util
パスワード紛失新規登録
関連リンク
メインメニュー
ホーム 旧貿箱掲示板 貿箱ヘッドライン XOOPS検索 貿箱Wiki 貿箱フォーラム 各国報道機関 Write Blog Preference New Blog Links |
オンライン状況
502 人のユーザが現在オンラインです。 (162 人のユーザが 各国報道機関 を参照しています。)登録ユーザ: 0
ゲスト: 502
もっと...
Sort by Vote Ranking
エルツ通信 エルツ帝国政府公認の新聞社。帝都内の帝国本局と辺境部の連邦支局がある | ||
---|---|---|
5月 25 (日曜日) 2014 | ||
【社会】「西エルツ大震災」と命名 | 20:01 | |
531年 12月初旬 政府は10月下旬に起こった大噴火を「西エルツ大震災」と命名され519年に起こった旧首都エルステルダムを一夜で火の海へと変えた噴火事件を「東エルツ大震災」と改名された 今回の震災では首都ニルヴァーナの200万以上の民が犠牲になったほか、近郊の100万近い国民も犠牲となっており、国政へ与える影響も大きい 何より、ソフィア女王陛下をはじめクリスティーネ内相を含めた政府閣僚も行方不明となっている事が事件の重大さを拡大させている 震災より1か月たった現在も女王陛下も内相は見つかっていない。 著名人の行方不明者 ・ソフィア・フォン・メル・エルヴァシウス女王陛下 ・前宰相マクシミリアン・フォン・ダウエンブルク公爵 ・内相クリスティーネ・フォン・エーベルタイン子爵 ・宮内卿ユリアナ・フォン・ナッサウ=エルヴァシウス公爵 ・鉄道卿グスタフ・フォン・ハルバッハ男爵 ・ヴィルミーナ・フォン・ナッサウ=エルヴァシウス公爵 ・ヨハン・レーフェン・フォン・ラウニエ=エルヴァシウス王子 ・ヨハン・ニーウェナール・フォン・ラウニエ=エルヴァシウス王子 またレーフェン前帝陛下は北の離宮にいたためご無事 しかし首都のマリア王宮にいた王族の方々は残念ながらいまだ見つかっていない。 政府は捜索活動は続けるが、覚悟をする必要がある。と重い面持で発表を行った。 この度の震災では多くの国家から暖かいご支援をいただきました ここで政府に代わりまして感謝の意を述べさせていただきます 《支援内容》 アリア連邦 30兆va ストリーダ王国 建材5000万トン 資金10兆va ドクツ第三帝国 30兆va シベリア共和国 燃料約20億トン 鋼鉄1億トン エーラーン教皇国 5兆va 石油5億バレル 大幹帝国 3兆va 建材3億トン 日ノ本帝国 燃料2億トン 建材5億トン ファイアリヒ連邦共和国 15兆va ドクツ第三帝国 国防軍特別災害救助部隊 成蘭連邦王国 緊急支援チーム エーラーン教皇国 復興支援部隊 【国際】南西ヴォルネクス一瞬触発 レゴリス帝国が西部クラン同盟なる軍閥組織に宣戦布告したことで国際社会が動こうとしている。 久しぶりの硝煙のにおいに国際社会の国家が積極的に反応を見せ、国際社会がにわかに活発化している。 しかしことレゴリス近辺においては現状はよろしく無いようだ。その証拠にレゴリスの友邦国でも反応が分かれている。 レゴリスの友邦たるミッドガルドは、南西ヴォルネクスへ追っかけ宣戦布告をおこない、もう一方の友邦であるエーラーンは逆に西部クラン同盟軍閥の支配領域に南ヴォルネクス王国を建国し、レゴリスと対立する姿勢を見せている。 両国の間では複雑な交渉が行われているようであるが、結果がどう転ぶかはわからない。 【宗教】アプゾリュートで布教活動開始 アプゾリュート連邦共和国政府の承認のもと、かの国でキリスト教の布教活動が始まった。 政府は100人を超える宣教師をアプゾリュートへ派遣し、アプゾリュート国内で神の救済を解く模様だ 【連載】エルツ建国史 さて、久方ぶりの連載再開である これというものの宮内府が建国史に関して誤解や、間違いが多くあるということで内容の訂正を迫ってきたからであったが、今回はようやく掲載の許可が出たので私の調査結果を述べたい それはもっとも謎に塗れていた帝国歴0年の実体。つまりエルツ帝国連邦建国時の話となる。エルツという地域が昔からあり、エルヴァシウス家が昔からこの地を治めていたことは皆さん知っていると思う。 では、なぜそのエルヴァシウス家が今、世界中の人びとが知っているエルツ帝国を作ったのか、そしてその連邦統治制度とは? 謎の答えはやはり王立図書館へあった。 エルツ帝国の建国はフリューゲル歴517年。その後エルツ帝国は6か月のうちに南方諸国家群をその統治下に組み入れ、エルツ帝国連邦が517年6月に建国された。 そしてレーフェン前帝の即位はフリューゲル歴516年、この時何と齢12歳。こんな小さい子供が南方に存在する10を超える諸国家を自身の統治下に入れたのである。 これはすさまじいことだ。一体どうやってこのように若い子供が並み居る国家群を帝国の構成国へと変えたのだろうか?太古の昔からエルヴァシウス家と他の王家は仲が良かったようだが、不可解な点である。しかしそれと同時にエルツ帝国内では南方諸国家の情報が極端に少ない。別に南方諸国家との間にバリケードなどが張られて隔離されていたりというわけではないのだが、南方諸国家との交流が極端に少ないのだ 今回私は南方諸国家の中でもまだ情報の多いエノー王国、フランデル王国、そしてラウニエ公領へ行った。 結果を言えば、望んでいた情報は得られなかった。只々広大な自然の残る南方諸国家は中世のようなお城と、とてもフレンドリーなおじいさんおばあさんがいてとてもよろしくしてもらった。 というだけになる。しかし会館であったおじいさんの言っていた「レーフェン陛下の水田」という言葉が引っ掛かり、アルトウェルプ大学図書館へ言ってみたがそのような情報は当たり前にように消されていた。 思いきってアリアーネ王女を経由して、王立図書館へ侵入した結果私は想像を絶する写真を見つけた。 次号へ続く ------今日の標語------ 平和とは戦争の休憩時間である エルツ通信連邦支局 | ||
(1) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 »  | ||
PopnupBlog V3 Denali created by Bluemoon inc. |