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石動和寧日報  旧龍鮮日報、石動移民後、在石和寧人向け新聞として再出発
4月 19 (土曜日) 2014
【政治】国教法廃止 19:34   
天安11年(525年)12月2日、鄭会昌首相は常民院本会議において国教法の廃止を提案。愛国行動党・挙国政治連盟の賛成により廃止が決定された。

国教法とは光龍11年(495年)11月17日に当時の金幸徳内閣によって、カルト性と国際犯罪行為を行った故に多国籍軍による攻撃を受けたシオン総主教庁が布教を進めていた「シオン正教」やオセアニカ・アースガルド戦争終戦直後で国民の間に強い反祆感情が高まっていた「ゾロアスター教」などの宗教をを想定して制定された。

国教法は制定当時から国内外で信仰の自由の侵害であると批判されていた。

愛国行動党は先の大戦からは既に33年が経過し、国民の反祆感情が和らいだことなどを考慮し有識者を招いて慎重な協議を重ねた結果、国教法の廃止を決定した。

また、これに伴い帝国議会の国教管理委員会は解散された。

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龍鮮日報 第五十一号 天安11年(525年)12月5日発行

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4月 05 (土曜日) 2014
【石動事変】老将白善仁閣下、最後の戦場! 13:23   
天安9年(523年)6月13日、盟友石動亡命政府の石動臣民突撃義勇軍は帝国防衛隊の支援の下、逆賊北条合藩連合の西大寺領新見市へ上陸を果たした。

この見事な上陸作戦を指揮された高野翼総司令の武勇と智謀を幹国民は最大限の賛辞を送るだろう。

臣民突撃義勇軍の編成にあたり、幹国政府は軍事顧問にある人物を推挙した。

龍鮮戦争において最前線で共匪軍を打ち破り、オセアニカ・アースガルド戦争で卓越した指導により強大な侵略連合軍を相手に互角以上の戦いをみせた救国の英雄、白善仁(ペク・ソンイン)元帝国軍統合参謀総長(73)である。

450年に在秋龍鮮人として生まれ、469年、当時の大東亜秋津皇国軍に入隊し多くの武功を重ねた。中夏民国の秋津内戦介入により大東亜秋津皇国が崩壊した後、龍鮮王国へ渡り、王国陸軍に入隊したが、未だ根強かった反秋主義により「半秋津人」と差別を受けたという。

しかし、477年に勃発した龍鮮戦争で歩兵第一師団長に抜擢された後の活躍は周知の通りである。

白閣下はオセアニカ・アースガルド戦争終結後は、軍人恩給を活用して戦災孤児の為の孤児院を設立するなどの福祉事業に従事されていたが石動事変(幹国政府呼称)勃発後、幹国政府から臣民突撃義勇軍顧問就任の要請を受けた。

白閣下は出征にあたって「東方の平和を守るために再び武器を取ることを決意した。これが最後の戦場となることを願う。」と述べた。

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龍鮮日報 第五十号 天安9年(523年)7月25日発行



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4月 01 (火曜日) 2014
【社会】石動亡命政府神凪宮皇帝陛下崩御、忠臣高野直総統閣下殉死 09:17   
天安8年(522年)11月16日、石動亡命政府の神凪宮皇帝陛下が食道ガンにより崩御なされた。石動亡命政府は太宗39年(483年)12月、北幹(香麗民主連邦)の工作員による原発テロで国土を放棄して以来、在幹石動人を中心に構成されており、オセアニカ・アースガルド戦争では「石動義勇軍」を組織して旧大幹帝国軍と共に戦った。

在幹石動人社会には大きな悲しみが広がり、特に神凪宮陛下の妹君であらせられる伊勢宮皇后陛下は悲しみに堪えられないご様子であった。

幹国政府は3日間の服喪を決定し、22日に行われた大喪の礼には石動皇族・公家・武家の他、幹国皇室・両班・鄭会昌首相以下閣僚が出席し、在幹石動人以外に多くの幹国人が足を運び最後の別れを偲んだ。

