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ノイエクルス通信  ノイエクルスの民間報道機関
9月 02 (月曜日) 2013
==【国際】大隕石災害追悼施設が完成、追悼式典には諸外国代表も参列== 01:04  ノイエクルス自由国 
(25日 ノヴィルキウス)ブリンディジ島の大部分を破壊した巨大隕石災害の犠牲者を追悼する国立墓地が完成、墓地で開かれた追悼式典では連邦の要人に加え諸外国代表も参列し哀悼の念を表明しました。
コルティナ自由国大統領はまず諸外国からの大規模な復興支援に感謝の意を表明し、支援国の石材によりこの追悼施設が作られたことを指摘し、各国の友愛精神を称揚しました。その後追悼の辞で「我々は不幸な過去に足を取られはしない。市民諸君、我々は肩を組んで前に向かって歩んでいかなければならない」と述べ、団結して自由国と連邦の繁栄のために努力していく必要を語られました。
連邦最高評議会議長はこの災害で多くの政府関係者が死亡したことを指摘し、新しい力で連邦の未来を切り開いていく必要があると述べられました。参列された各国からは隕石犠牲者に対する追悼の念が表明され、中でも最近隕石災害により主要生産地帯に打撃を受けたブリュノール共和国は強い同情の念がこもった演説を行い会場を静まり返らせた。

連邦の一員たる南瓜共和国や連邦の同盟国たるブリュノール共和国、経済協力を行っている大幹帝国など連邦と比較的親しい国家から、ファイアリヒなどのように連邦と疎遠な国家までが集まって追悼を行ったという点から見るに、この式典は掛け値なしの国際行事ということができるだろう。

<参列者一覧>

連邦最高評議会議長 ベネディクト・セルラト・モラティーノス閣下
連邦議会議長 ナタリア・デ・ラ・カマラ閣下
ノイエクルス自由国大統領 シルビオ・コルティナ閣下
南瓜共和国大統領 クリストフ・ハールスジュニア閣下

ブリュノール共和国大統領閣下
朴純徳 大幹帝国皇帝陛下
モーギリン ガトーヴィチ帝国外務大臣閣下
エリック・ハールマン タヂカラオ国外務局長
ブルクハルト・スピターマ 聖マズダー教国典礼省長官
コスタ・ロイエンタール ファイアリヒ連邦共和国連邦評議会議長閣下
シュトラウス 普欧帝国外相閣下
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