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フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請
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投稿ツリー
- Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請 (ゲスト, 2015/4/10 14:24)
- Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請 (ヴェールヌイ社会主義共和国, 2015/4/10 19:37)
- Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請 (ゲスト, 2015/4/10 21:47)
- Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請 (ゲスト, 2015/4/11 16:14)
- Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請 (ゲスト, 2015/4/12 13:10)
- Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請 (ゲスト, 2015/4/20 1:07)
- Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請 (エーラーン教皇国, 2015/4/20 8:29)
- Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請 (ヴェールヌイ社会主義共和国, 2015/8/16 3:18)
- Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請 (ヴェールヌイ社会主義共和国, 2015/8/31 23:45)
- Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請 (ゲスト, 2015/8/31 23:52)
Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請
msg# 1.101 各国調査団においてはフラン政府に許可をとっておらず、合法的であるとは思えない。よって我が国が彼らについて考慮することはない。しかし帝国政府の行える最大限の譲歩として爆撃地点を事前に指名して爆撃しており、それでも回避できなかったのであればそれは怠慢であるとしか言いようがない。
2 帝国政府はフラン政府に対し
・フランドル政府が化学兵器を廃棄する。
この化学兵器の廃棄を証明するためにフランドル政府はすべてのミサイル基地と保有するすべての砲弾を放棄する。
・フランドル領内において国家秩序が回復され、エルツ臣民の安全が保障される。
・化学兵器廃棄の証明のため、国際監視団の受け入れを要求する。
・賠償金85兆を要求する
これらの要件が達成されない場合は軍事力を行使すると宣言しており、その通りにしたまでである。
艦船撃沈の是非であるが、貴国ではモスクワに派遣された調査団が、ウラジオストクで小競り合いが起こるとその詳細を即座に知りえるのであろうか?
撃沈艦艇をやれレゴリス製だ、やれ自国艦艇なら対空防御が可能だなどと空想を述べる暇があるなら現実を注視していただきたい。エルツ帝国は我が国に対し攻撃意思のある国を許すわけにはいかない。8000万を超える帝国臣民の命を守る帝国軍はたとえそれが一人であろうと、エルツ帝国臣民を傷つけた国家は許さない。それが帝国臣民の血税をもって建造された軍艦ならなおさらである。
帝国空軍による攻撃第一波に対し、第二波に合わせフラン軍の反撃が行われたことは、普通のことであると考えられる。なぜならその前まで帝国上空では雷雨が起きており天候不良だったからだ。
返答有難うございます。
上記は全て我が国に対する回答と受け止め、返答させていただきます。(違いましたら申し訳ございません)
(1)「各国調査団においてはフラン政府に許可をとっておらず、合法的であるとは思えない」「爆撃地点を事前に指名」「各国調査団の怠慢」との発言について
我が国の宣戦布告声明文にも明記されており、並びに各国調査団の派遣趣意(貴国主導の調査団の中ですとエーラーン教皇国も同様ですが)として何度も繰り返し確認されていることですが、フランドル域内で主権主体が存在しないので、よって許可をとることもできないことから宣戦布告を伴った派兵や派遣が行われているわけでありますから、そのような指摘を今されるのは物の見方としてフェアではないでしょう。
またそのような見解が存在したとしても、複数国が正式に派遣している人員の生命について考慮しないとされるのは、あまりにも横暴に過ぎるとは思い当たりませんでしたでしょうか?
