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ノイエクルス通信  ノイエクルスの民間報道機関
3月 30 (月曜日) 2015
===【政治】連邦最高評議会、大韓解放作戦を承認=== 23:33  ノイエクルス自由国 
===【政治】連邦最高評議会、大韓解放作戦を承認===

(15日 ノヴィルキウス)連邦最高評議会は昨晩の臨時会議において「5月5日の勝利作戦」発動を正式に決議、連邦全軍に対し行動準備命令が下された。最高評議会に先立ちノヴィルキウスの独立広場では全軍大集会の議決に基づく最高司令官の承認式が行われ、自由国三軍司令官から連邦最高評議会議長へ指揮権の象徴であるファスケスが渡された。
一部では香麗民主連邦の指導部が石動第三帝国のテロにより暗殺されたとの情報が飛び交っているものの、現時点で信用に足る情報源からの情報は無く、連邦最高評議会は方針を変えないものと見られる。
連邦外務評議員は記者会見の場で「香麗軍が大韓帝国南部まで侵略している状況で『平和的解決』などというものは存在しない」と明言、最低でも香麗軍が基本条約線以北まで武装解除し撤兵する事が和平交渉のスタートラインだと述べた。連邦議会では基本条約を一方的に破棄した香麗に対し批判的な意見が強く、条約破棄について何らかの処罰は必須と見られる。
大祖国戦争から1世紀近く戦闘を経験していない自由国軍の練度を危ぶむ声も連邦軍内には見られるが総じて兵士の士気は高く、十分な戦果が期待できるだろう。
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===【国際】香麗民主連邦、大韓帝国大半を制圧他=== 02:37  ノイエクルス自由国 
===【国際】香麗民主連邦、大韓帝国大半を制圧===

(京城特別市 15日)香麗民主連邦は大韓帝国と香麗民主連邦間で定められた基本条約を破り、突如として大韓帝国への侵攻を開始した。
折からの石動出兵により大韓帝国軍の防備が手薄となったところを突いての強襲は平和な境界線に慣れた大韓帝国軍を瞬く間に蹴散らし、
香麗民主連邦は京城特別市を含む大韓帝国北部を制圧した。
混乱の中、大韓帝国の一部軍人がクーデターを挙行、盧文鉉政権を打倒し皇帝家もこれを承認した。
大韓帝国の新首相には鄭俊雄航氏が就任したと報じられている。

===【政治】連邦政府、香麗民主連邦に宣戦布告===

(ノヴィルキウス 25日)ノイエクルス連邦議会は香麗民主連邦による大韓帝国への侵略行為を受け、
オセアニカ条約第4条に基づき香麗民主連邦に対し宣戦を布告した。
また連邦議会の決議を受け、ノイエクルス自由国では全軍大集会を招集し、大韓帝国への部隊派遣、
総動員と連邦最高評議会への忠誠宣誓を決議した。

===インタビュー記事:ビアージョ・バティスタ陸軍司令官===

記者「司令官、まずは今回の議決について一言。」
司令官「我々は為すべきことを知っている。それだけだ。」
記者「既に大幹南部まで敵軍が進撃していますが、勝算はあるのでしょうか。」
司令官「無論ある。だがもう少し早ければやりやすかったのは確かだ。」
記者「話によれば議会が宣戦布告を論じる前から、総動員の議論が軍内にあったそうですが。」
司令官「軍事行動において時機を逸する訳にはいかない。軍内では予備派兵まで検討していた。」
記者「議会と最高評議会の許可を得ずに軍事作戦を検討していたのですか?」
司令官「文民が間違った道に進もうとするのを正すのが我々軍人の使命だ。それを行う権利も意思も我々は持っている。」
記者「正しい道と言いますと?」
司令官「大韓帝国は大祖国戦争で裏切ることなく最後まで盟友として戦い抜いた。私は軍旗に誓って、彼らとの盟約を裏切る訳にはいかない。それが我ら自由国軍の正道だ。」
記者「最後に。もし仮に政府が大韓帝国を見捨てるとしたらどうしますか?」
司令官「そんな事になれば、自由国軍は政府を見捨てるだろう。」
記者「ありがとうございました。」
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