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2018
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ハイネセル・タイムズ レゴリス帝国最大の発行部数を誇る有名新聞。発行者はレゴリス総合報道。 | ||
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10月 31 (木曜日) 2013 | ||
【政治】与党野党共に過半数獲得できず他 | 02:43 レゴリス帝国 | |
【政治】与党野党共に過半数獲得できず 10月1日、第16回レゴリス帝国議会下院選挙、第14回レゴリス帝国議会上院選挙の投開票が行われた。開票結果は以下の通り。 与党 レゴリス保守党 上院:111議席 下院:229議席 ゾロアスター民主党 上院:35議席 下院:57議席 野党 レゴリス社会民主党 上院:108議席 下院:225議席 レゴリス共産党 上院:27議席 下院:52議席 黄金の夜明け 上院:12議席 下院:28議席 自由民主党 上院:4議席 下院:5議席 無所属 上院:3議席 下院:4議席 今回の上下院ダブル選挙では、与党であるレゴリス保守党は上下院共に第1党を維持するも議席を減らしており、連立相手であるゾロアスター民主党も下院では保有議席の約半分を失い、上下院共に過半数を維持できなくなった。一方のレゴリス社会民主党も議席数は伸びたが過半数獲得には届かず、連合相手のレゴリス共産党も同様の結果だった。この結果を受け、レゴリス保守党のディットリヒ総裁とレゴリス社会民主党のブランケンハイム党首が会談し、両党による連立政権発足で合意した。与党第1党と野党第1党による連立政権、所謂大連立はレゴリス史上初めて。 【政治】レゴリス史上初の大連立政権に向け政策のすり合わせ等の協議行われる 10月3日から17日に掛けて、レゴリス保守党執行部とレゴリス社会民主党執行部による政策のすり合わせ等の協議が行われた。1番の問題である軍備については、レゴリス保守党がレゴリス社会民主党が掲げる大規模な軍縮に難色を示した為会議が難航したが、最終的にはレゴリス保守党が折れ、陸軍空軍合わせて24万人規模の削減、海軍については6万人規模の削減で合意した。アグンセラ州及びスリューフェン州の再開発計画については、両党共に同じ意見だった為行う事で合意した。また、再開発計画に伴うレゴリス島をとり囲む要塞の一部解体についても同様に合意された。 誰を総統にするかについては、レゴリス保守党とレゴリス社会民主党の最終議席配分が上院では3議席差、下院では4議席差という僅かな差だったこともあり難航した。レゴリス保守党は第1党として「ディットリヒ首班」を譲らず、レゴリス社会民主党については「2年経ったらブランケンハイム党首と交代」という案を提案して政権に執着していた。最終的にはレゴリス保守党が単独で首班を取るのと引き換えに、12ある閣僚ポストの内半数の6をレゴリス社会民主党に譲るという妥協が成立し、今回の協議は終了した。 これにより大連立政権発足前の準備が殆ど終了した為、早ければ来月中にも総統就任式典及び帝国議会上下院の臨時議会を行うことになると予想されている。 その他のトピックス 【政治】帝国政府、総統就任式典に諸外国の要人を国賓待遇にて招待する事を発表。 【政治】軍人員の削減に軍部が反対「帝国の首を絞める行為に等しい」某陸軍幹部談 発行日:497年10月中旬(ターン17921期) | ||
10月 30 (水曜日) 2013 | ||
【政治】レゴリス保守党総裁にヴァルター・ディットリヒ党幹事長が選出される他 | 01:14 レゴリス帝国 | |
