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【ENEC】新興諸国経済理事会&諸申請用スレ
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投稿ツリー
- Re: ENEC∥第三回総会 (ゲスト, 2016/3/25 2:04)
- Re: ENEC∥第三回総会 (ゲスト, 2016/3/30 9:51)
- Re: ENEC∥第三回総会 (ゲスト, 2016/3/30 10:04)
- Re: ENEC∥第三回総会 (ゲスト, 2016/3/31 21:46)
- Re: ENEC∥第三回総会 (ゲスト, 2016/4/1 12:22)
- Re: ENEC∥第三回総会 (ゲスト, 2016/4/1 14:19)
- Re: ENEC∥第三回総会 (ゲスト, 2016/4/3 19:50)
- Re: ENEC∥第四回総会 (ゲスト, 2016/4/4 19:28)
- Re: ENEC∥第三回総会 (ゲスト, 2016/4/5 11:42)
- Re: ENEC∥第三回総会 (ゲスト, 2016/4/5 21:29)
Re: ENEC∥第三回総会
msg# 1.103Re: ENEC∥第三回総会
msg# 1.104【ウェールリズセ連邦共和国 ENEC常駐代表 ヴィト・ストラデッラ】
ENECはノホ・ヘレコ連邦の加盟について、異議なしとして総会でこれを可決しました。【645年 5月初旬付】
ノホ・ヘレコ連邦代表におかれましては、憲章への調印及び批准、第一議定書から第三議定書までの調印と批准をお願いいたします。第四議定書につきましては調印は行うものの、批准留保という形となります。
さて、ノホ・ヘレコ連邦の各種調印及び批准が済み次第ではありますが、議長国・主任理事国の選任及び各委員会・局の担当国を選任したく存じます。
我が国は以下の役職が適当であると考えますので、以下を投票に替えます。
- 総会
- 各種委員会
- 軍事委員会 ウェールリズセ連邦共和国
- 渉外局 ウェールリズセ連邦共和国
- 渉外補佐 コーデクス共和国
- 開発投資委員会 ノホ・ヘレコ連邦
- 助言オブザーバー ヴェールヌイ社会主義共和国
- 助言オブザーバー ガトーヴィチ帝国(鎖国中役職停止)
- 事務局 テークサット連合
以上であります。
コーデクス共和国/テークサット連合/ノホ・ヘレコ連邦におかれましても投票を、またヴェールヌイ社会主義共和国代表におかれましては引き続き可能な範囲でご意見を頂戴出来ればと存じます。
本投票が終了後は選任された議長国に議事運営を行って頂くことが望ましいことも添えさせて頂きます。
Re: ENEC∥第三回総会
msg# 1.105【ノホ・へレコ連邦 連邦首相 マカァオ・タレッダ】
ノホ・へレコ連邦政府を代表して心より賛意を示された各国の代表者様、ひいては各国の市民の皆様に感謝を申し上げます。
ノホ・へレコ連邦は新興諸国経済理事会憲章のその理念に賛同し、調印する。
連邦市民の代表として マカァオ・タレッダ
ノホ・へレコ連邦は新興諸国経済理事会総会により決議された第一議定書から第三議定書の全てに合意し、ここに調印する。
連邦市民の代表者として マカァオ・タレッダ
上記4件の協定は645年定例国民会議に上程され、族長会議及び国民会議におきまして賛成多数で可決され、批准されたことをお伝えします。
(追伸:2016-03-30 10:13)
第四議定書についても調印します。
ノホ・へレコ連邦は新興諸国経済理事会総会により決議された第四議定書に合意し、ここに調印する。
連邦市民の代表者として マカァオ・タレッダ
Re: ENEC∥第三回総会
msg# 1.104.1議長国提案の内容に異論なく、共和国政府を代表して賛成いたします。
Re: ENEC∥第三回総会
msg# 1.106議長国提案に異論はございませんので、連邦政府として提案に賛成いたします。
Re: ENEC∥第三回総会
msg# 1.107議長国提案に異存ありません。連合を代表し提案に賛成いたします。
Re: ENEC∥第三回総会
msg# 1.108【ウェールリズセ連邦共和国 ENEC常駐代表 ヴィト・ストラデッラ】
ノホ・ヘレコ連邦が正式に加盟国となりましたことを国際社会に報告いたします。
また、ENECは全加盟国の同意を受け、第二期の体制を発足させましたことも併せてご報告いたします。
【第二期新体制:646年~】
- 総会
- 各種委員会
- 軍事委員会 ウェールリズセ連邦共和国
- 渉外局 ウェールリズセ連邦共和国
- 渉外補佐 コーデクス共和国
- 開発投資委員会 ノホ・ヘレコ連邦
- 助言オブザーバー ヴェールヌイ社会主義共和国
- 助言オブザーバー ガトーヴィチ帝国(鎖国中役職停止)
- 事務局 テークサット連合
以上であります。以後は第二代議長国のコーデクス共和国が議事進行を努めます。
