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帝国新報  ガトーヴィチ帝国政府公認の報道機関。新聞の発行が主業務。
12月 23 (日曜日) 2012
【政治】第三回帝国議会選挙 結果  他 23:11  ガトーヴィチ帝国 
【政治班】

=進発連立=


 イヴァン5年-447年-2月、第三回帝国議会選挙が行われた。結果は次の通り。

 議員席200議席中

  立憲進歩党(旧立憲帝政党)・・・68議席

  帝国発展党・・・63議席

  国民党・・・44議席

  ガトーヴィチ共産党・・・20議席

  無所属・・・5議席

 旧立憲帝政党が公約に掲げていた「省庁再編」が実現し得なかった為、信頼が失墜。以前の議席数の半分近くを失う結果となった。近年の帝国の経済成長が鈍化している事を受け、「強いガトーヴィチ」を掲げる帝国発展党が議席数を伸ばし、立憲進歩党にあと一歩という所まで上り詰めた。他の政党も軒並み議席数を伸ばし、長らく政権を握ってきた立憲進歩党の求心力が衰えている事がはっきりした。

 モロゾフ政務大臣は選挙後の記者会見で、「こんなこともあろうかと、帝国発展党の党首との連立協議を秘密裏に行っていたのであります」とコメント。その数時間後の帝国発展党党首の記者会見で、党首は協議の事実を認めると共に「これに則って連立する」と述べたため、実質的な連立合意が結ばれたとみられる。



=新政務大臣はギェーホフ氏=

 イヴァン5年-447年-4月、第十回通常国会が開かれ、立憲進歩党・帝国発展党の議員の多数の支持により、立憲進歩党所属のアレクサンドル・アレクサンドロヴィチ・ギェーホフ氏(67)が第3代政務大臣に選出された。氏は同党内における右翼思想の人物であり、帝国発展党との折り合いをつける為に推薦されたものとみられる。

 一方モロゾフ前政務大臣は、議席を多く失った責任を取って、党の役職・省庁大臣には就任しない意向を示した。

 ギェーホフ氏の所信表明演説の骨子

  ①憲法の早急な発布 ②帝国独自の経済(ECASへの参加反対) ③国土拡張 ④公共投資>教育投資





【社会班】

=養殖場に被害 大型台風=


 コリソー州を襲った大型台風は、貧困層の住民らに多くの被害を与えた。銀山周辺の養殖場もその被害は及んでおり、政府は安定的な海産物(養殖物)の供給の為養殖設備の復旧を目指すとしている。

 ガトーヴィチ養殖業組合組合長は弊社の取材に、「(復旧するとは言っても)この数か月間音沙汰もなしだ。政府は何をやっているのか」と政府に苦言を呈した。





【経済班】

=油田開発に成功=


 国営企業である「ガトーヴィチ石油開発」は、北東沖の海底から石油を産出する事に成功したと発表した。埋蔵量については「埋蔵量は申し分無いが、技術が足りない為上手に取り出せない」と述べた。貧困層が多く住むコリソー州の雇用創出・経済活性化に繋がれば、としている。

 また、龍鮮王国に少量石油を輸出したとの情報も入っている。
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Referer  (1)
12月 10 (月曜日) 2012
【国際】ECASについて 他 13:44  ガトーヴィチ帝国 
【国際班】

=ECAS結成=


 イヴァン2年-444年-、大神連邦王国がECAS(アルカディア国家共同体)の結成を発表した。現時点での加盟国は大神連邦王国と大石動帝国計2か国であり、近く瑞陵王国も加盟する見通し。

 モロゾフ政務大臣は大神連邦王国からの加盟要請を受け、各省の大臣らが参列する政策審議委員会を開き、協議の結果「現時点での加盟は拙速である」との結論に至った。また委員会決議では、加盟の問題は帝国民の審判を必要とする重大なものであり、少なくとも次期選挙後まで加盟する事はない」という結論も出された。

 ここに各党党首の加盟の是非に関するコメントを掲載する。

   立憲帝政党「(上記)」

   国民党「帝国は商品輸出の一角を担っており、新興国且つ商品輸出国である大神連邦王国との提携はいずれ必要だ。現在飽和が懸念されている帝国内の商品を、彼の国と手を組んで安定的に輸出・資金獲得すれば、帝国の発展に繋がるだろう。この波に乗らなければ帝国の埋没は必至だ。」

   帝国発展党「(大神連邦王国は)新興国の為の同盟と説明しているが、まやかしの言葉だ。実質的には自分の所のルールを押し付けようとするものであり、帝国の特色を守る上で断乎反対。軍事についても、帝国が富国強兵に努めればよいだけの話だ。」

   ガトーヴィチ共産党「王国故の胡散臭さが滲み出る同盟だ。社会主義万歳。(←コメントまま)」



=三国問題について=

 帝国政府は、龍鮮王国、龍鮮人民共和国、蔡州共和国3国に対する国交の有無に関して、次のような見解を示した。

 「ガトーヴィチ帝国は、関係国の要請が無い限り、龍鮮王国、蔡州共和国2国との間に国交を結んでいるという立場だ。即ち帝国は、蔡州共和国は独立国であると認識していると思って差支えない。極力両国どちらに偏る事もなく接するつもりだ。また帝国は龍鮮王国が半島を領有しているものと認識し、龍鮮人民共和国は国として認めていない。」







反転

///駄文すみません。ECASに対する発展党のコメ前半は日本共産党風に。
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