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ハイネセル・タイムズ  レゴリス帝国最大の発行部数を誇る有名新聞。発行者はレゴリス総合報道。
7月 27 (火曜日) 2010
【国内】ノルスモール連邦の内乱、レゴリス帝國側が優勢ほか 18:23  レゴリス帝国 
【国内】ノルスモール連邦の内乱、レゴリス帝國側が優勢



【国内】ノルスモール連邦政府、ユーフォリア帝国の軍派遣を許可



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【国内】ノルスモール連邦の内乱、レゴリス帝國側が優勢



300年1月下旬、4世紀を迎えた今、ノルスモール連邦では未だに内乱が続いている。当初、ノルスモール連邦が有利と言われていたが、レゴリス帝國軍の奇襲戦法などによりノルスモール連邦軍、及びノルスモール連邦構成国軍は戦力の9割を損失、首都防衛が限度という状態に陥った。この事態に対し連邦政府は「私たちの責任ではない」とし、軍部の責任を問うことを発表した。こんなことをしている暇など無いと思ったのは自分だけだろうか・・・・・・レゴリス帝國の軍備は強大でもはやノル連や連邦構成国では太刀打ちできないことが露となった。



【国内】ノルスモール連邦政府、ユーフォリア帝国の軍派遣を許可



300年2月初旬、国防省はユーフォリア帝国からの軍派遣を許可したことが明らかになった。既にノルスモール連邦、及び連邦構成国は軍戦力の9割を喪失、軍事行動すらままならない烏合の衆となりつつあった。そのため、昨年12月下旬から申請のあった軍派遣を許可したそうだ。また、ノイエクルス連邦からも軍派遣の許可申請があったが、諸事情を勘案し、これを丁重に断ったそうだ。





発行日:300年 2月初旬
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7月 26 (月曜日) 2010
【国内】ノルスモール連邦内でついに内乱 00:21  レゴリス帝国 
【国内】ノルスモール連邦内でついに内乱



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【国内】ノルスモール連邦内でついに内乱



299年10月下旬、ついにノルスモール連邦はアグンセラ王国領をレゴリス帝國が不法占拠したとして、ノルスモール連邦は正義の名の下にレゴリス帝國の連邦構成国としての地位を剥奪、「野蛮で傲慢な原理主義者集団」を殲滅することを決定、即座にこれを施行した。レゴリス帝國はこれに反論「我が国の国家主権を犯している。もはやノル連は殲滅すべき存在」とし、ノルスモール連邦、および連邦構成国に宣戦布告した。アグンセラ王国から奪い取った領土はアグンセラ帝國領と名乗りレゴリス帝國と同盟を組むことを発表したが、アグンセラ帝國領とは名ばかりの操り人形なのは誰の目にもあきらかだ。この内乱に対し、ノルスモール連邦構成国であるハイネセル共和国、スリューフン民主国、アグンセラ王国は共同声明で「この野蛮で傲慢な原理主義者集団の横行に嫌気が差してきた頃だった。旧レゴリス首長国連邦時代の屈辱を晴らしてくれる」と発表し、連邦構成各国の結束を再確認し、野蛮で傲慢な原理主義者集団に対して各国の軍を結集、それに対抗することを言い放った。これによりノルスモール連邦は完全に内乱状態に入った。





発行日:299年10月下旬
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7月 25 (日曜日) 2010
【国内】ノルスモール連邦大統領が暗殺、実行犯はノルスモール連邦構成国のレゴリス帝國特殊部隊と判明ほか 11:51  レゴリス帝国 
【国内】ノルスモール連邦大統領が暗殺、実行犯はノルスモール連邦構成国のレゴリス帝國特殊部隊と判明



【国内】アグンセラ王国で大規模な内乱、領土が二分される



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【国内】ノルスモール連邦大統領が暗殺、実行犯はノルスモール連邦構成国のレゴリス帝國特殊部隊と判明



299年3月初旬、ノルスモール連邦初代大統領であるローラント・ツェーザル氏が頭から血を流して倒れているのが発見された。その後すぐにハイネセル総合病院に搬送されたが1時間後に死亡が確認された。