ウェールリズセ連邦共和国は発足以後、加盟国の信任によってその任につかせて頂きました議長国より円満に退任出来ますことを大変うれしく、またENECが今日の国際社会における地位を得ることに一定の貢献が出来ましたことを誇りに思います。
Re: ENEC∥第四回総会
msg# 1.109【コーデクス外務局ENEC担当クベタ・ヴェセルコヴァ代表】
コーデクス共和国は議長国就任に同意し、迅速な議事進行への最大限の努力を約束いたします。また同時に、ENECの永続化に第二期体制の発足が資することを願います。
第四回ENECの議事進行を行うにおいて、まずは既に提出された議案の審議を行います。紛争の多発する国際情勢においては安定した安全保障体制の構築が重要であり、そのためには多国間での柔軟な外交的連携が求められますが、ここでENECの係わる新たな安全保障協定の議事提案が、渉外担当ウェールリズセ連邦共和国より提出されております。提案議題の詳細について、ウェールリズセ連邦共和国代表に具体的内容の説明を求めます。
Re: ENEC∥第三回総会
msg# 1.110【ウェールリズセ連邦共和国 ENEC常駐代表 ヴィト・ストラデッラ】
コーデクス共和国の議長国就任をお祝い申し上げます。
連邦政府より二点の提出があります。
(1)安全保障環境の強化
一点目は、安全保障環境の強化であります。ENECは第四議定書の発効により、ENEC外との協力がより容易となりました。これは素直に喜ばしいものであると存じます。
然しながら、ENECは依然として、全体としてみても軍事的には脆弱です。というのも、全体的な規模こそ拡大していますが、規模の拡大に留まっております。
充足率という観点から考えた時にも、充分であるとは言いがたいでしょう。これは各国の軍隊としての能力を疑問視しているのではなく、むしろここ数十年でこれだけの能力を得たことは驚嘆に値します。しかし、まだ不足であるということです。
連邦政府は先年より、レゴリス帝国との協議を重ねて参りました。同国とはヴァノミス問題をはじめとして、国際社会の抱える問題に対して、適宜協議を実施して参りました。
また同国は、フリューゲルにおいて有数の経済・軍事力を保持する国家であり、そのプレゼンスは最大の同盟国であるミッドガルド帝国を失ったとはいえ、なお絶大です。
長きに渡って実現していなかったことではありますが、ENECと、レゴリス帝国との安全保障条約の締結を視野に入れる時期であると存じます。
また、レゴリス帝国に留まらず、基本的な国際社会に抱える問題に対する見方を共有出来、かつ共に問題に対処し得る国家と、積極的な安全保障面での協力を強化する事が必要であると存じます。
以上に基づき、連邦政府はENEC(ENEC第四議定書調印批准国対象)及びレゴリス帝国を原加盟国/組織とした集団的安全保障条約機構の設立に関する議論を行うことを本総会に提言いたします。
安全保障条約草案についてはレゴリス帝国より頂いており、また連邦外務省の方でも条約機構設立に際する草案作成を進めております。
渉外局は本件に際して、参考人及び外交代表として、レゴリス帝国のヴァルター・ディットリヒ副外相をお招きしています。議長には、総会での同国代表の発言許可を求めるものであります。
(2)オブザーバー新規招聘
二点目は、オブザーバーの新規招聘であります。ガトーヴィチ帝国が鎖国し、同国にオブザーバーとしての提言を求めることが、一定期間容易でないこと、またその間、オブザーバーとしての提言をヴェールヌイ社会主義共和国のみに求めることは同国の負担が大きく、また公平性・透明性の確保という観点からすると、十分でないように思われます。なお、これはヴェールヌイ社会主義共和国の公平性・透明性に疑義があるとするものではありません。
ENECはその理念の実現のために、時折選択を迫られます。そしてその選択は、加盟各国の国益を損ねない範囲で、国際社会に資するものでなければならないと存じます。しかし選択の際に、我々が正しいのか、誤っているのか、判断するのは我々ではありません。国際社会の国々であります。我々が正しいと思う行動が、時には誤っているという事も考えられなくはありません。
そこで、その誤りを是正するための存在としてのオブザーバー制度を導入したものであると、連邦政府としては考えております。そのオブザーバーの機能が低下することは、望ましいことではありません。
以上の理由から連邦政府としてはオブザーバーの新規招聘が必要であると考えております。その任にあたっては、ロムレー湖畔共和国を推薦するものであります。同国政府は長きにわたって国際社会において公正性と中立性を保ち、またソサエティ等においては、多大な調整能力と外交力を発揮しました。その信頼性は、国際社会が保証するところであります。
また我が国との間で、ウィリーツェン会談を実施した際にも、オブザーバー参加について前向きな回答を頂いており、招聘を行ったとしても、受任して頂けるものと考えております。
本件に際しても、ロムレー湖畔共和国より参考人及び外交代表として、一時的にアンドレ・フィールズ議長をお招きしております。議長には、総会での同国代表の発言許可を求めるものであります。