util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

32 人のユーザが現在オンラインです。 (3 人のユーザが 各国報道機関 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 32

もっと...
Sort by Vote Ranking
2018 | 01
2017 | 04 | 06 | 07
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 06 | 10
2015 | 02 | 03 | 05 | 07 | 08 | 09 | 12
2014 | 01 | 03 | 05 | 11
2013 | 02 | 03 | 04 | 06 | 07 | 09 | 10 | 12
2012 | 01 | 03 | 04 | 05 | 08
2011 | 02 | 05 | 07 | 08
2010 | 01 | 03 | 04 | 06 | 08 | 09 | 11
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 12
2008 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10
2006 | 11 | 12
ノイエクルス通信  ノイエクルスの民間報道機関
12月 14 (土曜日) 2013
【社会】490年戦争の国内正式呼称決定、「大祖国戦争」に統一他 22:01  ノイエクルス自由国 
==【社会】490年戦争の国内正式呼称決定、「大祖国戦争」に統一==

(10日 ノヴィルキウス)連邦議会はアクアマリン王国らの侵略行為により始まった490年代の戦争について正式呼称を「大祖国戦争」とする決議案を可決した。490年戦争の呼称は国際的にも定まっておらず「オセアニカ・アースガルド戦争」、「490年戦争」、「大侵略戦争」、「世界大戦」など様々な呼称が用いられてきた。こういった混乱を避け、戦争の実態を明確に表した名称を使用するべきとの声はかつてから根強く、国民行動党議員らの発議により呼称統一案が連邦議会に上程された。
同時に73年戦争の呼称を「祖国防衛戦争」に変更する案も上がっていたが、こちらは73年戦争という呼称が広く使用され、浸透していることもあり、反対多数で決議案が否決されている。

==【社会】「大祖国戦争芸術展」開催、未公開映画の先行上映も==

(15日 ヌエバ・オセアニカ)オセアニカ市跡に再建中のヌエバ・オセアニカ市において20日から「大祖国戦争芸術展」が開催される。芸術展では大祖国戦争に関連した映画や絵画などが公開される予定であり、一番の見どころは従軍カメラマンにより撮影された膨大な戦争フィルムの数々だろう。かつてのロバート・キャパに勝るとも劣らないカメラマンたちにより生み出された戦争の真実がそこには記されている。
またドキュメンタリー映画「ストラフトンの奇跡」、「ミッドガルドの狂将軍」、「アクアマリン人の生活」の先行上映も予定されており、期間中は大変な混雑が予想される。先行販売分の入場チケットは「大祖国戦争芸術展実行委員会」のウェブサイトや代理店から購入することが出来るため、早めに購入しておくようお勧めする。
name: @Guest  Comment: Was this article useful?: Yes No
12月 01 (日曜日) 2013
【国際】連邦政府、アクアマリン統治権の入札を発表 20:59  ノイエクルス自由国 
===【国際】連邦政府、アクアマリン統治権の入札を発表===

(10日 ノヴィルキウス)先日復活を宣言したアクアマリン王国に対し、連邦政府は国際法に基づく戦勝国としての統治権を有することを宣言した上で統治権の信託先を入札により募集すると発表した。連邦政府はアクアマリン統治の一切に関わらず、発展に必要な資金や資材、人材、計画その他を出さない方針を採択した。連邦政府が無関与を貫く背景には未だ復興ままならぬ連邦経済の実情がある。
連邦経済は先の戦争によって被った壊滅的被害から回復しておらず、それに合わせて連邦財政も南瓜共和国におけるインフラ再整備事業に対する予算拠出の目途が立たない程、不安定な状態が常態化している。終戦直後に発生した公務員給料不払いやゼネラルストライキのような大規模な騒動は沈静化したが、連邦経済は未だに復興途上でもがいているのが実情だ。
実際、連邦議会内では「あいつらにくれてやるものは何もない。千年の荒野に、国際演習場にしてやれ。」という声が大多数だったが、連邦最高評議会議長が「アクアマリンという単語が我が国の公文書に載るだけで虫唾が走るのは事実だが、先の戦争で殺された数千万の同胞、連邦市民と祖国に対する義務を我々は背負っている。」と演説したことにより、国際経済の力を利用して連邦経済復興とアクアマリン発展を両立させうる策として信託統治案が可決された。
連邦市民からは「吊るしてやれ」という意見の他に「少しでも高値が付けば良い。」「後は買い手の仕事だ。」と政府の判断を評価する声も上がっている。いずれにせよ、契約成立後は連邦政府と市民の手を煩わせることはないだろう。
name: @Guest  Comment: Was this article useful?: Yes No
(1) 
PopnupBlog V3 Denali created by Bluemoon inc.