その当時、大統領は特に何も変わらず普通どうりの生活をしており、自殺とは考えられず、他殺と警察庁は判定、国家公安委員会と協力し捜査を進めていた。そして同年9月13日、警察庁と国家公安委員会の合同記者会見で大統領暗殺犯はノルスモール連邦構成国であるレゴリス帝國政府直属の特殊部隊だということが明らかにされた。レゴリス帝國は旧レゴリス首長国連邦時代に、内乱を起こし、4ヶ月戦役を勃発させた旧U.R.E.陸上自衛軍所属の第2,3師団の統治下にあり、国家元首は旧U.R.E.陸上自衛軍武装蜂起軍総司令であったガストン・ホルスマン氏が総統として君臨しており、近年、大粛清や、虐殺などをしたと噂になっている国だ。暗殺されたローラント・ツェーザル大統領に代わり、ノルスモール連邦第二代大統領としてヤーデルード・ドロテア副大統領が就任した。この大統領暗殺事件に対し、ドロテア女史は「レゴリス帝國にはそれ相応の責任を取っていただく」と記者会見で発表しており、ノルスモール連邦軍の出動もあり得ると語った。また、当事国であるレゴリス帝國総統であるガストン・ホルスマン氏は記者会見でこう述べていた。「我が国は大統領暗殺などしていない。むしろこの虚言に対し怒りを覚えている。場合によっては軍事出動もあり得る」と戦争するとちらつかせつつ会見の場を後にした。



【国内】アグンセラ王国で大規模な内乱、領土が二分される



299年9月中旬、アグンセラ王国で大規模な内乱が勃発、内乱側がアグンセラ王国の領土の半分を奪い取る結果になった。レゴリス帝國が内乱側に二個師団を派遣しており、レゴリス帝國が支援したのはアグンセラ王国をレゴリス帝國の属国化するためだ。とレゴリス帝國報道官は語っており、「ノル連とも戦争するかもしれん」とレゴリス帝國内で戦争意識が高まっていることが露になった。





発行日:フリューゲル暦299年9月中旬
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Referer  (1)
5月 23 (日曜日) 2010
【国内】レゴリス首長国連邦で大規模な武力蜂起、及びその終結、レゴリス首長国連邦解体、及びノルスモール連邦の発足ほか 02:37  レゴリス帝国 
【国内】レゴリス首長国連邦で大規模な武力蜂起、及びその終結、レゴリス首長国連邦解体、及びノルスモール連邦の発足







【国際】ノルスモール連邦、G-FERUへ加盟、およびFERUに存続を正式表明







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【国内】レゴリス首長国連邦で大規模な武力蜂起、及びその終結、レゴリス首長国連邦解体、及びノルスモール連邦の発足







フリューゲル暦288年2月31日、これはレゴリス首長国連邦の解体日となり、またノルスモール連邦の建国記念日でもあり、終戦記念日だ。

フリューゲル暦287年10月23日から続いた4ヶ月戦役は終了し、レゴリス首長国連邦はノルスモール連邦へと姿を変えた。今回はそこまでの経緯をまとめようと思う。



フリューゲル暦287年10月24日

レゴリス首長国連邦の構成国であるレゴリス首長国首都レゴリスに駐屯していたレゴリス首長国連邦陸上自衛軍第2,3師団が武力蜂起を起こし、レゴリス首長国首都レゴリスが占拠されてしまった。こうなった理由は不明だったがある陸上自衛軍筋の情報によると「陸上自衛軍内では政府転覆が囁かれていることからそれに同調した動きだと思われる。もしかしたら陸上自衛軍全軍が裏切る可能性がある」と発言した。このことに対しグラン・ネクサス条約機構に調印するためマグザム共和国首都グラン・ネクサスに居たレゴリス首長国連邦大統領ハーストリア・ハルトス氏(当時)と防衛省防衛大臣 レゴリス・ササエル・アルフレッド(当時)は共同声明を出し、「今すぐ陸上自衛軍には原隊に復帰していただきたい。でないと同じ同胞同士で殺し合いをせねばなりません。」と語った。10月24日現在、陸上自衛軍第2,3師団は二手に別れ、首都ハイネセルを目指していた。



フリューゲル暦288年1月2日

この日、レゴリス首長国連邦陸上自衛軍所属の第2,3師団が武力蜂起を起した目的が発表された。



内乱軍の目的



1:政府転覆及び軍事政権の構築



2:議会の解散



3:G-FERUの脱退



4:諸外国へのテロ攻撃



という目的だった。この目的に際し政府は「野蛮で傲慢な原理主義者」と評し徹底抗戦を決断し、厳戒令を発令した。また、これと同時にレゴリス首長国連邦首相のマリン・ヒュンカース氏が暗殺されたことが発表された。この暗殺の主犯は内乱軍が関係していると思われ、警察と軍が今でも捜索を続けている。現在、陸上自衛軍・航空自衛軍が首都近辺に展開しており、背水の陣で決戦を挑むつもりだ。また、当時レゴリス首長国連邦では治安が悪化していたため、犯罪等が多発していた。



