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ノイエクルス通信  ノイエクルスの民間報道機関
12月 29 (火曜日) 2009
==【海外】ミッドガルドでクーデター政権成立他== 04:41  ノイエクルス自由国 
==【海外】ミッドガルドでクーデター政権成立==

(2日 グラン・ネクサス電)

写真はミッドガルド中部に展開したクーデター部隊

ミッドガルド共和国においてクーデターが勃発した模様。詳細な情報はまだ入ってきていないがクーデター部隊は既に全土を掌握、政府機能を手中に収めたものと見られる。自由国政府はクーデター政権を認めない方針を固めており新政権が樹立したとしても承認しない見通しだ。

ミッドガルド共和国は割合最近建国された国家だが同時期に開発が始まった諸国と比較して経済が伸び悩んでおりめぼしい輸出産業も成長していない。近年では高まる失業率に対し民衆の不満が集まっておりたびたび暴動やデモ活動が起っていたことが確認されている。



==【政治】連邦樹立に向けた交渉本格化==

(29日 ノヴィルキウス電)

ノイエクルス政府と南瓜政府は新たな国家連合創設に向けた交渉を本格化させることを発表した。具体的には新国家連合の憲章の制定や議席の割り当て、軍部隊駐屯などに関して閣僚級の協議が行われる。

連邦国家樹立はかねてよりノイエクルスと南瓜の間で懸案となっていた課題でありこのたびの交渉本格化が両国関係のよりいっそうの発展に繋がることは間違いないだろう。ノイエクルス内では南瓜の経済開発について既に企業の熱い視線が注がれておりインフラ投資をはじめとする南瓜投資熱が高まることが期待される。
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==【政治】ステファノ元副大統領、大統領に就任他== 22:52  ノイエクルス自由国 
==【政治】ステファノ元副大統領、大統領に就任==

(10日 ノヴィルキウス)

8日に行われた大統領選挙の結果、総数の48.2%の票を獲得してステファノ元臨時副大統領が正式に大統領に選出された。

2位はサルバドール元臨時大統領で40%、3位はウルブレヒト自由市民同盟党首で12%となった。

サルバドール氏と国民行動党は自由市民同盟との話し合いが不調に終り、ウルブレヒト氏の立候補を取り下げられなかったことが敗因になったものとみられる。



==【政治】全権委任法廃止==

(15日 ノヴィルキウス)

ステファノ大統領は全権委任法を廃止する大統領令に署名、アルフォンソ政権誕生以来続いた独裁体制が正式に終結した。

議会では新憲法制定に向けた動きが活発化しており、社会主義者同盟の勝利もあって非常に急進的な内容になる可能性が浮上しつつある。



==【政治】エルネスト氏、国家改革省長官に就任==

(15日 ノヴィルキウス)

大統領はエルネスト農地解放委員会議長を閣僚指名に先立って国家改革省長官に指名したことを明らかにした。

新省庁となる国家改革省は現在急ピッチで人員の召集や権限の設定が進められており、国民議会で正式に国家改革省設置法が可決されるまでは大統領府の一機関としておかれることが決まっている。

正式な発足の前に長官が任命されたのは既成事実を積み上げることで国家改革省設置を確実なものにしたい大統領の思惑が働いたものとみられる。
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7月 08 (水曜日) 2009
=【速報】総選挙開票、社会主義者同盟勝利= 02:04  ノイエクルス自由国 
=【速報】総選挙開票、社会主義者同盟勝利=

(2日ノヴィルキウス)

政情不安定により数ヶ月実施が延期されていた総選挙が昨日全土で行われ、今日開票作業が完了した。

投票率は75.4%と比較的高く、国家統一党追放後初の総選挙となった今回の選挙が全国民の注目を集めていたことが伺える。

開票結果は社会主義者同盟が140議席(28%)、国民行動党が100議席(20%)、社会民主党が75議席(15%)、ノイエクルス自由党が60議席(12%)、共産党が50議席(10%)、自由市民同盟が35議席(7%)、農民同盟が15議席(3%)、そのほか諸派が25議席(5%)となった。

本選挙では今までの小選挙区制に変わって比例代表制が導入されており少数政党にも議席を獲得する機会が生まれたことが特徴。

社会主義者同盟は社会民主党、共産党、農民同盟らと組んでノイエクルス社会改革連合を組織することを正式に発表しており、今後国民行動党が支持基盤であるサルバドール大統領は難しい舵取りを迫られる恐れがある。
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6月 23 (火曜日) 2009
【政治】国民議会選挙日程公示他 23:01  ノイエクルス自由国 
==【政治】国民議会選挙日程公示==

