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エルツ通信  エルツ帝国政府公認の新聞社。帝都内の帝国本局と辺境部の連邦支局がある
2月 10 (水曜日) 2016
【軍事】帝国軍セビーリャへ攻撃開始。 00:00   
636年11月

本日、皇帝陛下及び、首相、宰相の署名をもって、セビーリャ民主共和国に対しての宣戦布告が行われた。

帝国海軍は演習を行っていたセラフィ島など、国内の要所からエルツテリア港へ続々と集結し、大艦隊を組んでセビーリャへ向かった。一方空軍は海軍から遅れる事1週間して、Be-8爆撃機を主力とした大編隊がセビーリャへと飛び立った。



帝国軍の公表によると、セビーリャにはオットマー・アルフレド海軍大将を総司令として以下の部隊が派遣されるようだ。

・第3航空艦隊

・第1艦隊

・第2機動艦隊

・第3機動艦隊

・第4艦隊

・第5艦隊

・第6艦隊

・第7機動艦隊

・第8機動艦隊

艦艇約170隻,航空機430機、兵員約154,000人



帝国海軍の艦艇はそのほとんどが、同国南部で難民救助に当たっており、同国を攻撃しているのは第7、第8機動艦隊の空母「デルタベルン」「カラミティ」のみである。

よって今戦役の主力は空軍部隊であり、空軍は戦況を見て、もう1航空艦隊(5万名)の派遣も検討しているとのこと。



セビーリャへ向かう艦隊


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2月 04 (木曜日) 2016
【政治】帝国資源保護法成立 01:52   
帝国議会は賛成多数で帝国資源保護法を可決させた。これによって帝国は巨大な貿易圏を守る体制に入った。



帝国資源保護法 要点

1.帝国の存続に必要な資源を輸出している国家は、帝国の生命線である。

2.帝国へ重要資源を送っている国家が、攻撃された場合、これによって帝国へ資源が送られなかった場合、これは帝国への攻撃と同意である。

3.帝国への資源輸出国家が攻撃された場合、帝国は帝国の生存のため、相手国を攻撃する。
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2月 02 (火曜日) 2016
【政治】首相民主主義演説 23:35   
635年9月



首相は、フリューゲルの中で、民主主義が踏みにじられている国家がある、としたうえでそういった国家は認められないと言われ、以下の演説を行われた。



「エルツ帝国の、すべての国民に誓います。帝国は成立からまもなく120年を数えようとしている。その長い歴史の中で、多くの苦難を乗り越え今フリューゲルの中で、帝国は伝統ある君主制国家として存在している。これは私の誇るところであり、恐らく国民一同も誇っている所であろう。この帝国の繁栄は歴代陛下が先頭となって活躍された事によって得られたものであり、感謝してもしきることはない。しかし、歴代陛下は齢に関係なく巨大な帝国のかじ取りをすることを要求され、たった一つの背に5000万を超す人の命が乗っていた。我らが先祖は生まれながらに重責を背負われた陛下に対し、自らの責任で国家を運営すると申し出、陛下を重責から解放した。我々はこの先人の意志を忘れてはならない。帝国の民主主義は我々が陛下に対し出来る、唯一の恩返しなのである。民主主義は多数派に国政を任せ、好き勝手に他人を批判することではない。国民一人一人が、国家を憂い、国政を考えるということなのだ。私はこの民主主義を守り抜く。国民一人一人が国家を考える事で、帝国は衰退することなく、発展する。民主主義こそが、国民が帝国を守るすべであり、民主主義こそが、我らが皇帝陛下を守るすべなのである。民主主義無くして、帝国なし。民主主義とともに帝国よ発展せよ。エルツ帝国万歳。皇帝陛下万歳」



また最後に、民主主義を謳っていようと、一部の人物しか政治に参加していないのなら、それは無意味であり、民主主義国家ではない、と非難されながらも、帝国が民主主義を理由として、他国人を傷つけることも、他国の人の生活を脅かすこともないと付け加えられた。

首相の発言は、「帝国は現在存在するすべての国家の政体を尊重し、これを武力やその他圧力をもって脅かし、自分の都合のいい政体へ変更させない」というエルツテリア宣言の文に配慮したものと思われる。



【社会】第3回国際スポーツ大会開催地にグロリアーナが決定。

フリューゲルで最も権威のあるスポーツ大会である、フリューゲル国際スポーツ大会の第3回開催地にグロリアーナ学園都市が選ばれた。グロリアーナ市は帝国本土から隔離された国際色豊かな都市のため、選ばれたと思われる。

競技施設は新設されることなく、グロリアーナ市に現存する施設が使われる。開催地であるグロリアーナ市には既に大勢の観光客などが訪れており、現地は熱気に包まれている。

国際スポーツ大会は再来年4月から開催予定。



【国際】悪の帝国滅ぶ

大フリューゲル帝国を自称した、クィーンズ連邦がウェールリズセ共和国軍の活躍により降伏した。国中で、わけのわからない辺境国家からの突然の宣戦布告に戸惑いが溢れていたが、今回の降伏により、多くの人が胸をなでおろした。首相は「ウェールリズセ政府には感謝している。彼らこそ英雄だ」と称賛の言葉を述べている。

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