フリューゲル暦288年2月31日



その日、レゴリス首長国連邦の歴史は停止した。レゴリス首長国連邦内で起きた4ヶ月戦役が終わったのだ。2月30日に行った内乱軍と正規軍は首都近辺で衝突し、両者痛み分けとなった。結果、レゴリス首長国連邦・内乱軍双方は軍事力を一気に失い、講和の席に着いたのだった。今回の内乱の終結に際し、内乱軍は前回の目標を撤回するための3つの要求をした



1,レゴリス首長国連邦の解体。



2,レゴリス首長国を我々の領地とすること。



3,レゴリス首長国連邦に変わる新たな小国家共同体を設立すること。



レゴリス首長国連邦はこれを渋々了承し、レゴリス首長国連邦を解体を宣言、新たにノルスモール連邦を発足させた。これにより、旧レゴリス首長国連邦構成国であるハイネセル首長国・レゴリス首長国・スリューフン首長国・アグンセラ首長国は解体・再編され、新たにハイネセル共和国・レゴリス帝國・スリューフン民主国・アグンセラ王国となった。また、ノルスモール連邦初代大統領にはスリューフン民主国首相ローラント・ツェーザル氏が就任した。



こうしてレゴリス首長国連邦はノルスモール連邦へと姿を変えた。今回の政変に対しノルスモール連邦大統領ローラント・ツェーザル氏は「今回の政変は、自国を見直すいい機会になった」といった。そして、タヂカラオ国のタヂカラオ通信の記事の一部「内乱軍は内戦中に「軍事政権の設立」と「諸外国へのテロ攻撃」という目的を示しており、タヂカラオ外交部は「新政権がこのような反社会的主義を掲げるのであれば、正当な政府として認めることは難しい」とコメントしている。」に対し「その目的はレゴリス講和条約締結時点で失効しており、まったくもって問題ない。また、現政権は基本的に旧レゴリス首長国連邦の流れを汲んでおりそのような主義を掲げることはありません」と語った。







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【国際】ノルスモール連邦、G-FERUへ加盟、およびFERUに存続する事を正式表明







ノルスモール連邦は4日、G-FERUへの加盟、およびFERUに存続する事を正式表明された。このことに対しノルスモール連邦大統領ローラント・ツェーザル氏は「FERUは旧レゴリス首長国連邦時代からの悲願であり、脱退するつもりなど毛頭ない。また、G-FERUについてだがこれも安全保障上必要不可欠のため、加盟することを決めた」と語った。





発行日:フリューゲル暦288年 5月初旬
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5月 02 (日曜日) 2010
【国内】レゴリス首長国連邦、FERUに加盟、及び首都建設ほか 00:41  レゴリス帝国 
【国内】レゴリス首長国連邦、FERUに加盟、及び首都建設



【国際】大阪共和国、マグザム共和国議事堂へミサイル攻撃



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【国内】レゴリス首長国連邦、FERUに加盟、及び首都建設



フリューゲル暦10232期284年3月中旬にレゴリス首長国連邦は首都建設を決定、及びそれを実行したことが政府首相から発表された。これは国力の増加を目的としていると発言している。また、首都建設とほぼ同日にFERUに加盟したことも発表された。これについて首相は「これにより、ついに我が国も国際社会への第1歩を踏み出したと考えている」と発言しており、今後の発展に期待が寄せられている。また、首都建設を祝し、284年4月下旬に記念式典・記念パレードが執り行われ、マグザム共和国大統領であるアウ・ロウフ14世氏やシャイボ共和国大統領も来賓として参加しておりレゴリスのFERU加盟を歓迎している。



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【国際】大阪共和国、マグザム共和国議事堂へミサイル攻撃



フリューゲル暦10245期284年7月中旬に大阪共和国はマグザム共和国へ宣戦布告もせず突如SPP型ミサイルが発射された。そのミサイルはマグザム共和国議事堂に直撃、議事堂は爆発した。その結果FERU加盟国国際会議のため、国外に居たマグザム共和国大統領アウ・ロウフ14世氏以外の国家の主要人が爆発により死傷したとの事だ。これにより、マグザム共和国国防省は緊急臨戦態勢へ移行しマグザム共和国外務省は平和的解決のために動き出している。また、マグザム共和国の要請によりレゴリス首長国連邦大統領であるハーストリア・ハルトス氏は、大統領緊急令を発令し、最悪の場合、全戦力を持ってして参戦すると言う旨の大統領声明を発している。
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