また、幹国皇室は神凪宮陛下に「光宗」の廟号を送られた。

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【社会】忠臣高野直総統閣下殉死される

11月17日、石動亡命政府代表の高野直総統閣下が自宅で拳銃自殺されたことが分かった。神凪宮陛下へ殉死したものとみられる。

高野総統は石動第二帝国建国時の菜良島奪還戦争において天理教国軍を各地で殲滅した英雄で、総統就任後はEC(東方共同体)の中心として東方の平和に努め、中夏の暴虐に立ち向かい、龍鮮戦争では共に共産勢力と戦った。

幹国亡命後、故姜英哲首相(当時)の弟、姜命哲氏と結婚し高野翼(姜翼)という一人娘を儲けていた。

オセアニカ・アースガルド戦争では亡命政府を代表してアクアマリン王国以下侵略連合国に宣戦布告し在幹石動人を指揮する勇姿は幹国民にも勇気を与えた。

誠の忠臣、高野総統の葬儀は神凪宮陛下の大葬の翌日、23日に行われ、全国に設けられた献花台には花を手向ける行列は途絶えることがなかったという。

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【社会】第一皇女後明日香宮殿下、石動帝国第五代皇帝に即位

23日、第一皇女後明日香宮殿下(510年11月2日生)が石動帝国第五代皇帝に即位された。

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龍鮮日報 第四十九号 天安8年11月25日発行



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3月 26 (水曜日) 2014
【社会】陸クジラ養殖研究の推進 09:01   
天安7年(521年)2月に複数の大学・研究機関の共同により発足した捕鯨研究学会は、7月に最先端の養殖技術を有する日ノ本帝国政府の了承を得ることに成功し、同国に研究者を派遣し本格的な陸クジラ研究を開始した。

この陸クジラ養殖技術を用いれば、食糧問題と燃料問題を解決することができるとして注目を集めている。

鄭会昌首相も陸クジラ養殖に期待を示し、5000億Vaの補助金交付を表明した。

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龍鮮日報 第四十八号 天安7年10月10日発行



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2月 15 (土曜日) 2014
【政治】南北開戦回避 【国際】東海呼称普及へ 11:59   
514年12月7日、香麗民主連邦は高宗光龍帝陛下を暗殺した事実を認め謝罪した。その直前の12月5日、北の香麗人民軍がクーデターを起こし、崔朝建大統領一族を追放し、首謀者の高明成上将が大統領となっていた。

高大統領は高宗陛下暗殺を崔前大統領の指示であると認め謝罪し、鄭会昌総理との電話会談で南北基本条約の遵守と南北両国軍の国境からの撤退で合意し、恐ろしい南北開戦は回避された。(軍事研究家は南北開戦した場合、半島全体で1000万人以上の犠牲者が出ると分析していた。)

また、高大統領は崔承朝・崔朝建親子の数々の犯罪を公開し、崔承朝を「血塗られた国父」と称して強く批判した。

「崔承朝・崔朝建の犯罪一覧」

『香麗民主連邦建国以前』

・龍鮮戦争の敗残軍を率いて萬州に亡命、同地の軍閥勢力と結び幹萬国境で盗賊行為

・東方各地の龍鮮系住民を取り込み工作組織化.麻薬・兵器の密売

・在秋津工作員と在石動工作員の活動により、秋津・石動を分断させ対立させる

・大石動帝国の玉島原発を爆破、同国を崩壊させる

・オセアニカ・アースガルド戦争末期に半島北部に侵入.抵抗する市民を虐殺

『香麗民主連邦建国後』

・「社会主義に反する存在」として国内のゾロアスター教徒・キリスト教徒などを大量虐殺

・世界各国へ工作員を派遣.偽札・麻薬・兵器を密売する

・工作船を用いて海賊活動を行う

・各国で拉致事件を起こす

 大幹帝国31人(死亡5人) アリア連邦10人(死亡2人) レゴリス帝国4人 ガトーヴィチ帝国8人(死亡1人) スオミ王国3人 ノイエクルス自由国6人(死亡1人) オストマルク帝国8人(死亡1人) ドクツ第三帝国9人 神桜皇国11人(死亡2人) 日ノ本帝国10人 佰愿諸島共和国3人 旧秋津7人 旧石動5人 拉致被害者合計115名(死亡12名)

