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Re: 普蘭合衆国の一連の行為を受けた共同声明

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普蘭合衆国

なし Re: 普蘭合衆国の一連の行為を受けた共同声明

msg# 1.2
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2021/5/15 7:21 | 最終変更
普蘭合衆国  一人前   投稿数: 80

普蘭合衆国は、本声明に対する返答を数年前に行ったにも関わらず、
声明参加国からの公式な反応なく、引き続き対立構造が継続されていることに強い懸念を表明します。
また、今後も声明参加国から何ら反応が行われない可能性も排除できないため、やむなく返答期限を設定する旨を通告します。

既に弊国の発信から長い期間返答がされておらず、
開国後も一定の期間が経っており十分な時間は供与されているとの観点から、
フリューゲル暦34469期である本期から10期後のフリューゲル暦34479期を返答期限とします。

尚、返答期限を過ぎた場合も平和的解決を目指す立場から引き続き交渉は受け付けますが、
対立構造の解消が現時点において行われておらず、また本声明は事実上の最後通牒の可能性があるとの弊国解釈から
返答期限後のフリューゲル暦34480期を布告期、8期後のフリューゲル暦34488期を開始期と設定し、
現存するヘルトジブリール社会主義共和国カルセドニー社会主義連邦共和国、神聖ガトーヴィチ帝国(ガトーヴィチ民主帝国)、トラハト=ラシュハ連合王国、および本構造の中核であるライン共和国と非正常関係になる旨を国際社会に対して連絡します。
ミルズ皇国は関連国ではあるものの、現時点において主権を有していないと思われることと、
従前に行われた対ミルズ交渉過程を踏まえた特別の配慮要素があり、非正常関係であるとは言えないため除外します。

同時にレゴリス帝国及びロムレー湖畔共和国による、普蘭合衆国及び有志諸国に対する共同声明に対する弊国の認識を記します。
1.普蘭合衆国及び有志諸国は本対立をエスカレートさせ戦争としないことを誓約すること
2.普蘭合衆国及び有志諸国は本対立の解決に向けた代表者同士による直接協議を公開の場で行うこと

上記2項に関し、項目内で記されている有志諸国(声明参加国)側からの態度表明がないこと、
また、普蘭合衆国側が呼びかけている対話や解決に向けた構造に対して声明参加国側から公式な返答がいまだに行われないことから、
声明参加国側はレゴリス帝国およびロムレー湖畔共和国による声明を無視している状態であり、2項内容の適用内ではないと解釈します。

しかしながら、非正常関係ではあるものの本対立をエスカレートさせる意図はないことから、
弊国側から声明参加国側への攻撃は一切行わないことをこの場にて誓約します。
仮に、声明参加国側から弊国に対して攻撃が行われた場合も、衛星レーザーおよび各種ミサイル攻撃、上陸作戦行為等による反撃行為を行わないことをこの場にて宣言します。

※特別な事情などもあるとは存じますので、返答期限については延長の調整が可能です。
※返答を求めることが主旨ですので、声明参加国におかれては対応のご検討をお願い申し上げます。

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