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ノイエクルス通信  ノイエクルスの民間報道機関
12月 29 (火曜日) 2015
===【国内】レオニード議員、ヴォルネスク行政区長官に就任=== 01:33  ノイエクルス自由国 
(10日 ノヴィルキウス)連邦最高評議会は6対5の多数決でレオニード・エルナンデス連邦議員をヴォルネスク行政区長官として選出した。レオニード氏は自由国シタデル選挙区にて補欠として選出された連邦議員で連邦議会では公文書綴り紐選定小委員会に所属、今まで慣習的に使用されていた赤色の綴り紐を緋色の綴り紐に変更した実績を持つ。連邦議員に就任する以前はシタデル地区の退職軍人協会にて地方書記官を務めていた。
行政経験は皆無であるものの、現下のヴォルネスク情勢を鑑み行政区長官を空白にし続けないため連邦最高評議会は苦渋の決断を下したと言えるだろう。なおレオニード議員はヴォルネスクの情勢が安定し執務環境が整うまでの相当の期間、自由国本国にとどまり権限をパブロワ臨時護民官にゆだねる見通し。(写真は綴り紐選定小委員会で演説するレオニード議員)
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12月 26 (土曜日) 2015
===【国内】ヴォルネスク臨時護民官にパブロワ氏就任他=== 21:52  ノイエクルス自由国 
===【国内】ヴォルネスク臨時護民官にパブロワ氏就任===

(25日 ネオ・ヴォルガ)連邦議会によるヴォルネスク行政区設置法改正案可決を受け、連邦最高評議会はヴォルネスク解放軍議長であるパブロワ氏をヴォルネスク臨時護民官として任命した。
臨時護民官は任期の定めがない特別職連邦公務員であり、長官と連邦最高評議会が同意する限りその職にとどまることが出来る。ヴォルネスク行政長官はマエスタス女史が隕石災害により死亡した後、後任人事が決まらず長年空白となっていた。
今回の臨時護民官任命はヴォルネスクにおける自治強化の試みであり、同地域における政治的成熟度合を図るリトマス紙となるだろう。

===【国内】パブロワ氏にメリット勲章授与===

(25日 ノヴィルキウス)連邦最高評議会はパブロワ氏の臨時護民官任命に先立ち、パブロワ氏にメリット勲章を授与することを決定した。叙勲式は来月中ごろに行われる見込み。
大韓防衛戦争に参加した軍人を除くとヴォルネスク人の連邦勲章受勲は初となる。

===【海外】ファルロイト協定今日も成立せず===

(10日 ファルロイト特別区)永久同盟とENECが躍起になって進めているヴァノミス討伐は暗礁に乗り上げつつある。永久同盟とENECが勧告に合意した後、エルツ帝国などを加えて改めてヴァノミスに対する対応策をファルロイト協定として取り決めるはずだった。永久同盟、ENECはそれぞれ代表者が協定案に調印したが、依然としてエルツ帝国は協定案に調印しておらず、会議に参加している気配も見られない。
ある情報筋によればエルツ帝国はヴァノミス宰相一派と通じて権益独占をもくろんでいるとの事だが、この遅滞戦術の真偽は不明だ。

===【国際】連邦政府、外国への工業化支援策を準備===

(30日 ノヴィルキウス)連邦商務省は連邦における商品需要を満たすため中小の発展途上国に対し工業化を推し進めるための支援を行うと発表した。
対象は人口1000万人以下で燃料を自給できる主権国家で、支援対象国には工業人口500万人を達成するために必要な資金、資材の貸与と生産物の優先買取、教育、インフラ含めた技術支援が与えられる。
連邦政府は工業製品輸入先の多様化を図るため、今後30年以内でおよそ30兆Va/6ターン程度の商品を連邦域外から輸入できるよう域外国の工業化を進めていく。
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