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ノイエクルス通信  ノイエクルスの民間報道機関
10月 20 (日曜日) 2013
【国際】ルーシェベルギアス公国への留学生200人が出発 00:34  ノイエクルス自由国 
===【国際】ルーシェベルギアス公国への留学生200人が出発===

(10日 ノヴィルキウス)ルーシェベルギアス公国との間に結ばれた国際交流計画の一環として、200人の少年少女が今日、ルーシェ公国への留学のためフリータウンから旅立った。留学生はルーシェ公国に5年間留学し、その間の学費、生活費は全額連邦政府から支給される。留学生は連邦全土から公募で選ばれ、応募者総数は3500人、倍率は17.5倍に達した。
留学生の中には先の戦争中「ストラフトンの天使」と呼ばれた15歳の少女、カルラ・ベルガンサも含まれている。暴虐の限りを尽くしたミッドガルド軍がストラフトンに上陸した当時、弱冠12歳のカルラは自由国救国部隊に志願、幼年救護員として前線の病院に勤務し重傷を負った兵士たちを精力的に看護して回った。彼女は兵士たちの間から「ストラフトンの天使」として親しまれ、その功績により史上2番目に若いルキウス十字勲章の受勲者、そして史上最も若い連邦名誉勲章の受勲者となった。
18歳以下のルキウス十字勲章の受勲は73年戦争の少年英雄ガスパール以来であり、またシュトゥルム軍戦車に手榴弾での肉弾攻撃を敢行したガスパール少年と違い直接の戦闘員でないにも関わらずルキウス十字勲章を受勲したことは、彼女の自由国と連邦に対する貢献が非常に大きなものであったことを物語っている。
彼女たち留学生が祖国に戻ってくるのは5年先となるが、それまでにかつての栄光を取り戻せるよう、より一層奮起し祖国を前進させていくことが連邦市民諸兄の責務となるだろう。
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10月 01 (火曜日) 2013
【国際】自由国議会、長期停戦案を発表 00:25  ノイエクルス自由国 
===【国際】自由国議会、長期停戦案を発表===

(10日 フリータウン電)自由国議会はルーシェベルギアス公国による調停の失敗を受け、参戦諸国に対し以下の条項からなる長期停戦条項を提案すると発表した。

1.本条約は講和条約ではなく、締結国同士は国際法上の戦争状態を継続する。

2.本条約締結国は互いに軍事攻撃を停止し、軍事攻撃再開時は4ターン前にその旨を掲示板と観光者通信にて相手国へ通告する。

2-1.軍事攻撃とは相手国へのミサイル、衛星レーザー、衛星破壊砲の発射、陸上部隊派遣を意味する。

3.本条約締結国は現時点で参戦中の国家に対し攻撃が加えられた場合、相互防衛条約に基づく自動参戦を本条約締結相手国に対し発動しない。

4.本条約締結国は攻撃に資する軍事力の増強を控え、これ以上国際平和に対する脅威を増長しないよう努める。

5.本条約は期限を定めず、締結国同士の合意により破棄される。

5-1.第2条に定める手続きに従って軍事攻撃が再開された場合、本条約は破棄されたものとみなされる。

本条約案は講和が実現するまでのつなぎであるものの、平和を真に求めている諸国であれば受け入れられるはずの内容であり、自由国議会では各国の理性に期待したいとしている。また連邦最高評議会も自由国によるこの条約案を認め、正式に連邦外務省へ回付したことを発表している。
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9月 26 (木曜日) 2013
【国際】侵略諸国、「アドリア宣言」を発表。 22:26  ノイエクルス自由国 
===【国際】侵略諸国、「アドリア宣言」を発表===

(10日 ファーバンティ電)先日、テイユリア王国をはじめとする侵略諸国はテイユリア内のアドリア宮殿において「アドリア宣言」なる文書を発表した。連邦政府は既にこの文書の受諾を拒絶しているとのことだが、市民の間では宣言を受諾するべきだとの声が高まっている。
宣言の第5条には「5.世界を動乱に導いた一切の指導者は除去される。」との文言が謳われているが、常識的な思考を働かせれば国際社会において先制攻撃を仕掛けた者が「世界を動乱に導いた」と言えるのは明白であり、この宣言を侵略諸国が遵守するのであれば、最初に首をくくられるのはアクアマリン女王になると考えられる。
連邦市民はこの悲惨な戦争を引き起こした侵略者どもが絞首刑になるか海に沈められるのであれば多少の領土の放棄は惜しくないと考えており、自ら首を差し出す決意を固めた侵略者どもに敬意を表し宣言を受け入れるべきだとの声が出始めている。
なお連邦政府によると「アドリア宣言」における「世界を動乱に導いた指導者」とは連邦政府代表や大幹帝国皇帝、ブリュノール大統領が想定されているのではないかとの事だが、レストア共和国に侵略戦争を仕掛けた国とは違いこれらの諸国は過去1世紀以上戦争によって領土を拡張したことはなく、「動乱に導いた」がコンポ語ではない限り、連邦政府代表などがこの宣言の標的になることはあり得ないだろう。

