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帝国新報 ガトーヴィチ帝国政府公認の報道機関。新聞の発行が主業務。 | ||
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7月 28 (金曜日) 2017 | ||
【帝室】パストパート君帝陛下 崩御/【社会】新元号「ニーナ」 | 18:55 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【帝室】パストパート君帝陛下 崩御 ―ローシ皇太子殿下御即位へ― プロスキ26年-726年-4月、帝国新報電 畏くもパストパート君帝陛下に於かせられては、3日午前11時、ガトーヴィチ帝国医科大学付属病院にて、老衰のため、崩御有らせられた。宝算89歳。これを受け、ローシ皇太子殿下が第16代君帝に践祚有らせられた。ローシ皇太子殿下は御年72歳に有らせられる。即位式は10日に執り行われる予定。 写真:パストパート君帝陛下御葬儀 【社会】新元号「ニーナ」プロスキ26年-726年-4月 ジャルコフ宣伝大臣は3日午後3時、新元号を「ニーナ」に決定し、翌日改元する旨を発表した。慣習に倣い、皇后殿下の御名から採用された。 【国際】龍鮮滅亡近し 3月、イヴァングラート通信社電 龍鮮人民共和国では反乱軍6勢力が龍鮮全土を縦横無尽に進軍し、今や龍鮮共産党が支配する地域の人口は2万人弱となった。再び国際社会にーー今度は反共国家としてーー復帰することを祈る。 写真:龍鮮地域の空撮 【国際】ニャンニャン復興 3月、イヴァングラート通信社電 反乱軍の狼藉によって国民の二人に一人が亡くなるという大惨事に見舞われたニャンニャン合衆国であるが、我が国とノイエクルス連邦の砲撃によって反乱軍は一掃された。現在のニャンニャン合衆国では復興が完了して何事もなかったかのように発展を遂げている。 その他ニュース 【国際】レゴリス、PDEC脱退/【国際】ストリーダ、AFNに接近 | ||
7月 13 (木曜日) 2017 | ||
【政治】国体純化法改正さる 社会主義政党復活へ/【政治】商工貿易相の発言で波紋 | 20:46 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【政治】国体純化法改正さる 社会主義政党復活へ プロスキ23年-723年-10月、帝国通信社電 第542回帝国議会(常会)は10日、国体純化法の改正案を賛成多数で可決した。国体純化法はナフツガヤ11年-641年-、君帝主義・スラーヴ主義に立脚する国家像を掲げて侵蝕的な内的営力ー異教主義や無産主義を排し帝国を発展させる目的で制定された法律であった。新しい国体純化法では、無産主義を排斥する条文が削除されており、これが制定されれば、無産主義・左翼政党の活動がおよそ80年ぶりに認められることになる。 画像:社会主義(イメージ図) この方針転換の理由について、ザモーク(官公庁街)の専門家は、「帝国発展党は結党以来社会主義を敵視していたが、ヴォルネスク解放戦争ではヴェールヌイ社会主義共和国とヘルトジブリール社会主義共和国の力を借りることになった。この矛盾を解決するために、党是をねじ曲げたのだろう」と分析した。 【政治】商工貿易相「もうレゴリスにおもねることはない」発言で波紋 プロスキ23年-723年-10月、スズメ日報電 ハロードニン商工貿易大臣が3日、自身の後援会主催のパーティーで「もうレゴリスにおもねることはない」と発言したことが報道され、波紋が広がっている。発言の詳細は次の通り。 「…(ガトーヴィチが締結を打診した)不可侵条約を無視して、挙げ句の果てに途上国の口車に乗せられてナントカ(=資源輸送保障)原則の適用を中止するという。ガトーヴィチは商品と燃料を必死で輸出してたのに、まったく恩を仇で返すんですから。もうレゴリスにおもねることはありません!(会場拍手)」 ジャルコフ宣伝大臣は、発言に関する記者からの質問に「あれは一個人の発言であって政府の公式見解ではない」と答えるなど火消しに躍起であった、帝国発展党の高級幹部は次のように語る。 「口では否定しているが、政府の意見はハロードニンに同じだよ。」 =その他ニュース= 【帝室】パストパート君帝陛下、風邪のためご入院/【国際】ローレルで反テロ取締法施行。「閉鎖的になることを懸念」「テロの取締りに反対するのか…」/【国際】ウラン産出量が世界中で増加。「現在の惑星フリューゲルはツン24%デレ76%」ガトーヴィチツン・デレ協会発表/【広告】「イユーりんとモブおじさん」定価500Va | ||
