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2018
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ハイネセル・タイムズ レゴリス帝国最大の発行部数を誇る有名新聞。発行者はレゴリス総合報道。 | ||
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8月 18 (水曜日) 2010 | ||
【国際】ノルスモール連邦政府、レゴリス帝國亡命政府と旧領返還交渉開始ほか | 01:32 レゴリス帝国 | |
【国外】ノルスモール連邦政府、レゴリス帝國亡命政府と旧領返還交渉開始 【国内】スリューフン民主国に巨大隕石落下 【国内】ノルスモール連邦国防省、海軍増強を本格化 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【国外】ノルスモール連邦政府、レゴリス帝國亡命政府と旧領返還交渉開始 フリューゲル暦302年9月、ノルスモール連邦政府はレゴリス帝國亡命政府と突如旧領返還交渉を開始した。レゴリス帝國亡命政府はノルスモール連邦政府に以下の要求を突き付けた。 1.旧レゴリス帝國領における主権の回復 2.離散した旧レゴリス帝國公務員の公職復帰の容認 3.レゴリス帝國軍の再建 4.対等な連邦構成国としての地位 5.前ノルスモール連邦大統領暗殺に関するレゴリス帝國への嫌疑を撤回 6.G-FERU及びFERUよりの脱退 これに対しノルスモール連邦政府は第1項から5項までの要求を「許容範囲内」としたが第6項の「G-FERU及びFERUよりの脱退」には「無理がある」として交渉は暗礁に乗り上げてしまっている。この突然のノルスモール連邦政府の態度の豹変に対しケネス・カルロ報道官は「ノーコメント」としており国内でもまったくノルスモール連邦政府の意図が掴めない状態である。 【国内】スリューフン民主国に巨大隕石落下 302年4月中旬、突如スリューフン民主国北部を巨大隕石が襲った。巨大隕石落下中央部から1.8万sq.Kmが消滅し、その中には現代都市型都市であるスリューフン民主国首都スリューフンシティも含まれていた。死者、行方不明者は200万人で、過去最大の災害となった。幸い、スリューフン民主国首相であるエフィム・ベロノゴフ氏は幸いスリューフンシティに居らず難を逃れた。現在、復興が進んでいるが現代都市再建にはまだ程遠いという。 【国内】ノルスモール連邦国防省、海軍増強を本格化 ノルスモール連邦国防省は今年10月29日に海軍増強を本格化することを発表した。この海軍増強は元々10年単位で細々として行うつもりだったそうだが、近年の技術開発によって、ステルス機能を搭載した揚陸艦が登場したためである。今回の本格化によりノルスモール級戦艦4隻並びにミレニアム級汎用駆逐艦8隻を新たにLL社傘下のレゴリス軍事に発注したそうだ。これにより4個艦隊が新たに国防海軍に編入されることになる。 発行日:303年10月下旬 | ||
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