王国で大規模な内乱、領土が二分される



299年9月中旬、アグンセラ王国で大規模な内乱が勃発、内乱側がアグンセラ王国の領土の半分を奪い取る結果になった。レゴリス帝國が内乱側に二個師団を派遣しており、レゴリス帝國が支援したのはアグンセラ王国をレゴリス帝國の属国化するためだ。とレゴリス帝國報道官は語っており、「ノル連とも戦争するかもしれん」とレゴリス帝國内で戦争意識が高まっていることが露になった。





発行日:フリューゲル暦299年9月中旬
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