【政治】レゴリス保守党総裁にヴァルター・ディットリヒ副外相兼党幹事長が選出される レゴリス保守党総裁選は7月30日午後、決選投票の結果1回目の投票で2位だったヴァルター・ディットリヒ副外相・党幹事長がレイラ・ホワイトロック外相・党副総裁を破って勝利した。 2位候補の逆転はレゴリス保守党、そして前身政党である国家社会主義レゴリス労働者党でも無かった異例の事だ。 決選投票は上下院議員425人が投票し、有効投票は423人。ディットリヒ氏254票、ホワイトロック氏169票だった。 30日午前には1回目の投票が行われた。一回目の投票結果は下記の通り。 レイラ・ホワイトロック 410票 ヴァルター・ディットリヒ 391票 カールハインツ・アーレルスマイヤー 110票 エカテリーナ・ガイドゥコフ 89票 (注)敬称略。過半数は500票 ディットリヒ氏は決選投票でアーレルスマイヤー法相、ガイドゥコフ財務相を支持した議員からの票を満遍なく上積みし、逆転した。 ホワイトロック氏は自らが所属するリーゼロッテ派の票を取り纏められなかった事もあり、ディットリヒ氏に及ばなかった。 【政治】第16回レゴリス帝国議会下院選挙、第14回レゴリス帝国議会上院選挙の日程重なる。レゴリス史上2番目の上下院ダブル選挙に レゴリス帝国内務省傘下にある中央選挙管理会は8月14日、第16回レゴリス帝国議会下院選挙、及び第14回レゴリス帝国議会上院選挙の日程が重なった事を発表した。 これによりレゴリス史上2回目の上下院ダブル選挙が行われる事が決定された。 中央選挙管理会によると、8月30日告示、10月1日に投開票が行われる事となっている。 1回目の上下院ダブル選挙は465年に行われた第8回レゴリス帝国議会上下院総選挙で、その時は現与党であるレゴリス保守党及びゾロアスター民主党が上下院双方にて過半数を獲得した。 今回の上下院ダブル選挙は491年戦争やアグンセラ州及びスリューフェン州再開発計画、軍備縮小が大きな争点となっており、現与党であるレゴリス保守党及びゾロアスター民主党は苦戦を強いられそうだ。 その他のトピックス 【政治】ヴェルトミュラー総統、上下院ダブル選挙終了後の内閣総辞職に先だって総統職を辞任。シャルロッテ・ボールシャイト副総統が総統代行に 【国際】ラトアーニャ君主共和国で政変か。 【国際】帝政カールスラント皇帝ヨゼフィーネ・フォン・カールスラント陛下の長期外遊先の一つとしてレゴリス帝国が選ばれる。「大変名誉な事」外相談 発行日:497年8月中旬(ターン17915期) | ||
10月 29 (火曜日) 2013 | ||
【政治】ヴェルトミュラー総統、レゴリス保守党総裁の辞任を表明他 | 10:34 レゴリス帝国 | |
【政治】ヴェルトミュラー総統、レゴリス保守党総裁の辞任を表明 497年6月17日、レゴリス帝国総統であり現与党レゴリス保守党の総裁に就いているリーゼロッテ・ヴェルトミュラー女史は、ブリュノール共和国の講和条約への調印が行われ、これを以て戦後処理が完了とした上、レゴリス保守党総裁の職を辞任する事を定例会見で表明した。 ヴェルトミュラー総裁は総裁職の辞任について、「先に行われた大戦に於ける責任を果たす為、そしてこの大戦に加担した者としての責任を果たす為の辞任です。」としている。 これに併せてレゴリス保守党総裁選後に予定されている下院選挙の不出馬も表明された為、事実上の政界からの引退となる。 先の内閣総辞職の発表に伴い、ヴェルトミュラー総裁の総裁職の辞職も確実視されていたが、それが今回現実となる結果となった。 【政治】レゴリス保守党総裁選挙、7月30日に投開票へ レゴリス保守党は、6月19日に行われた第1回総裁選管理委員会の場で、レゴリス保守党総裁選挙の投開票が7月30日に決定した事をプレスリリースにて発表した。 プレスリリースによると7月10日告示、同30日投開票となっている。 