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Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請

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ヴェールヌイ社会主義共和国

なし Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請

msg# 1.11
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/10 19:37

返答有難うございます。
上記は全て我が国に対する回答と受け止め、返答させていただきます。(違いましたら申し訳ございません)

(1)「各国調査団においてはフラン政府に許可をとっておらず、合法的であるとは思えない」「爆撃地点を事前に指名」「各国調査団の怠慢」との発言について

我が国の宣戦布告声明文にも明記されており、並びに各国調査団の派遣趣意(貴国主導の調査団の中ですとエーラーン教皇国も同様ですが)として何度も繰り返し確認されていることですが、フランドル域内で主権主体が存在しないので、よって許可をとることもできないことから宣戦布告を伴った派兵や派遣が行われているわけでありますから、そのような指摘を今されるのは物の見方としてフェアではないでしょう。
またそのような見解が存在したとしても、複数国が正式に派遣している人員の生命について考慮しないとされるのは、あまりにも横暴に過ぎるとは思い当たりませんでしたでしょうか?
爆撃地点の指名はフランドルの観光通信になされたものを指しているかと存じますが、それが全ての関係国への通告になると言えますでしょうか。最低限フォーラムでの通告は必要だったのではないでしょうか。

(2)攻撃要件について
これについては理解いたしました。当初の声明にあった通りであったとしても、上記にありますように今回通告が成されなかったので、確認のため指摘させていただきましたことをご理解ください。

(3)艦船撃沈の是非
我が国は貴国の艦船撃沈について疑義を申し立てたことはただの一度もございません。ですので、そのような説明は疑義を唱えている各国に主張なさるのが適切かと存じます。我が国としては事実関係について調査や見解を述べる立場にございません。ただし、撃沈が真実であれば、けして許されるべきことではないでしょう。フランドルの当事者は裁かれるべきです。
我が国が申しておりますのは、(1)で説明いたしましたように、当然あってしかるべき通告がなされなかったことについて、その必要性のうちの一つとして「各国が疑義を表明している」ことも付け加えたにすぎません。この点ご理解ください。

以上、貴国の回答についての見解を述べさせていただきました。
繰り返しますが、我が国が貴国に求めているのは説明を伴った事前通告の一点のみです。各国調査団による活動や、表明があるなかで、不必要に混乱を助長することは貴国の利益にもならないことでしょう。今回貴国によってなされた返答を、何故先んじて発表することができなかったのか、それが残念でなりません。
貴国は国力に富み、その程度の事は十分可能であると認識しておりますゆえ、貴国が自身の正義を示すためにも、より思慮深い発言と行動、別の言葉で表現するならば「段取り」がより適切に成されることを望みます。いかがでしょうか?

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