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アズリール条約

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 .9 | 投稿日時 2016/6/6 15:28 | 最終変更

ソサエティ参加国は第三回ソサエティに於いてフリューゲルにおける戦争時の民間人被害者の減少や国際社会の安寧と秩序の維持を確立するために以下の国際条約を採択した。

アズリール条約

  • 締約国は相互に紛争回避の外交努力を怠らない。
  • 締約国間が戦争に突入した場合は、以下の交戦規定を遵守する。非締約国に対しては適用されない。
    • 第一条 民間人居住地区(観光都市・ニュータウン・近郊住宅地・農村・村落)、及びその他非軍事的産業施設(農場系施設、農業改良センター、建材工場、畜産場)への攻撃を行わない。鉱山、工場、工業都市、現代都市、防災都市、海底油田に関しては、その性質上、戦争遂行上の必要資源産出能力、兵器生産能力、軍事施設防衛能力を部分的に有することから戦時下において攻撃はやむを得ないものとする。
    • 第二条 低精度のミサイル発射、陸地破壊弾、BTミサイル、衛星レーザーの使用及び陸上部隊の派遣を原則として禁ずる。PPミサイル、SPPミサイルに関しては1の規定を遵守する限りにおいてその使用は認められる。ただし衛星レーザーの軍事施設(防衛施設、ミサイル基地、軍事工場、防災都市)及び戦略的観点から首都、議事堂、秘密警察、森、港への攻撃は認められる。
    • 第三条 国際社会の安寧と秩序を乱す国家(以下甲)が締約国内に存在し、かつこれに対して懲罰を加えんとする締約国(以下乙)が、甲の強制敗戦リミッターを発動させる為に乙がとるべき必要な手段について、乙の行動を1,2が阻害する場合、乙の要請において、締約国内において甲乙間の戦争に中立である国家で構成される第三者委員会(3カ国以上の締約国によらなければならない)を開会し、第三者委員会で攻撃が適切と裁定されれば、1,2は甲に対する攻撃を禁じない。ただし、第三者委員会の委員国ではなく、かつ中立である締約国が、この裁定に異議申し立てをした場合は、再度審理しなければならない。再度の審理を経て、なお合理的であると裁定された場合に、はじめて1,2の規定は甲に対する攻撃制限を解除する。本条約における「中立」とは戦争当事国(交戦国)と恒常的な輸出輸入、またはその両方(定期取引)を交戦時(開戦ターン)に有しておらず、また交戦期間中にあらゆる物資の輸送を当事国に対して行わない事を確約する国家状態と規定する。
    • 第四条 締約国は本条約を恣意的に運用してはならず、締約国の三分の一以上の連名による動議提出で本条約に関する改定の要請があった場合は、締約国から成る協議会を開催する。協議会において全締約国の3分の2以上の賛同を得て、本条約の改定が可能になる。また、本条約に参加を希望する国家は締約国2カ国以上の推薦を得なければならず、推薦した締約国は適切な推薦理由の説明義務と推薦に対する責任を負う。

第三回ソサエティにおける本協定の採択国は上記のアズリール条約へ賛同して頂ける場合、署名、批准をお願い致します。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/6/6 15:32 | 最終変更

ヘルトジブリール社会主義共和国アズリール条約の趣旨を理解し、賛同した上で署名、批准を行います。

Vorsitzender des Sozialistischen Republik von Held Jibril nationalen Rats Adelheid Jibril
ヘルトジブリール社会主義共和国国家評議会議長 アーデルハイト・ジブリール

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/6/6 16:13 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

連合は当条約が世界の安定に寄与することを願い、調印する。

Perdana Menteri, Menteri Luar Negeri Tayksut Dato’ AHVAD IZLAN bin Idrhis
テークサット連合首席大臣兼外務大臣 デト・アンヴァード・イズレン・ビン・イードヒース

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/6/6 18:17
ゲスト    投稿数: 0

ノホ・ヘレコ連邦は責任ある主権国家として世界の安定に貢献するべく、アズリール条約に調印する。

ノホ・ヘレコ連邦 アリタリア・カル部族会議議長

また、上記条約は上院下院両院において賛成多数で可決及び公布され、批准の手続きが完了したことを合わせて明記します。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/6/6 21:47
ロムレー湖畔共和国  常連   投稿数: 61

共和国は本条約の理念を強く支持し、ここに署名ならびに調印する。

ロムレー湖畔共和国外交局長 イシドール・ラヴァンディエ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/6/6 22:22
ゲスト    投稿数: 0

コーデクス共和国アズリール条約の理念に賛同し、ここに政府を代表して署名、調印する。

コーデクス共和国外務局長官ドナルド・ワインバーガー

また条約が国民議会の賛同を得て、政府による批准手続きが取られたことをここに通告します。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/6/6 22:29 | 最終変更
レゴリス帝国  一人前   投稿数: 84

我が帝国は本条約、アズリール条約の趣旨を理解し、これによって国際社会の安寧と秩序の維持が確固たるものになると確信した上で署名及び調印する。

世界に冠たる我がレゴリスの為に

Regolith Reich Fuhrer Manfred Hardenberg
レゴリス帝国総統 マンフレート・ハルデンベルク

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/6/6 23:36 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

 ウェールリズセ連邦共和国アズリール条約の趣旨に賛同するとともに、フリューゲルの国際秩序が本条約の成立により、より一層安定することを願い、調印を行う。
 また、議長国を始めとして、本条約の成立に向けて尽力された各国に敬意と謝意を表する。批准書は本国議会を経て適正な方法に則り、寄託された。


Presidente della Federal Repubblica Schnee Silvestri

ウェールリズセ連邦共和国大統領 シュネー・シルヴェストリ

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ゲスト    投稿数: 0

成蘭連邦王国は、アズリール条約の全条文に賛成する。ゆえに、ここに成蘭全市民とその政府を代表し調印する。
また、本条約案は速やかに国内法上の批准の手続きがなされ、調印時までに全て完了した旨付言します。

成蘭連邦王国 連邦首相 安井郷治

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ストリーダ王国  半人前   投稿数: 40

ストリーダ王国は、アズリール条約の趣旨に賛同するとともに、本条約に調印する。

Premierministerin von Königreich Streeda
Magdalena Rosecker
ストリーダ王国首相 マグダレナ・ローゼッカー


本条約案については政府の閣議決定および議会の承認を経て批准の手続きが取られ、正式に批准されたことを申し添えます。

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