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エルツ通信 エルツ帝国政府公認の新聞社。帝都内の帝国本局と辺境部の連邦支局がある | ||
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12月 20 (日曜日) 2015 | ||
【政治】議会紛糾。宰相と首相の対立 | 03:54 | |
628年4月 本日首相は、宰相に対し、辞任を要求した。庶民院にて首相は開口一番宰相の辞任を要求した。宰相の強権路線には、前々から与党内でも非難が行われていた。首相はそれを陰で支援していたが、今回のヴァノミス問題で両者の対立が決定的ととなった。首相は「宰相は貴族としてヴァノミスに手を出した。その結果帝国は大きな災厄に巻きこまれようとしている」と痛烈に宰相を批判。締めくくりには「とはいえ私は、ヴァノミスは壊滅さるべきと考える」という言葉で宰相を挑発した。 一方、貴族院にて盤石な体制を持つ宰相は、貴族院にて首相の発言をこう非難した。 「肥えた妻に痩せろということは誰にでもいえる。だが私は加えて妻を痩せさせることができる」これで貴族院全体を沸かせた宰相は、終わりにこの1句を付け加えられた。「とはいえ私は、ヴァノミスは存続さるべきであると考える」 この論争をもって始まった両者の対立を決するのは国民の意見でしかない。宰相は宰相権に基づき、首相国民選挙の実施を宣言。首相はそれに対し、議会の解散を要求。解散案は同日受理され、帝国議会は解散した。 女王殿下はこの議会の内紛に対し「議論は多様性を持つことに意味がある、今回は二人の意見が食い違ったおかげで、帝国は二つの道を見ることができた。両者とも素晴らしき指導者です。これからも素晴らしい指導者が帝国を導いていけますように、祈ります。」とおっしゃられた。女王殿下万歳! さあ、諸君らよ!女王殿下の言葉を胸に刻め!覚悟せよ。我らで真の指導者を決定しよう。さあ選挙へ行こう! 【国際】ゴルカ連邦共和国でデモが発生。 民主化を求める人々と、急進的な改革を求める、大統領との間で対立が発生している。 【国際】世界の観光国ロムレー 我が国でも最近人気が高まってきているロムレーであるが、滞在者数が帝国を抜き、世界最多となった。連合王国滅亡でようやく世界1位の観光国となった帝国だが、再び世界2位へと戻ってしまった。あらたな観光立国の誕生に乾杯!エルツ帝国万歳! | ||
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