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本国印刷設備被災のため、中立国にて印刷した紙面を各都市に電送しています。

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9月 22 (日曜日) 2013
【国際】拡大する戦火、聖マズダー王国が大幹帝国への侵略を宣言 15:12  ノイエクルス自由国 
===【国際】拡大する戦火、聖マズダー王国が大幹帝国への侵略を宣言===

(20日 フリータウン)侵略者の暴虐はとどまるところを知らないようだ。野蛮人達の同盟国である聖マズダー教国は先日、連邦の勇敢なる同盟国でありオセアニカ条約機構の一員である大幹帝国に対し卑劣にも侵略戦争を宣言した。
目下のところ開戦ターンを過ぎても聖マズダー教国軍は動きを見せていないが、連邦政府は既に聖マズダー教国に対しオセアニカ条約に基づく遅滞なき反撃を行う意思を宣言しており、友邦たる大幹帝国防衛のために乏しい戦力を割くことを厭わない姿勢を示している。
いかなる状況下にあっても友邦を見捨てない連邦の姿勢は、アクアマリン―レゴリス相互防衛条約がありながら、レストア軍によるアクアマリンへの反撃を座視していたレゴリス帝国など、利益が出ない戦いには参加しない諸国と異なり真摯に条約と同盟国を守ろうとするものだと言えるだろう。

===【政治】自由国議会が一時的に閉鎖、大統領に非常大権===

(15日 臨時首都:ルカニア)自由国議会は侵略者諸国による無差別爆撃を受け議事堂が被災、代替施設確保のめども立たず議員にも多数の死傷者が出ている。自由国議会は戦時下という非常事態であることを考慮し、ブルクハルト大統領より要請のあった非常大権の付与と終戦までの間の自由国議会閉鎖を一時的処置として認めることを宣言した。これにより終戦までの間、自由国全域の立法権、行政権はブルクハルト大統領が一元的に行使することとなる。

===【国内】アクアマリン人更生・社会復帰支援センター設立===

(20日 オセアニカ)連邦精神医学アカデミーは連邦政府からかねてより設立を依頼されていた「アクアマリン人更生・社会復帰支援センター」がシタデル島にて開業したことを発表した。アクアマリン人は幼少期からの洗脳教育により少女に対し異常な愛好を示すようになり、その生き血をすすっているのではないかと噂されている。
通常の国家では考えられない少女王なる存在も、政府の取り巻き連中が王を傀儡とし国家を私物化するためのものであり、体制強化のために少女王に疑問を抱かないよう国民を洗脳しているものとみられる。
この性的倒錯は現代社会へアクアマリン人が復帰し、生産的な活動をする際に非常に大きな妨げとなると考えられており、連邦政府は戦争開始直後からアクアマリン人一般の生活向上のため、最新の精神医学、神経医学、集団行動学に基づいた医療設備の必要性を認め、精神医学アカデミーに設立を依頼していた。この医療設備では条件付け教育法、反射教育法など心理学を応用した高度な教育体制や、重度の患者のための特殊な薬品、治療機器を備えており、一流の精神分析医たちがアクアマリン人を治療するべく活躍できる舞台となっている。
矯正されたアクアマリン人には大幹帝国の広大な農地を耕す仕事や南瓜共和国で再建のためにレンガを積む仕事が用意される見通しで、荒廃したアクアマリンの土地から彼らが救い出されることは世界人類の幸福のためにも喜ばしいこととなるだろう。

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※ノヴィルキウス中央印刷センターが敵国の無差別爆撃により被災したため、当面ブリンディジ島北部への発行はフリータウン予備印刷センターにて行われます。パドヴァ、カディス、シタデルの各地域について発行体制の変更はありません。

定時刊行を行えるよう特別体制を敷いていますが、敵国による一般市民への無差別爆撃が行われているため、供給に遅延が発生する可能性があること、ご了承願います。

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9月 19 (木曜日) 2013
【緊急】ATO及びその他諸国、連邦へ突如宣戦布告 21:43  ノイエクルス自由国 
===【国際】ATO及びその他諸国、連邦へ突如宣戦布告===

