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帝国新報 ガトーヴィチ帝国政府公認の報道機関。新聞の発行が主業務。 | ||
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1月 19 (土曜日) 2019 | ||
【帝室】ウスピェフ君帝陛下崩御 | 23:02 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【帝室】ウスピェフ君帝陛下崩御 ―フォンターン皇太子殿下御即位― ソフィヤ元年-816年-5月、帝国通信社電 畏くもウスピェフ君帝陛下に於かせられては、4月28日午後3時34分、ガトーヴィチ帝国医科大学附属病院にて崩御有らせられた。宝算101歳。ウスピェフ君帝陛下の崩御に伴い、宝算82歳に有らせられるフォンターン皇太子殿下が新君帝に践祚遊ばされた。 畏くもウスピェフ先帝陛下の御代には、社会主義陣営に対抗する意図からエルドラード条約機構へ加盟したが、セニオリス=VSS戦争への有志連合参戦に伴い、集団的自衛権を行使して義理戦争(813年戦争)を開戦するに至り、誠にフリューゲルに於いて繁栄を謳歌するの困難なるを知った。帝国は史上初めて事実上の敗戦を喫し、主要国への賠償と半世紀以上の軍備制限を約した。この苦難の時代に、畏くもウスピェフ先帝陛下に於かせられては、空襲に怯ゆる帝国民に激励の玉音を賜わせ給い、終戦後も、森羅万象の化身の帝国民の御救済に御力を尽くさせ給うたのだ。 タクマン宮内相は28日午後6時からの記者会見に臨み、新元号を「ソフィヤ」とし、翌日改元すると発表した。新元号は、慣例に倣い、畏れ多くも皇后陛下の御名より採用し奉った。麗しくもフォンターン君帝陛下は5月1日、即位式に行幸有らせられ、第二十代君帝に御即位遊ばされた。ウスピェフ先帝陛下の御大葬は、5月10日に畏く挙行された。 写真:ウスピェフ先帝陛下御大葬 その他ニュース 【国際】くまモンの乱鎮圧 熊勝利に賭けて頽るる人あまた 【投書】冰州連合の洗練されたる国家運営を見習はん | ||
1月 13 (日曜日) 2019 | ||
【経済】第二次高効率工業国行動計画を院議決定 他 | 16:23 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【経済】第二次高効率工業国行動計画を院議決定 アレクサンドラ11年-815年-4月、イヴァングラート通信社電 ローシャジェフ為政院は4月1日、第二次高効率工業国行動計画(高工II)を院議決定した。高工IIは、ナターシャ16年(591年)に発表された高効率工業国行動計画の第二弾であり、商業規模と農業規模の縮小と工業規模の拡大により、工業特化率600%と新時代の商品レート1:0.4の達成を目標としている。又、高工IIの実施に際しては他国からの融資を募ることとなった。 ローシャジェフ首相は同日午後の記者会見において「高工IIはここ一世紀の工農業国志向からの大転換である。これが実現されれば理想的な工業国像としてフリューゲル世界にアピールできるだろう。」と語った。 第一次高効率工業国行動計画の報道記事はここをクリック 【社会】現代都市ツェーントル閉鎖さる アレクサンドラ11年-815年-4月、イヴァングラート通信社電 3月31日、青天の霹靂、現代都市ツェーントル(12,9)は武装官僚による接収を受け、即日閉鎖された。現代都市の閉鎖はナターシャ17年-592年-のローシスク閉鎖以来223年振り。 写真:現代都市レ◯プ!工場と化したツェーントル(左から右) | ||
1月 07 (月曜日) 2019 | ||
【終戦】ディースブルク条約締結さる 【選挙】第37回選挙 中道右派勝利 【政治】「協調路線と独自性の列車」ローシャジェフ新首相 | 17:46 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【平和】戦争終結 アレクサンドラ9年-813年-11月、イヴァングラート通信社電 ピチソートゥイ外政大臣はヘルトジブリール社会主義共和国首都ベルグシュロス郊外ディースブルク城において、義理戦争の講和条約に署名した。調印式はアレクサンドラ9年(813年)11月7日(29299期)に終了した。 ディースブルク講和条約はレゴリス帝国・ヘルトジブリール社会主義共和国への賠償と、凡そ50年にわたる軍備制限を課しており、帝国史上初の敗戦を証明するものとなった。 写真:調印式が行われたディースブルク城 【選挙】第37回選挙 中道右派勝利 アレクサンドラ10年-814年-5月、帝国新報電 メタロヴァ首相による帝国議会解散に伴う第37回ガトーヴィチ帝国議会議員選挙(定数200)の結果は次の通り。 立憲進歩党(中道右派) 85↑☆ 労働党(中道左派) 40↑ 社会民主党(左派) 28↑ 正教保守党(宗教) 25↓☆ 帝国発展党(極右) 13↓ ガトーヴィチ共産党(極左)08↑ 無所属 01 政治的な安定を求める声が強く、第一党で中道右派の立憲進歩党と、第四党で宗教系の正教保守党が与党となった。我が国の敗戦を招いた帝国発展党は、70議席減の大敗を喫した。 【政治】「協調路線と独自性の列車」ローシャジェフ新首相 同年5月、帝国新報電 第708回帝国議会(臨時会)は14日、立憲進歩党のローシャジェフ総裁(50)を首班指名し、氏はウスピェフ君帝陛下により、第38代為政院総理大臣に任命された。 ローシャジェフ新首相は第709回帝国議会(常会)において施政方針演説を行い。「賠償請求、軍備制限、戦後不況に襲われる我が国は、未曾有の国難にある。我が国は、義理戦争開戦に至ったことを反省し、国際協調路線をとる。しかしその線路を走るのは、独自性の列車だ。」と述べ、国際社会と協調しつつも帝国の独自性を発揮していく決意を示した。 写真:高速鉄道サプサン(ヴェールヌイ製) ニコライ=ルスラーノヴィチ=ローシャジェフ:751年、ドィーム県生。ドィーム工業大学を卒業後、技官として開発省に入省。794年に退官して政界に進出した。 | ||
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