・高宗陛下即位30周年奉祝式典襲撃



高大統領は拉致事件についても謝罪し、各国当局との協議を以て被害者全員を帰国を実現すると宣言し、鄭会昌総理も支持・協力を表明した。



【東海呼称普及へ】

ヴォイス・オブ・スオミ=チャーチによるとスオミ王国議会庶民院に「あらゆる公文書及び学校で使われる教科書などにおいて、「秋津海」単独表記をやめ、「東海」の名称を併記することを義務付ける」という法案が提出された。政府は法案提出を歓迎し在スオミ僑胞の活動を賞賛した。

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龍鮮日報 第四十七号 天安2年5月10日発行

 
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1月 27 (月曜日) 2014
【寄稿】世界は最後にクラーシェの正義に感謝するだろう 19:56   
512年2月、孤高の正義を貫く、クラーシェ誓約者同盟はシオン正教系に乗っ取られた侵略国家、イタリン共和帝国に対し宣戦布告した。イタリンはファンシズムというまるでアクアマリン(アクアマリンという単語を原稿に書くことも腹立たしい)の少女魔王崇拝を彷彿とさせる狂信的な思想を奉じる国家であり、国際世論を扇動し、外交の陰で暗躍し、世界の秩序を乱してきた。

クラーシェによる宣戦はまさに天誅であり、私はこれを強く支持する。

しかし、崇高なクラーシェの精神を理解できない野蛮な逆賊国家が存在する。イタリンと同じファンシスト国家のドクツ第三帝国、そして、エーラーン教皇国である。

エーラーン教皇国と言えば、かの庚午洋乱(大祖国戦争/オセアニカ・アースガルド戦争)の時に、多くのOTO市民を虐殺した邪教国家である。

幹国の神聖な国土を侵し、多くの国民を殺害し、幹国人は奴らによって祖父母・父母・愛妻・愛夫・愛息・愛娘・友人、多くの大切な人を失ったのだ。

その邪教国家が再び血塗られた剣を抜き、大罪を犯そうとしている。

この許しがたい犯罪者共を討つことができるのはクラーシェ誓約者同盟だけである。

世界は最後に、クラーシェの正義に感謝をすることになるだろう。

クラーシェはかつて我々が厚顔無恥な侵略者の襲来を受けた時、奴らを批判し正道を示した慈愛の国であった。

我々、幹国人は今こそ、かつての大恩に報い、逆賊共に正義の鉄槌を下すべきである。

(金普清 幹国礼教連盟会長)

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龍鮮日報 第四十六号 光龍28年(512年)4月10日発行
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1月 22 (水曜日) 2014
【国際】オストマルク・クラーシェ騒擾についての政府発表他 21:29   
511年(光龍27年)2月頃より、幹国の友邦たるオストマルク帝国とクラーシェ誓約者同盟との間で外交問題が生じていることについて議政府は政府発表を行った。

鄭会昌(チョン・へチャン)議政府総理大臣

「騒擾の発端は、クラーシェ国の軍人が『帝国を名乗る身の程知らずの小国は滅ぼすべき。』(要約)という旨の発言を行ったことをオストマルク帝国のクレメンス・フォン・ブンゲルト宰相が『取るに足らぬ妄言。恫喝には屈しない。』と批判したことにあります。