総裁選挙は上下院の議員票425票と党員票575票の計1000票で争われる。 有効投票の過半数を得た候補者が選出され、いない場合は上位2人による決選投票となる。決選投票は上下院の議員のみで行う。 【政治】レゴリス保守党総裁選挙、混戦模様を呈す レゴリス保守党総裁選挙が3日に告示され、4人が立候補を届け出た。 最初に立候補を届け出たエカテリーナ・ガイドゥコフ財務相は、財務相での経験を生かして財政問題に力を入れる方針。 レイラ・ホワイトロック外相・党副総裁は、専門分野とも言える外交政策を前面に押し出している。 ヴァルター・ディットリヒ副外相・党幹事長は、国土改造計画と外交政策等に重点を置いた。 そして、カールハインツ・アーレルスマイヤー法務相は、軍備再編や外交の立て直しをはかりたいとしている。 総裁選は今月30日に投開票されるが、4人の候補者が立候補し、各派閥も必ずしも一枚岩での投票行動はとらない見通しであることなどから、混戦模様となっている。 その他のトピックス 【政治】帝国議会下院総選挙、レゴリス保守党総裁選終了後2ヵ月前後を目処に開催か 【国際】コンポ共和国の国名変更について、帝国政府は関与しない姿勢を表明。「今回の問題は帝国が関与すべき事柄ではない」外相談 【国際】龍鮮半島北部に香麗民主連邦建国される 【社会】レゴリス正教会、殉死したブリンスト総主教イオアン聖下に替わりアレクサンドル・ヴィウチェイスキー府主教座下がブリンスト総主教に選出される 発行日:497年7月初旬(ターン17911期) | ||
10月 01 (火曜日) 2013 | ||
【国際】帝国政府、停戦を発表他 | 20:50 レゴリス帝国 | |
【国際】帝国政府、停戦を発表。帝国国民らによる大規模な反戦運動を受けてか 492年12月4日、レゴリス帝国政府は停戦する旨を発表した。帝国政府は停戦する理由として 「国民らによる今次大戦に対する支持が無くなりつつあり、停戦を求める声が大きく広がっている為」とした。 今後はノイエクルス自由国が提案した長期停戦条項を受諾し、単独でノイエクルス連邦及びOTOとの講和交渉に移る見通しとしている。 また、併せて戦後処理が終わり次第、リーゼロッテ・ヴェルトミュラー内閣は今次大戦に於ける責任を果たす為に総辞職し、同時に帝国議会下院選挙を行うと発表した。 【社会】大規模な反戦デモがレゴリス帝国全域にて行われる 492年11月30日、レゴリス帝国全域で帝国国民らによる大規模な反戦デモが行われた。デモ隊は「帝国政府は即時停戦せよ!」「フリューゲルに悲劇をもたらしたこの大戦に終止符を!」などの内容が書かれたプラカードを持ち、主要都市等の道路を行進した。 デモ隊が一番集結したのはレゴリス帝国首都ブリンストで、大凡100万人が「即時停戦せよ!」とシュプレヒコールをあげながら帝国の官公庁が面しているレスタディアン通りを行進した。 内務省は今回の反戦デモに参加した国民の人数が1000万人を超えていると発表。帝国国民らが今次大戦の即時停戦を望んでいることが明らかとなった形だ。 その他のトピックス 【社会】反戦デモ活動、長期停戦案受諾に伴い一旦収束か。しかし現与党への不信感拭えず。 【社会】レゴリス帝国を離脱したラトアーニャ君主共和国に対する国民の同情広まる。「彼らは云わば詐欺行為に遭ったに等しい」一国民談 【国際】アクアマリン王国、謎の滅亡を遂げる。ホワイトロック外相「彼らは戦後の処理を押しつけて逃げ遂せた」とかの国の行動に強く非難 【国際】元アクアマリン少女王アリス・エアリーヌ女史がシオン総主教庁領内で発見される。 発行日:492年12月初旬(ターン17746期) | ||
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