(2日 ノヴィルキウス)

かねてより実施が予告されていた国民議会総選挙の日程がこのほど選挙管理委員会より公示された。

今回の国民議会選挙では先にサルバドール大統領が布告したフアレス・ステファノ公民権法が適用されるため現国家統一党議員や旧安全保障警察関係者、旧政府高官らは選挙権、被選挙権共に剥奪される。

世論調査によると現時点での政党別支持率は国民行動党が22%でトップに立ち、その後を支持率18%のノイエクルス社会主義者同盟が追う形となっている。

そのほかには社会民主党、共産党など左派政党が支持率を伸ばしておりノイエクルス自由党、自由市民同盟など右派政党は伸び悩んでいる。

全体としてみると社会主義政党が4割近く抑える構図となっているものの浮動票も依然として多く、情勢は流動的であるといえる。



==【政治】大統領府、選挙後のロードマップを提示==

(2日 ノヴィルキウス)

大統領府は総選挙の公示と併せて選挙後の内政改革についてのロードマップを発表した。

それによると全権委任法の廃止を経て立法府の権限を回復した後、憲法改正を行うとのこと。

新憲法草案は既に政府の作業部会で検討が始まっているが、建国以来改正されたことの無い憲法を徹底的に見直し現代化すると大統領は宣言している。

特に社会権や民主主義の保障についてステファノ副大統領らが熱心に取り組んでおり全体として社会主義的色彩の強い憲法案が出来上がっている。

ただ議会選挙の結果次第では改正案の大はばな修正を余儀なくされる可能性も残っており、それゆえに各政党は議会選挙に向け選挙対策を強化している模様だ。



==【海外】神聖アルティス帝国、情勢不安治まらず==

(10日 ラクール)

神聖アルティス帝国では全世界野球大会以来皇帝陛下が行方不明になる異常事態が続いている。

無政府状態が続くアルティスでは暴動が激しさを増し、全土で農村や都市からの逃亡者が続出している。

アルティスからの逃亡者の一部は我が国を含めた諸外国へ流出しており復興半ばの我が国経済を圧迫する要因にもなっている。

外務省はアルティスに対し内政改革を急ぐよう強く要求する方針ではあるがアルティス外務省も担当者不在が続いており打つ手が無いとのこと。
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6月 16 (火曜日) 2009
旧政権高官らの裁判始まる他 23:31  ノイエクルス自由国 
==【国内】旧政権高官らの裁判始まる==

(10日フリータウン)

中央検察庁はクラウディオ大統領をはじめとする旧政府高官らについて訴追する準備を整えたとしてフリータウン州裁判所に提訴を行った。特別法廷は設置されず通常の裁判手続きに沿って公判が開かれる予定だ。

今回訴追手続きを完了したのはクラウディオ大統領ら政府高官約30名で、今後も治安維持警察や安全保障警察関係者を中心におよそ300人以上が次々と訴追される見通し。

旧政府の断罪については諸外国の一部から特別法廷の設置と軍事裁判の実施を求める声もあったが我が政府の英断により法治国家としてあるべき適法な措置による裁判が実現した。



==【政治】安全保障警察廃止決定==

(5日ノヴィルキウス)

政府はかねてからの計画通り安全保障警察を廃止し全関係者の公務員身分を剥奪することを発表した。また安全保障警察上層部に与えられていた免訴特権も剥奪されたことで今後の旧政府に対する訴追の中で安全保障警察上層部が訴訟の対象となる可能性が出てきた。

国内の公安警察組織としての公務は組織犯罪に対象を限定した上で暫定的に内務省が引き継ぐ。



==【政治】アルフォンソ=サンティス法廃止==

(6日ノヴィルキウス)

大統領府は政党活動を禁じたアルフォンソ=サンティス法について立法権限に基づいて廃止することを決定した。

これにより来るべき総選挙に向けて各政党による政治活動が活発化していくだろう。
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6月 08 (月曜日) 2009
新政府樹立、諸外国へ支援要請他 01:05  ノイエクルス自由国 
==【政治】新政府樹立、諸外国へ支援要請==

(10日ノヴィルキウス)

クラウディオ独裁政権を倒し政権を奪取したノイエクルス自由国臨時政府は政府をノヴィルキウスに移転、正式に政権を獲得したことを内外に発表した。

新政府は内政改革や新憲法の制定、旧政権の責任追及など各種公約の実施についてロードマップを示した上で革命を支援した諸外国に対し援助物資を送るよう要請した。

ノイエクルスでは現在食糧や燃料を初めとした各種物資が大はばに欠乏しており社会不安が日に日に増大している。

また独裁政権下でのゲリラ戦の影響でインフラや教育システムは大きな打撃を受けており復興には困難が予想される。



==【国内】農地解放委員会、報告書を纏める==

(5日ノヴィルキウス)