この件について、幹国の公式見解としては『一介の軍人の発言を大きく取り上げたオストマルク宰相にも多少の責任があるが、それを口実に領土の割譲と巨額の賠償金を要求するクラーシェの姿勢も許容できない。』という立場であります。」

また、対クラーシェ誓約者同盟非難声明を主導するイタリン共和帝国について

「この騒擾の当事国ではない第三国が各国に秘密通信を乱発し、暗躍することはかえって事態を大きくするものであり、忌まわしい人類の敵アクアマリン邪王国の手口を思い起こさせる手段である。」

と批判した。

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【経済】CAMEに北ヴォルネスク共和国加盟

CAME(オセアニカ経済協定会議)に北ヴォルネスク共和国が新たに加盟した。

CAMEは戦後、順調な回復を続けており、新たな同胞を得たことで我々CAMEは更なる発展の道へ邁進することだろう。

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龍鮮日報 第四十五号 光龍27年(511年)6月10日発行
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1月 12 (日曜日) 2014
【政治】ノ連外務評議員発言の波紋 09:52   
光龍25年(509年)8月、友邦、ノイエクルス連邦の外務評議員は君主制国家増加を懸念して「自由、人権、共和主義の闘争が必要」と発言した。

この発言について、幹国の礼学者(朱子学者)は「大幹帝国皇室の否定、太祖大王(朴成秀)、太宗大王(朴安哲)、今上皇帝に対する侮辱。」と激しい批判を展開した。

また、金三星外務大臣は「大幹皇室の否定論と共和制と社会主義を謳う香麗民主連邦の増長にも結び付き兼ねない発言。」と友邦に対して異例の批判を行った。

【香麗、朴氏王朝打倒を公言】

北香麗の某政府幹部は「ノイエクルスは共和主義の闘争を肯定した。即ち、我が民主連邦は南の朴氏王朝を打倒し、半島を統一する大義を得た。」と発言した。

北は近年、軍事力の拡大を進めており、人民軍の総兵力は50万人を超えるとされ、そのほとんどは国境地帯に配置されている。対して、我が国の帝国防衛隊の総兵力は24万人と倍以上の差がある。軍事評論家は、南北開戦に至った場合、香麗人民軍は幹国全土を3か月で制圧できる能力があるとみており、早急な防衛力強化が必要であると主張している。

【国際】ドクツ第三帝国・ポーレタリア首長連合・ストリーダ王国による三カ国会談が行われる

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龍鮮日報 第四十四号 光龍25年(509年)9月10日発行
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1月 06 (月曜日) 2014
【防衛】相次ぐ北香麗軍の国境侵犯 19:25   
ターン18302:大幹帝国に爆撃機出現!!(6, 5)の農村が踏み荒らされました。(508年 5月中旬)

ターン18304:大幹帝国が大幹帝国(5,7)地点に向けて25発のSPPミサイル発射を行いました。(有効4発/怪獣命中3発/怪獣無効0発/防衛13発/無効8発)

ターン18304:爆撃機の残骸には、9000万ガロンの燃料がとれました。

ターン18304:-(5, 7)の爆撃機に命中。爆撃機は力尽き、倒れました。

光龍24年(508年)5月17日、航空防衛隊は北香麗空軍の領空侵犯を確認、緊急出動した。

平和的に退去を求めた防衛隊機に対し香麗軍機は一方的に攻撃を開始、3時間に渡る激戦の末、これを撃退した。

その後も香麗空軍の領空侵犯に対する航空防衛隊の防衛出動は続いた。

【損害及び戦果(5月17日~6月14日)】

航空防衛隊 17機 北香麗空軍 14機



ターン18304:大幹帝国(20,6)に海賊船出現!!(508年 6月初旬)

ターン18305:大幹帝国が大幹帝国(20,6)地点に向けて5発のSPPミサイル発射を行いました。(有効1発/怪獣命中0発/怪獣無効0発/防衛3発/無効1発)

