util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

124 人のユーザが現在オンラインです。 (45 人のユーザが 貿箱フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 124

もっと...

Re: 今次大戦に於ける両陣営に対する停戦の呼びかけ

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

なし Re: 今次大戦に於ける両陣営に対する停戦の呼びかけ

msg# 1.20
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/30 23:58 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

非現実的と称するのであればその旨を初めから通告し、会議には不参加の旨を伝えればよろしい。
アドリア宣言を棄却したノイエクルスをこうして交渉のテーブルに着かせたのは弊国案を前提としたものであり、レゴリスがそれを前提とした交渉を行わないというのであれば、交渉の大前提条件から誤ったものになる。
ノイエクルスは最後まで戦うだろう。大幹帝国がそうであるように。
であればもはや言葉を交わす必要は無い。いずれかが滅びるまで戦い続けるが良い。
劣勢たるノイエクルス陣営には和平を期待させ、結果的に戦闘行動を制限する形となったこと謝罪する。

ルーシェベルギアス公国は、アクアマリン王国レゴリス帝国ミッドガルド帝国ティユリア連合王国、クルジスタン共和国を不義なる国家と見なし、国交関係を凍結する。
アクアマリン王国との定期貿易は停止される。

聖マズダー教国については「交渉が決裂すれば、すぐさま戦闘を再開する」と宣言があるが、宣言通り戦闘行動を中断されており、その言葉と行動は平和への努力と弊国への誠意を感じられる。同国が望むまで国交及び交易関係は継続される。

投票数:0 平均点:0.00

  条件検索へ