(3日 ノヴィルキウス)ミッドガルド帝国をはじめとするATO諸国とテイユリア王国、それとアクアマリン王国は突如連邦への宣戦布告を発表した。ATOの威を借るアクアマリン王国がわめいた以外、まともな発表は行われておらず、連邦政府はATO諸国の意図を掴みかねている。なお先日アクアマリンに併合されたばかりのレストア地方はアクアマリン行政官が良く犯すミスにより参戦国リストに記載されていないが、外交権が本国にある以上当然参戦国と考えるのが妥当だろう。
連邦政府は信頼のおける同盟国であるOTO諸国へ条約の精神に基づいた支援を要請する見通しであり、未発表ながら緊急特使が大韓帝国へ送られたとの情報も入っている。
またラトアーニャ州が侵略戦争は併合条約の趣旨にもとるとし、独自に中立を宣言したとの発表も入っており、連邦政府では諸国に理性的な対応が広まるのではと期待している。
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9月 16 (月曜日) 2013
【国際】連邦政府、レストア共和国に対しレンドリース法を適用 14:39  ノイエクルス自由国 
===【国際】連邦政府、レストア共和国に対しレンドリース法を適用===

(15日ノヴィルキウス)連邦政府は本日の最高評議会にてレストア共和国に対しレンドリース法を適用、鋼鉄、砲弾、食糧などの必要物資を無償提供することを決定した。初回パッケージは砲弾10万5000メガトン、鋼鉄4億トンとなる予定。
連邦議会内では直接利害を有さないアクアマリン諸問題に対し介入することへの反発が見られるが、連邦政府は「小国に対する有効と同情の証」「オセアニカ条約精神に基づいた人類愛」を掲げ支援に踏み切る模様だ。
連邦議会では「アクアマリン諸問題解決に向けた直接的行動の是非に関する諮問小委員会」が招集されており、連邦市民は連邦議会が近く決断を下すことになるのではないかと注目している。
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9月 02 (月曜日) 2013
==【国際】大隕石災害追悼施設が完成、追悼式典には諸外国代表も参列== 01:04  ノイエクルス自由国 
(25日 ノヴィルキウス)ブリンディジ島の大部分を破壊した巨大隕石災害の犠牲者を追悼する国立墓地が完成、墓地で開かれた追悼式典では連邦の要人に加え諸外国代表も参列し哀悼の念を表明しました。
コルティナ自由国大統領はまず諸外国からの大規模な復興支援に感謝の意を表明し、支援国の石材によりこの追悼施設が作られたことを指摘し、各国の友愛精神を称揚しました。その後追悼の辞で「我々は不幸な過去に足を取られはしない。市民諸君、我々は肩を組んで前に向かって歩んでいかなければならない」と述べ、団結して自由国と連邦の繁栄のために努力していく必要を語られました。
連邦最高評議会議長はこの災害で多くの政府関係者が死亡したことを指摘し、新しい力で連邦の未来を切り開いていく必要があると述べられました。参列された各国からは隕石犠牲者に対する追悼の念が表明され、中でも最近隕石災害により主要生産地帯に打撃を受けたブリュノール共和国は強い同情の念がこもった演説を行い会場を静まり返らせた。

連邦の一員たる南瓜共和国や連邦の同盟国たるブリュノール共和国、経済協力を行っている大幹帝国など連邦と比較的親しい国家から、ファイアリヒなどのように連邦と疎遠な国家までが集まって追悼を行ったという点から見るに、この式典は掛け値なしの国際行事ということができるだろう。

<参列者一覧>

連邦最高評議会議長 ベネディクト・セルラト・モラティーノス閣下
連邦議会議長 ナタリア・デ・ラ・カマラ閣下
ノイエクルス自由国大統領 シルビオ・コルティナ閣下
南瓜共和国大統領 クリストフ・ハールスジュニア閣下

ブリュノール共和国大統領閣下
朴純徳 大幹帝国皇帝陛下
モーギリン ガトーヴィチ帝国外務大臣閣下
エリック・ハールマン タヂカラオ国外務局長
ブルクハルト・スピターマ 聖マズダー教国典礼省長官
コスタ・ロイエンタール ファイアリヒ連邦共和国連邦評議会議長閣下
シュトラウス 普欧帝国外相閣下
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7月 07 (日曜日) 2013
【国際】普欧帝国、不可侵破棄を示唆 18:52  ノイエクルス自由国 
==【国際】普欧帝国、不可侵破棄を示唆==