ターン18305:-(20, 6)の海賊船に命中、規模が減少しました。(508年 6月中旬)

更に、江源道憂陵島近海に不審船が出現し、海上警察庁巡視船と交戦、海上防衛隊が増援として派遣され、4日間の追撃戦の後、不審船は自沈した。

その後、船体は引き上げられ、北香麗の工作船であることが判明した。

衛務院保安部によると北香麗は世界各地に工作船を展開し、工作員を派遣しているとされる。



一連の北香麗の動きに対し、鄭会昌首相は防衛隊の戦力強化を指示、また、ノイエクルス連邦軍の駐留について検討を命じた。

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龍鮮日報 第四十三号 光龍24年(508年)7月5日発行
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12月 22 (日曜日) 2013
【国際】元パルシア派遣顧問団が語るパルシアの実態他 13:40   
クラーシェ誓約者同盟軍の攻撃により光龍22年(506年)2月、パルシア国とパルシア民族はフリューゲルから抹殺された。パルシアは本当に滅びるべき国であったのか、実際に同地へ赴き、パルシア人を指導した元パルシア派遣顧問団の団長、大幹帝国文部院科学技術庁の林伯斉(イム・ペクチェ)氏にお話を伺いたいと思う。

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パルシア人はイスラム至上主義絶対で進歩性を欠いた国民であるという印象を受けましたね。後でクラーシェ国の調査で分かったことですが、シオン正教の影響を受けていたと聞いて納得しました。また、礼儀を全く弁えない者が多く、礼教の「礼儀の国」である幹国人として憤りを感じた部分が多々ありました。

我々は懇切丁寧な指導を心掛けていましたが、パルシア人は理解力に乏しく開発は遅々として進みませんでした。宗教教育が中心で、初等教育も分からない人が大半でしたからそれも仕方ないでしょう。

そして、我々が一番驚いたのは、「ケーニヒスベルク侮辱報道」が顧問団の責任にされたことです。「恩を仇で返す」とはまさにこのことでしょうね。

クラーシェ国はパルシア人を「劣等民族」と呼んでいるそうですが妥当な評価だと思います。実際にパルシア人と生活した我々が言うのですから間違いありません。

パルシアで過ごした4年間はまったくもって無駄であったとしか言いようがありません。

(元パルシア派遣顧問団団長・林伯斉)

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【政治】李沢相総理、パルシアに対する巨額援助の責任と汚職疑惑を追及され辞任

3月4日、常民院において「巨額援助により国庫への損失を与えた責任及び犯罪国家を育てた道義的責任」の問責決議案が可決された。鄭会昌(チョン・ヘチャン)愛国行動党執行委員は「李首相はパルシアに建材5億トン・40兆Vaという膨大な援助を行い、無駄にして国庫に損害を与え、さらに最悪の犯罪国家へと成長させてしまった。幹国の恥であり国賊である。」と痛烈に批判。

また、パルシア政府高官から賄賂を受けていたとされる文書を紹介し「李大尊から尹明策、呉勇邦、姜英哲、金幸徳と歴代の議政府総理大臣たちは清廉な人物であった。李首相は総理の権威に泥を塗ったのだ。」と述べ、議員に問責可決を訴えた。

李総理は3月5日をもって辞任。その後、「国家反逆罪」「収賄罪」により逮捕された。

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【政治】鄭会昌議員、第6代議政府総理大臣に就任、外交立て直しを図る

3月6日、常民院は全会一致で鄭会昌愛国行動党執行委員を第6代議政府総理大臣として承認した。

鄭総理は所信表明で「李前首相が乱した外交の修復、特にクラーシェとの関係改善に努めたい。また、愛国行動党内、政府内の汚職・不正の排除を徹底し、姜英哲時代の美しい政治を取り戻す。」と述べた。

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龍鮮日報 第四十二号 光龍22年(506年)3月10日発行
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