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国名 | 佰愿諸島共和国 |
国旗 | |
国歌 | 南海に碧く |
公用語 | 秋津語 |
政体 | 議会制民主主義 |
首都 | 奄邑 |
概要
秋津列島南南東沖に位置する佰愿(おさはら)諸島を領有する共和国。佰愿の由来はこの地は古くから御利益が高い佰愿神社があり、遠いにもかかわらず多くの参拝者が訪れ願掛けをしていった。ここより佰(ひゃく)の愿(願い)がある場所と言う事で佰愿諸島と名づけられた。
秋津人が大半を占め、歴史的には秋津の一部ではあるが秋津皇族が居ない等の理由で秋津皇国の後継国では無いとしている。
地理
佰愿諸島は秋津列島南南東沖に位置する島嶼群で気候は年間を通じて暖かく夏冬の温度差は少ない。また、佰愿諸島は独自の動植物が多い。特に野鳥は麗しいものが多いとされるが人の流入や密猟から数が減少してきている。政府は厳しい環境制限を行うなどの対策を打ち出している。
歴史
秋津人の秋津本島居住に並行して一部の秋津人は本島近くにある佰愿諸島に移った。本島から隔離され、且つ秋津人の居住とほぼ同時期に建立された佰愿神社の仕来り等の影響で古い習慣や文化を今に残している。
又、コロール人の流入や秋津内戦の影響で戦火やコロール人を嫌った一部の秋津人がこの地に移り住んだ。
その後は秋津皇国等の支配下に置かれたがその後秋津本国は戦乱により崩壊。現在も本島は荒廃しており、佰愿の民は自立を行う事にした。
文化
神道信仰が盛んで、武術を習うものが多い。その関係で馬の飼育が多い。伝統的な家制度を保持しており、家長の発言力が強い。これは集落や村規模でも同様でその村や集落の長が絶対的な権力を持つ。この事が本島よりも古い習慣や文化が残されていると言われる一因である。
神道を取り仕切るのは佰愿神社で代々神主を東風浦家が務めている。
政党一覧
政党名 | 立場 | 現党首 | 議席数 | 概要 |
与党 | ||||
自由党 | 中道右派 | 鉱智靖(アラガネチハル) | 51 | 臨時政府閣僚を中心としている。保守的。 |
新党耀き | 中道右派 | 南風原香苗(ハエバルカナエ) | 12 | 新保守主義的。 |
新風会 | 中道右派 | 臣川徹(オミカワトオル) | 4 | 自由主義。 |
共榮倶楽部 | 中道 | 院南能嗣(インナミタカツグ) | 2 | 中道的政策を掲げる。 |
野党 | ||||
社会党 | 中道左派 | 大原芳央(オオハラヨシヒサ) | 41 | 福祉厚生を基本政策として掲げる。 |
佰愿労働党 | 左翼 | 田部久裕(タナベヒサヒロ) | 16 | 共産主義(マルクス・レーニン主義、毛沢東主義) |
佰愿国家党 | 右翼 | 山田滋男(ヤマダシゲオ) | 6 | 全体主義に基づいた政策を掲げる。 |
佰愿無産党 | 左派 | 丸山寿子(マルヤマヒサコ) | 3 | 共産主義(ルクセンブルク主義派) |
政府閣僚
役職 | 人名 | 所属政党 |
首相 | 十六夜治夫(イザヨイハルオ) | 自由党 |
副首相 | 九頭龍坂周(クズリュウザカアマネ) | 自由党 |
外務大臣 | 九頭龍坂周(クズリュウザカアマネ) | 自由党 |
内務大臣 | 卜部慶枝(ウラベヤスエ) | 自由党 |
法務大臣 | 福田恭彦(フクダヤスヒコ) | 新党耀き |
大蔵大臣 | 臣川徹(オミカワトオル) | 新風会 |
産業大臣 | 南風原香苗(ハエバルカナエ) | 新党耀き |
国土大臣 | 倉下光喜(クラシタミツヨシ) | 自由党 |
厚生大臣 | 佐藤雅(サトウタダシ) | 自由党 |
環境大臣 | 院南能嗣(インナミタカツグ) | 共榮倶楽部 |
軍事大臣 | 岡島貞世(オカジマサダヨ) | 自由党 |
スライダー
民主的 | -◆----- | 独裁的 |
政治的左派 | -----◆- | 政治的右派 |
開放社会 | ---◆--- | 閉鎖社会 |
自由経済 | -◆----- | 中央計画経済 |
常備軍 | -◆----- | 徴兵軍 |
タカ派 | --◆---- | ハト派 |
介入主義 | -◆----- | 孤立主義 |
経済
面積が限られている為に経済規模は小さいが、東方の地域群の中では特異的な生態系と豊かな山や海、そして強い神道に基づいた文化的景観などを利用した観光事業が大きくなってきている。