爆撃地点の指名はフランドルの観光通信になされたものを指しているかと存じますが、それが全ての関係国への通告になると言えますでしょうか。最低限フォーラムでの通告は必要だったのではないでしょうか。
(2)攻撃要件について
これについては理解いたしました。当初の声明にあった通りであったとしても、上記にありますように今回通告が成されなかったので、確認のため指摘させていただきましたことをご理解ください。
(3)艦船撃沈の是非
我が国は貴国の艦船撃沈について疑義を申し立てたことはただの一度もございません。ですので、そのような説明は疑義を唱えている各国に主張なさるのが適切かと存じます。我が国としては事実関係について調査や見解を述べる立場にございません。ただし、撃沈が真実であれば、けして許されるべきことではないでしょう。フランドルの当事者は裁かれるべきです。
我が国が申しておりますのは、(1)で説明いたしましたように、当然あってしかるべき通告がなされなかったことについて、その必要性のうちの一つとして「各国が疑義を表明している」ことも付け加えたにすぎません。この点ご理解ください。
以上、貴国の回答についての見解を述べさせていただきました。
繰り返しますが、我が国が貴国に求めているのは説明を伴った事前通告の一点のみです。各国調査団による活動や、表明があるなかで、不必要に混乱を助長することは貴国の利益にもならないことでしょう。今回貴国によってなされた返答を、何故先んじて発表することができなかったのか、それが残念でなりません。
貴国は国力に富み、その程度の事は十分可能であると認識しておりますゆえ、貴国が自身の正義を示すためにも、より思慮深い発言と行動、別の言葉で表現するならば「段取り」がより適切に成されることを望みます。いかがでしょうか?
Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請
msg# 1.12帝国としても初めての宣戦布告であり、準備不足であったというのは否めません。
そこで関係各国への配慮が足りなかったというのは、反省すべき点です。この反省を生かし、次回からエルツ帝国が大国へ攻撃する際には、事前通告を行います。
派遣についてのエルツからの見解を申し上げますと、派遣についてフランドルからの許可がもらえないから帝国は宣戦布告という手段を取りました。これはフランに調査団を派遣するという一国の主権を侵害するのに、自国も責任を負うという意思表明でもあります。それも行わず、自国が損害を被る覚悟もなく他国を貶めようとせんが調査団の存在をエルツ帝国は認めることはできません。これはたとえ横暴と言われようとも変えられません。
また発言としては過激ですが、攻撃としてはフランドル市民軍拠点へ向けて行っておりますので、調査団に被害はないものと確認しております。が、配慮が行き届かなかったことは事実であり、これも反省すべき点です
Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請
msg# 1.13Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請
msg# 1.14フランドル政府に対し、我が国の提示した条件に対し受け入れる動きがみられないので攻勢を再開いたします。
各国調査団員様方はすでに非難はされてると思われますがフラン南部なある大規模湊周辺へご避難ください。大規模港近辺はすでにエルツ軍の完全占領下にあり安全です。
いまだ抵抗を続ける市民軍にお気をつけて
Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請
msg# 1.15フランドル第二共和政府から照会があった為、連邦政府としての見解を表明します。
フランドル第二共和政府と神聖同盟(ティユリア連合王国・成蘭連邦王国)の間で発生した戦争状態については、終了する条件として「フラン政府領内に滞在するFENA(フリュゲール経済諸国同盟)加盟国、準加盟国の全ての市民を安全に保護、第三国に退避させる作戦を完了すること。」を示し、かつこれが達成されていること。また、懸念された経済的損害の処理についても決着がついていることを踏まえ、21110期をもって終結しているものと見なしています。
以上が成蘭連邦王国政府としての公式見解です。
もっとも、国際法上、両者が何らかの講和をしなければ戦争状態が終了しないというのであれば、我々は本戦役における無条件での戦争状態終了を打診します
エーラーン教皇国はフランドル情勢の安定化がある程度達成されたものと考え、宣戦布告を撤回することを宣言する。
なお、これまでに我が国とフランドルの間で一切の戦争行為は行われていません。