(25日 ケーニヒスベルク発)普欧帝国は連邦政府に対し、目下連邦政府が準備中の中夏に対する軍事制裁行動は侵略主義的であり、ただちに中止しない場合ノイエクルスとの友好関係の象徴でもある不可侵条約を破棄すると恫喝を行った。
連邦政府は普欧帝国が不可侵破棄という恫喝に乗り出したことに対する遺憾の意を表明しているが、連邦議会内では普欧の高慢な態度に対する不満が噴出しており、左派系議員の間からも即時不可侵破棄の声が上がりつつある。不可侵条約の破棄は平和と友好に何ら寄与しないというのが連邦政府の立場だが、普欧帝国のいわゆる抗議声明は受け入れがたいのが事実であり、連邦政府は苦しい立場に追いやられている。
そもそも普欧帝国が龍鮮内戦に対し、停戦調停を行っていたというのが不可解ではあるが、17217期に香麗民主連邦側は明確に停戦と交渉の意思がない事を普欧帝国に示している。常識的に考えてみれば、この瞬間を以て普欧帝国が行っていた停戦調停は失敗に終わっており、平和的解決が図りえない事は火を見るより明らかである。
普欧帝国のいわゆる平和的外交交渉とやらは京城市(龍鮮王国の首都)に対する反逆勢力の砲撃という多大な成果を挙げたと言えるだろう。彼らが座視したことにより龍鮮王国は国土の南端に追いやられ、無辜の市民に多数の犠牲者が出ている。
これらの成果を普欧帝国が強調する姿勢を見せているうちは、連邦政府が普欧に膝を屈する事はなく、また龍鮮内戦の反逆者に宥和姿勢を見せることもないだろう。
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【政治】連邦議会、対中夏軍事制裁を討議 01:07  ノイエクルス自由国 
==【政治】連邦議会、対中夏軍事制裁案を討議==

(4日 ノヴィルキウス発)3日未明、連邦議会は国民行動党が提出した中夏に対する軍事制裁案について緊急審議を開会した。中夏軍は龍鮮王国に対し陸軍を派兵しており、現地報道によればその規模は70万人程度と見られている。
連邦議会は中夏が宣戦布告なしに龍鮮へ出兵したことに対し強く反発しており、義勇軍と言い張る中夏の主張には一切耳を貸していない。
連邦議会内では社会民主党や共産党などが軍事制裁案に反対しているものの、国際秩序に対する重大な挑戦を目の当たりにした連邦議員の怒りは深く、また連邦の主要な燃料供給国である龍鮮で政変が起こる事を望まない声も強い事から、軍事制裁案の可決は時間の問題であると思われる。
連邦最高評議会は連邦議会に対し熟慮の末決議を取るよう要請しているが、連邦憲章に定められている通り宣戦布告は議会固有の権限であり、全ては議員諸君の良識にゆだねられている状況だ。
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6月 25 (火曜日) 2013
==【文化】連邦地理学会、スオミはポーランドであると宣言== 21:37  ノイエクルス自由国 
(15日 ノヴィルキウス発)連邦地理学会は15日、厳正な調査と数日間に渡る喧々諤々の議論とお茶会の末、スオミ王国はポーランドであるとの宣言を学会員の賛成多数により決議した。連邦地理学会の宣言によれば、「ポーランドとはおそらく平たい国を意味する旧世界語であると歴史学会、歴史言語学会、旧世界遺物研究協会より回答を得られた。スオミ王国の正確な地形図は入手困難であるものの、連邦宇宙局の公式コミュニケによるとスオミ王国のほぼ全域は平原とスラム、ミサイル基地であると推定されている。かかるが故に連邦地理学会は、スオミ王国とはすなわちポーランドであると決議する。」とのことである。

本紙の調査によると、ポーランドとは今からおよそ700年以上昔、人類が旧世界と呼ばれる汚染された惑星に住んでいたころに存在した国家であるとのことだ。伝承によるとポーランドは何度でもよみがえるとされており、旧世界歴史書によると実際ポーランドは2回以上滅亡し、そのたびによみがえったとされている。
今のところ、地勢以外にスオミ王国とポーランドを結びつける根拠はないとの事だが、一部の連邦議員はアクアマリンの預言とあわせ、スオミ王国の王家が何度でも滅びるという意味ではないかと解釈している。
ただ伝承によればポーランドでは電球を交換する際、3人がかりで行うとされているが、電球を持っていても逮捕されないという点はスオミ王国とポーランドの大きな違いではないかと本紙では注目している。スオミ王国では電球を持っているだけで不正蓄財や外国との密貿易、王家との癒着やあらゆる不正を疑われる可能性があり、この点ではポーランドのほうがスオミ王国より優れていると考えられるのではないだろうか。

【ラジオ・フリースオミ特別放送】
リスナー「スオミ王国では貴族による圧政が無く、素晴らしい政治が行われていると聞きました。本当なのでしょうか?」
MC「はい、原則として真実です。我が国では貴族による圧政や搾取はありません。我が国の国力では、1家族の強盗を養うだけで精一杯です。」
※本放送はノイエクルス自由国フリータウン放送局より、亡命スオミ人の手により短波無線にて放送されています。
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