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Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請

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なし Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請

msg# 1.10
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/10 14:24
ゲスト    投稿数: 0

1 各国調査団においてはフラン政府に許可をとっておらず、合法的であるとは思えない。よって我が国が彼らについて考慮することはない。しかし帝国政府の行える最大限の譲歩として爆撃地点を事前に指名して爆撃しており、それでも回避できなかったのであればそれは怠慢であるとしか言いようがない。
2 帝国政府はフラン政府に対し
・フランドル政府が化学兵器を廃棄する。
 この化学兵器の廃棄を証明するためにフランドル政府はすべてのミサイル基地と保有するすべての砲弾を放棄する。
・フランドル領内において国家秩序が回復され、エルツ臣民の安全が保障される。
・化学兵器廃棄の証明のため、国際監視団の受け入れを要求する。
・賠償金85兆を要求する

これらの要件が達成されない場合は軍事力を行使すると宣言しており、その通りにしたまでである。

艦船撃沈の是非であるが、貴国ではモスクワに派遣された調査団が、ウラジオストクで小競り合いが起こるとその詳細を即座に知りえるのであろうか?
撃沈艦艇をやれレゴリス製だ、やれ自国艦艇なら対空防御が可能だなどと空想を述べる暇があるなら現実を注視していただきたい。エルツ帝国は我が国に対し攻撃意思のある国を許すわけにはいかない。8000万を超える帝国臣民の命を守る帝国軍はたとえそれが一人であろうと、エルツ帝国臣民を傷つけた国家は許さない。それが帝国臣民の血税をもって建造された軍艦ならなおさらである。

帝国空軍による攻撃第一波に対し、第二波に合わせフラン軍の反撃が行われたことは、普通のことであると考えられる。なぜならその前まで帝国上空では雷雨が起きており天候不良だったからだ。

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