【フランドルとの交戦状態に関する認識と解決にむけた取り組み】
共和国とフランドル地域は、21092期以降、国際法上の交戦中であることは、共和国だけでなく、フランドルの主要な勢力も認めている事実であることを確認した上で、実に21年以上にも渡ってこのような非正常な状態が続いていることを遺憾に思います。
我々がフランドル地域に対して、無理を押して軍を派遣し続けていることは、当時のフランドル当局に対して「フランドル自身によって事態を正常化してほしい」「その為の協議や支援は惜しまない」ことを伝え、慎重かつ再三にわたって事実確認を行ったところ、「フランドル自身による統制は不可能であり、主権も存在しない」との回答であったために、やむなく邦人保護を第一目的として実施せざるをえなかったものであることは、当初の外務省発表・報道資料にある通りであり、関係各国の支持も全面的に得ました。
また、我々は宣戦布告当時、フランドルがBT兵器を国内使用したことによって生まれ情勢不安に乗じ、諸外国が武力介入することがあれば、更なる人命が失われること並びに、もってフランドルの主権と安定が一層損なわれ、事態の根本的な解決を遠くするものであるという認識にあり、こうした事態を抑制し、フランドルの統治能力が回復するよう、働きかけを継続してまいりました。また派遣軍は、各国により組織された調査団の護衛、エルツ軍によるフランドル爆撃時の一般市民の避難活動への協力、避難民への物心両面での支援などに従事してまいりました。
しかし、こうした努力も空しく、その時々のフランドルの代表を名乗る勢力は、対外的には突飛の言動を行い、全てにおいて虚言を弄し続けました。待望であった我が国との和平協議においても、協議中に我が国領域内に対する露骨な挑発攻撃を行って、事態終結を望む我々の交渉も空しく、これを瓦解させています。
また時を同じくして、フランドルはエルツ帝国との会談を提案し、これを開催するそぶりを見せましたが、エルツ帝国の外相を呼びつけながら、その場で交渉の実施自体を反故にするという信じられない行動を行っていることも付け加えます。
ほどなくして、フランドル地域は、その最低限の国家活動をも停止しました。多くの市民が災害や飢えで命を落としました。これはフランドルが犯した第二の虐殺行為といっても差し支えないものであると同時に、いまだに安定した統治主体が存在していないことを証明する結果となっています。
我々は21年間も、事態の平和的解決、フランドルの治安回復とそれを維持しうる統治の確立を訴え、あくまでフランドルの主権を第一にと、相当なる忍耐力をもって、努力に努力を重ねました。しかし、それももう限界に達しつつあります。これ以上、この地域を不安定なままにし、何万もの市民を犠牲にしつづけるわけにはまいりません。また我が国にしても、他地域との交戦状態を継続することは、我々の平和理念にそぐわないものであり、早期に撤退しなければなりません。
我々がフランドルから撤収するのは、21年前の声明にあるように「フランドル域内において、フラン人による主体が回復され、治安に関する懸念が十分に払拭されたと判断されるに足ると確認され次第、フランドル政府と協議の上、我が国の軍部隊は撤退し、本事態は終結いたします。」であり、これを早期に実現させなければなりません。
この為、交戦規定の変更を通知します。
変更前
・フランドルより我が国に対して攻撃があった場合
・フランドルが自国を含むあらゆる領域に対してミサイルを発射した場合
・フランドルが軍事工場建設、砲弾製造、砲弾輸入、砲弾輸出を行った場合
変更後
・フランドルが自国を含むあらゆる領域に対してミサイルを発射した場合
・フランドルが自国を含むあらゆる領域に対して陸上部隊派遣を行った場合
・フランドルが軍事工場建設、軍事訓練、砲弾製造、砲弾輸入、砲弾輸出を行った場合
・フランドルが他国との合意(交易含む)に違反した場合
・フランドルが自国民の生命を軽視し、これを粗末に扱う状態が見られた場合(例:住民逃亡状態が続いているのに、これを回復させないで別種の開発を行ったり放置した場合)
(規定変更後、これが適用される場合の攻撃目標も無制限とします)
我々は他国、他地域に対して規制を加え、支配することを良しといたしません。可能な限り速やかにこれらの規定を撤廃し、かつての両国の友好を取り戻したい、その一心です。この為、近いうちに、諸外国とも調整のうえ、抜本的解決の為の提案を、フランドル地域に対して行う事を約束します。
フリューゲル暦21867期607年5月下旬