7月 08 (土曜日) 2017 | ||
【政治】第33回選挙帝国発展党完勝/【政治】イユーリン首相選出さる | 14:44 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【政治】第33回選挙 帝国発展党完勝 プロスキ22年-722年-10月、イタク通信 ヴォルネスク解放戦争のために2年順延されていた第33回帝国議院議員選挙が、20日投開票された。結果は下記の通り。 <与党>帝国発展党:192(+17) <野党>正教保守党:4(-4)/立憲進歩党:3(-9)/労働党:1(-1)/無所属:諸派:0(-3) 計200議席 ヴォルネスク解放戦争における実質的勝利をもたらした、右派の帝国発展党が完勝した。中道右派の立憲進歩党と、中道左派の労働党に、かつて政権を争った面影はない。 【政治】イユーリン首相選出さる 722年10月、イタク通信 第538回帝国議会(臨時会)は、帝国発展党ラファイル=ミハイロヴィチ=イユーリン総帥(32)を首班指名した。畏くもパストパート君帝陛下におかせられては、同氏を第34代為政院総理大臣にご親任遊ばされた。 写真:ラファイル=ミハイロヴィチ=イユーリンРафаил Михаилович Июлин:690年、セヴェロモルスク県生まれ。イヴァングラート帝国大学医学部に在学中、20歳にして、710年の第32回選挙に初当選。その明晰なる頭脳をガルボーイ総帥(当時)に買われ、帝国発展党で瞬く間に出世し、711年には帝国発展党総帥に就任。今回、史上最年少で為政院総理大臣に就任することとなった。 イユーリン総帥は、第539回帝国議会(常会)において次のような施政方針演説を行なった。 「我が国は、先のヴォルネスク解放戦争において、ヴォルネスク・スラヴ共和国の独立という最大の目標を達成することができました。 私は、ガルボーイ前総帥の意思を引き継ぎつつ、 ガトーヴィチ帝国が、更なる発展を遂げるために、 ガトーヴィチ帝国が、大スラーヴ主義の旗の下、スラヴ民族の盟主となるために、 そして、ガトーヴィチ帝国が、フリューゲルを牽引する国家となるために、 為政院総理大臣として全力を尽くすことを誓います。 議員諸君、帝国民の協力を期待します。 君帝陛下万歳!大スラーヴ主義万歳! ガトーヴィチ帝国万々歳!」 帝国議会が万雷の拍手に包まれる中、国防省吹奏楽団によって帝国歌が吹奏され、本会議は散会した。 | ||
7月 03 (月曜日) 2017 | ||
【国際】ノ連と停戦 ヴォ完全独立間近 | 21:45 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【国際】ノ連と停戦 ヴォ完全独立間近 プロスキ22年-722年-2月、イタク通信電 ガトーヴィチ帝国、ヴェールヌイ社会主義共和国、ヴォルネスク・スラヴ共和国、ヘルトジブリール社会主義共和国はプロスキ21年-721年-5月15日、以下の条件でノイエクルス連邦との停戦に合意した。 1. ヴォルネスク特別行政区の領域において独立したヴォルネスク人による政府を建設する。 2. 正式政府樹立のため、ヴォルネスクにおいて自由選挙を実施する。 3. 自由選挙に際しては各国の合意に基づき国際選挙監視団を編成する。 4. ミハイル州への治安維持活動に際し、軍事行動の決定を下した人物は臨時行政府及び正式政府から排除される。 5. 第4項に該当する人物を除き、ヴォルネスク特別行政区公職者の臨時行政府及び正式政府への参加は阻害されない。 6. 正式な政府が発足するまでの間、ヴォルネスクにおける行政はヴォルネスク・スラヴ共和国臨時行政府に委ねられる。 7. ノイエクルス連邦は正式政府が発足し憲法が制定され次第、ヴォルネスクの独立を認める。 ※国際選挙監視団はストリーダ王国、昭栄国の2か国へ編成を依頼する。 ヴォルネスク・スラヴ共和国の完全独立は確実であり、実質的に我が国の勝利と言えよう。 また、ノ連とは、完全独立後に戦争終結のための平和条約を締結する方向性で一致した。 | ||
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