農地解放委員会は先日より調査を行っていた農地解放に関する調査報告書を纏めたと発表した。

その報告書の中で農地解放委員会は「ノイエクルスにおいては希少な耕作に適した肥沃な大地をわずかな家族で独占し支配し続けてきた階級の存在は許されるべきではない」とした上で「全ての農地は国家が定める公正な価格に基づいて耕作者本人に分配されるべきである」と報告、既存の土地所有権を重視する国家経済政策諮問委員会との間で対立が深まっている。

農地解放委員会のメンバーの中でもエルネスト議長は貧農出身の弁護士であり、今回の農地解放政策にもっとも意欲的に取り組んでいる。

その分富裕層の出が多いノイエクルスの中央政界においては反発されることが多く委員会の活動が成功するかどうかは予断を許さない状況が続いている。
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5月 06 (水曜日) 2009
【国内】各地で暴動発生、軍出動を拒否他 04:29  ノイエクルス自由国 
==【国内】各地で暴動発生、軍出動を拒否==

(10日フリータウン)

食糧不足の深刻化と配給の停滞に嫌気が差した市民によって全土で暴動が相次いで起こっている。

首都ノヴィルキウスではデモ隊が大統領官邸付近や官庁街を封鎖しピケを張っており現在行政組織は完全に麻痺している。

通常であれば軍が出動し速やかに治安は回復されるが現在陸軍は出動できる態勢に無く、治安維持のための出動を拒否している。

我が国の法律では全軍の指揮権は大統領閣下にあるがこの指揮権は各軍司令官に分割し委任されており全軍大集会の決議が無ければ大統領閣下が直々に軍を指揮することはできない。

しかし陸軍はモラレス司令官解任撤回を全軍大集会の議案として提示する姿勢を崩しておらず、クラウディオ大統領としては自らに指揮権を移譲させるための大集会が解任した司令官の返り咲きに使われる危険性を冒せない状況だ。

またモラレス氏の後任として大統領閣下から陸軍司令官に任ぜられたエウスタシオ氏は全軍を掌握するには至っておらず、参謀本部をはじめとするいくつかの部署が忠誠を誓っているに過ぎない。

モラレス派が国内外の反政府組織と結託してクーデターを準備しているといううわさも広がっており政府による一刻も早い事態の収拾が望まれる。



==【海外】FNとNPAが共同戦線の形成で合意

(9日ラクール)

自由ノイエクルス(FN)とノイエクルス国民運動(NPA)は国家統一党を打倒するための共同戦線を構築することに合意したとラクールで発表した。

両反政府組織が今回声明の発表に踏み切った背景にはNLFなど左派系組織の躍進によって自由主義系組織の影響力がブリュノール国内で失われるのを恐れた両組織指導者の判断があったものと見られる。

FNとNPAはブリュノール政府内部にも支持者を得ていると見られており治安維持警察ではNLFに次ぐ新たな脅威として警戒を強めている。
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5月 05 (火曜日) 2009
【国内】「平静は取り戻した」正常化宣言さる他 03:24  ノイエクルス自由国 
==【国内】「平静は取り戻した」正常化宣言さる==

(2日ノヴィルキウス)

クラウディオ大統領は大統領官邸にて記者会見を開き巨大隕石落下によって引き起こされた大惨事の復興は終ったことを宣言した。

隕石落下によってできたクレーターは既に埋め立てが終了しており埋立地ではクラウディオグラードの建設が着々と進められている。

被災者の復帰も徐々に進んでおり社会は全体的に平静を取り戻した。この事実を受けて大統領閣下は正常化宣言を出されたものとみられる。

大統領閣下は隕石落下以来続いていた夜間外出禁止令の終了を正常化宣言とあわせて会見の中で表明した。

しかし戒厳令については不穏分子の影が国民の中にちらついているとして当面続行する見通しを示した。



==【国内】政府高官、物不足を否定==

(1日ノヴィルキウス)

大統領府経済企画庁の事務官は我が国が現在深刻な物資不足に陥りつつあるという噂を公式に否定した。

情報省によると現在国内の一部で公務員が給料不払いに対しストライキを起こした、公共財産の横領や転売が行われているといった悪質なデマが流布されているとのこと。

事務官に寄ればそのような事実は一切無く、むしろ公務員は復興に伴う超過勤務手当ての支給が行われたことで過去に例が無いほどのボーナスを受け取っているという。

また市場にも商品はあふれかえっており各国からの輸入品を買おうとする市民が店頭に長蛇の列を作る様子も見られる。

このような悪質な噂はNLFを中心とする反政府勢力によって流布されていると見られ、政府は統制を強化すると共に市民に情報提供を呼びかけた。



==【国内】モラレス陸軍司令官解任==

(1日ノヴィルキウス)