事態の完全解決に向け、フランドル域内での調査を実施したところ、現在当域内には「フランドル連邦仮政府」なる組織が存在していることが明らかになりました。我が国や各国がこれまで交渉し、または講和してきた「フランドル第二共和政府」はすでにその実態を確認できない状態であります。また仮政府に対する照会によれば『連邦仮政府が旧フランドル第二共和政府から引き継いでいるのは領域と国民』とのことであり、各国の努力の積み重ねによって、第二共和政府が曲りなりにも同意してきた国際合意等を、またも蔑ろにする内容となります。同時に、我が国の事態解決と講和成立の為の交渉準備に対し、曖昧かつ不誠実な言動によって遷延をかさねようとしております。
共和国は他の全ての国々に対すると同様に、一貫してフランドルの主権を尊重しながら、安定統治を望む立場にありました。その為、我々がこれまでフランドルから幾度も約束を反故にされながらも、今一度、最大限の譲歩も視野にいれ、607年5月下旬に発しました声明の中にもありますように、事態の最終的解決の為の合意を準備してまいりました。しかし「各国は対等であり、その上に存在する権威はなく、よって我が国は自らの最高独立性を保持している」とまで豪語していた第二共和政府すらも存在しなくなってしまったのです。混乱の続くフランドル域内に安定を取り戻し、国際社会において尊重されうる最低限度の統治を実現することについて、もはやフランドルの自助努力に期待することは不可能です。事実、25年近くにもわたってこれを助け、何度も交渉を重ねた結果が現在の状況なのです。
長年、その交渉主体となってきた第二共和政府が潰え、また連邦仮政府なるものも第二共和政府時代の積み重ねを無視し振舞っている以上、我が国のフランドル域内からの撤退は事実上不可能となってしまいました。そこで我々は、フランドル地域に対し以下のように勧告します。
・これまで我が国が発してきた全ての交戦要件等を一切白紙とします。
・フランドル域内の安定を図り、将来的なフランドル人による安定主権確立の為、現在の派遣軍並びに増派の部隊によって、フランドル全域での警備活動を実施します。
(本勧告に先立ち、我が国と同様にフランドルに対する派兵実績があり、また第二共和政府と講和を実施して条約締結まで行っていた経緯を有するエルツ帝国と協議を実施いたしました。先に述べたように、連邦仮政府によって講和条約も破棄されていることに加え、過去に会談を反故にされている点など、エルツ帝国は一部我が国と立場を共にする面もあります。フランドルの国土は広く、本来は防衛戦力であるところの国家人民軍の能力をもってして全域の警備は現実的ではないことを鑑み、本警備活動は国家人民軍とエルツ帝国軍の合同によって実施することで合意されましたことも付記しておきます)
・フランドル連邦仮政府は解体とし、フランドル全域において治安上の懸念が払拭された段階で、選挙によって公正な民主政府を確立します。連邦仮政府が、何らかの武装組織を有する場合には武装解除を実施し、派遣軍に届け出るようにしてください。これが速やかになされない場合は派遣軍により直接実施されます。
・性質上、締結する相手が存在しない為「停戦条約、講和条約を締結した時点で終戦」はありません。よってフランドル(仮政府名義でもよい)に対しては、便宜上無条件降伏するよう命令します。これは強制敗戦と同じ条件を受託するということです。本勧告発表後、8期の猶予期間(21970期まで)置いた上で、フランドルが便宜上の無条件降伏を表明するまで、条件達成の為に行動します。
フリューゲル暦21962期610年1月中旬
Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請
msg# 1.19エルツ帝国はフランドル人による、フランドル地方の安定した統治をこれまで支持してきた。しかしながらエルツ帝国が支持し、国際社会において失ったフランドル政府の正当性を帝国が保障した政府は、泡と消え去った。
フランドル人は自らフランドルを民主的に人道的に統治する政府を放棄したのだ。その結果が現在の荒廃したフランドルである。
もはやフランドル人には任せていられない。フランドル人によるフランドルの安定した統治は不可能である。というのが帝国の判断だ。
エルツ帝国はフランドルに今再びフランドル人によるフランドルの安定し、人道的で、理性的な統治を取り戻すため、収めた矛を再び取ることにした。
これは帝国の望んだことなのではない。フランドル人が帝国にそうさせたのである。我々はもうフランドル政府には何も期待をしていない。何も要求しない。
エルツ帝国は帝国の持てる全ての力をもって、フランドル人の文明的生活を取り戻すための活動を行う。
エルツ帝国は21962期に旧フランドル共和国領に宣戦布告をします。
フランドルが無条件降伏をするというならそれを受け入れます。しかし無条件降伏をしなかった場合
エルツ帝国は21970期から攻撃を行います。