util
パスワード紛失新規登録
関連リンク
メインメニュー
ホーム 旧貿箱掲示板 貿箱ヘッドライン XOOPS検索 貿箱Wiki 貿箱フォーラム 各国報道機関 Write Blog Preference New Blog Links |
オンライン状況
425 人のユーザが現在オンラインです。 (112 人のユーザが 各国報道機関 を参照しています。)登録ユーザ: 0
ゲスト: 425
もっと...
Sort by Vote Ranking
大明國報 | ||
---|---|---|
2月 10 (月曜日) 2014 | ||
【重要発表】香麗労働党極秘指令文書公開 | 20:11 | |
514年4月18日、光龍帝陛下を狙撃し、各国代表を襲撃した香麗民主連邦所属の「香麗人民軍対南特務中隊」の拠点を捜査した警務院は北香麗を支配する香麗労働党中央委員会が発した極秘の指令文書を押収した。指令文書の内容を要約したものを以下に公開する。 【香麗労働党対南戦略指令書(要約)】 1.香麗人民軍より優秀な将校・兵士約200名を選抜し、対南特務中隊を編成する。 2.南香麗(幹国)国内の親北共産主義勢力と協力し、京城市内に潜伏する。 3.即位三十年奉祝式典を襲撃し、皇帝を殺害する。 4.皇族・両班、鄭会昌総理及び政府高官の身柄を拘束し人質とする。人質の命と引き換えに大幹帝国政府の解体と香麗による南北統一を認めさせる。 5.式典に参列した各国代表の身柄を拘束し人質として、大幹帝国の否認と香麗民主連邦の承認、香麗による赤化統一を認めさせる。 6.上記の特務中隊の工作が成功した後に、香麗人民軍が南香麗に進駐する。 非人道的な幹国政府、そして国際社会に対する卑劣な挑戦に対し、鄭会昌総理は「全幹国民と国際社会は北の暴挙を絶対に許すことはない。北が崔朝建大統領の名で謝罪すると共に、香麗労働党の解体を強く要求する。」と述べ、オセアニカ・アースガルド戦争終結後の「南北基本条約」を遵守し、北に対し融和を図るこれまでの政府の方針を全面転換し、最終手段も辞さない覚悟を示しました。 | ||
(1) 2 3 4 5 6 7 8 »  | ||
PopnupBlog V3 Denali created by Bluemoon inc. |