クラウディオ大統領はモラレス司令官が巨大隕石落下に際して即座に救援体制をとらなかった事に対して責任を取るべきであるとしてモラレス氏の陸軍司令官からの解任を発表した。

後任には陸軍参謀長のエウスタシオ氏が就任する予定。

なお陸軍の一部部隊からは新司令官選出に際して初期共和制時代からの慣習である全軍大集会と総司令官選挙が非常事態を理由に実施されなかったことについて反発が出ている模様。
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4月 02 (木曜日) 2009
【国内】議事堂焼失、NLFの犯行他 23:26  ノイエクルス自由国 
==【国内】議事堂焼失、NLFの犯行==

(ノヴィルキウス 2日)

先月議事堂を全焼させた不審火について治安維持警察はNLFの地下組織による犯行であると断定する発表を行った。

犯行を行ったのはNLFの下部組織でノイエクルスに潜伏してテロ活動を行っている「自由の勇士旅団」であり、治安維持警察はかねてより公共の安全のため内密に調査を進めていたが確固たる証拠を残さず市民を犠牲にする手法に悩まされ続けていた。

しかし今回の議事堂放火で「自由の勇士旅団」は現場に決定的な証拠を残したばかりか大胆にも治安維持警察本部に対し犯行声明を送りつけてきた。

警察は国家の威信と市民の安全にかけて放火事件を調査、ついに自由の勇士旅団の本拠地に奇襲をかけ構成員20名余りを逮捕することに成功した。

本拠地にはブリュノール製の重火器やプラスチック爆弾のほかにNLF本部との通信に用いられたとみられる無線機や暗号表、更にNLFが企てていたあらゆるテロ活動の証拠となりうる計画文書が大量に残されていた。

これらの資料が押収されたことによりNLFの我が国国内におけるテロ活動は撲滅に向かうことが大いに期待される。

この捜査を指揮したドミンゴ上級特別治安維持官は近く昇進する見込みであり祖国の安全を守る有能な指揮官が増えることを市民は大いに賞賛するべきであろう。



==【海外】ユークトバニア政府消滅、後継政府設置==

(ノヴィルキウス 10日)

我が国が人権侵害解消の目的で行っていた対ユークトバニア作戦「苦痛からの解放」作戦は所定の目標を完遂し終了した。

これによりユークトバニア政府が完全に消滅したことを受けて我が国政府はノヴィルキウスに後継政府を設置した。

またユークトバニア全土はクラウディアと地名を変更することになる。

後継政府はクラウディア臨時亡命政府を名乗っており、ノイエクルスとの和平交渉などはすべてクラウディア臨時亡命政府が行う。

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3月 20 (金曜日) 2009
【海外】NLFの活動活発化、政府は警戒他 03:22  ノイエクルス自由国 
==【海外】NLFの活動活発化、政府は警戒==

(10日クライスベルク)

政情不安が続く神聖アルティス帝国においてアルフォンソ=サンティス法に基づいて禁止された自由ノイエクルス同盟系の過激派組織、ノイエクルス解放戦線(NLF)の活動が活発化しているとの情報が現地よりもたらされた。

アルティス帝国では社会不安により治安が急激に悪化しておりNLFの地下活動がやりやすい環境が整っていることが原因と見られている。

我が国政府は現在アルティス帝国に取締りを要請すると共に、アルティス帝国への物資供与を開始し政情不安を抑えていく方針だ。

NLF以外にもブリュノールに逃げ込んだ自由市民党(FMP)や自由ノイエクルス(FN)なども依然組織を維持しており党と国民は国家維持のためにあらん限りの努力をすることが求められるだろう。



==【スポーツ】ノイエクルス代表惜敗==

(1日ラクール)

ブリュノール共和国で開かれていた第1回全フリューゲルベースボールカップは友邦アルティス帝国の優勝で幕を閉じた。

注目に値するのがアルティス帝国皇帝のエドワード5世であり、陛下は今大会において最優秀防御率と最多勝利を記録なされた。

我が国は惜しくもスピリアに次ぐ順位となったがアランサバル監督は今大会の反省を元に早速チームの改変に取り組んでおり、我が国代表が次の大会で勝利を収めることは確実だろう。

第2回大会は半年後にグランヴィリエで開催されることが決定している。新生ノイエクルス代表の活躍に大いに期待して待とう。
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