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2018
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ハイネセル・タイムズ レゴリス帝国最大の発行部数を誇る有名新聞。発行者はレゴリス総合報道。 | ||
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8月 19 (木曜日) 2010 | ||
【国内】ハイネセル共和国・スリューフン民主国・アグンセラ王国がノルスモール連邦脱退を発表 | 02:42 レゴリス帝国 | |
【国内】ハイネセル共和国・スリューフン民主国・アグンセラ王国がノルスモール連邦脱退を発表 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【国内】ハイネセル共和国・スリューフン民主国・アグンセラ王国がノルスモール連邦脱退を発表 、ノルスモール連邦構成国であるハイネセル共和国・スリューフン民主国・アグンセラ王国がノルスモール連邦脱退を発表した。 また、新たに「ハイネセル連邦共和国」を樹立し、ノルスモール連邦の打倒を開始することを発表した。 その事を言い切った後、ハイネセル共和国大統領であるハーストリア・ハルトス氏が口を開いた。「まず、各国から憶測を呼んでいるレゴリス帝國亡命政府との旧領返還交渉は 現ノルスモール連邦首相のインサフォヴィチ・アントゥフィエフと内閣官房長官・外務大臣ほか一部閣僚の独断専行であります。今回の交渉に国民の意思など反映されておりません。何故なら議会は彼ら一部閣僚に丸め込まれているからです!」 上記のことや、他にも、国民の真意はレゴリス亡命政府に旧領返還などをするつもりなど無く、また、各連邦構成国もそれど同様だったそうだ。しかし連邦議会は事実上の追認機関に成り下がり、行政・立法・司法が少しずつ混乱・腐敗しつつあること。 そして首相の暴走を止められたはずの連邦大統領であるヤーデルード・ドロテア女史が内乱終結直後の300年6月下旬に病気により死去していること。並びにそれが公表されなかったこと。そして首相の暴走を止めるものがほとんど居なくなってしまった事。 ノルスモール連邦初代大統領であった故ローラント・ツェーザル氏の暗殺、並びに直後の内乱勃発の手引きは全て首相及び一部閣僚が行い、レゴリス帝國から多額の献金が流れていたこと。 そしてその全てが首相の情報操作で隠蔽され、国民や他国に伝わらなかったこと。並びにこのことが今月中旬に分かったことなどが公表された。 「で、今回の件でノルスモール連邦の混乱・腐敗は確実となり、もはやこのような政府主導の連邦に入っている意味は無い。また、このような政府にはノルスモールの地を統治する資格など無いとし、我が国・スリューフン民主国・アグンセラ王国はノルスモール連邦から脱退すると共に新たに「ハイネセル連邦共和国」を樹立し、ノルスモール連邦に対し宣戦を布告致します。ノルスモール連邦軍もこの発表に賛同し、我々と行動を共にします。」 とし、ノルスモール連邦と対決することを露にした。 この発表と同時刻にノルスモール連邦軍・ハイネセル連邦共和国混成軍は行動を開始し、首都ハイネセル及び議事堂を占拠し、首相インサフォヴィチ・アントゥフィエフ氏と内閣官房長官・外務大臣を除く現職の連邦政府閣僚全員を確保した。 首相インサフォヴィチ・アントゥフィエフ氏以下2名の閣僚はノルスモール連邦直轄地にある現代都市レゴリスⅡへ避難し、そこに遷都した模様。今回の発表に関してアントゥフィエフ首相は声明で「今回の発表はまったくもって遺憾な物であり、当政府としては徹底抗戦する方針だ」としたが、ノルスモール連邦軍の約98%がハイネセル連邦共和国側についており勝敗が着くのは時間の問題と思われる。 発行日:303年12月下旬 | ||
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