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帝国共同通信社  ミッドガルド帝国の情勢を発表します。
9月 21 (日曜日) 2014
対日懲罰戦争終結 23:28   
我国の条約調印を最後に発行されたローシスク条約により、統一日ノ本共和国に対する懲罰戦争は、終結した。

こたびの戦争では、連合側の弾道ミサイル攻撃にて陥落することのなかった防災都市群に対し、宇宙軍が各国に先立ち開発していた空天一体ドクトリンに基づく作戦により、防災都市群に対し壊滅的な損害を与えた。

この空天一体ドクトリンは、ノイエクルス戦争の際に「みるきーうぇい☆ミ」作戦として試験的に実施され、ノイエクルス共和国の現代都市を瓦礫の山とした。こたのびの戦争での作戦は、「みるきーうぇい☆ミ」作戦を発展させた「天使の階段」作戦が実施された。「天使の階段」作戦の名称は、対象地点上空が気象現象である「天使の階段」のように変化することに由来している。この作戦により、停戦までに防災都市二箇所が破壊された。これは、対日懲罰戦争で連合側が破壊した防災都市全てであり、帝国が勝利に多大なる貢献をしたといえるだろう。

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7月 24 (木曜日) 2014
帝国軍、大規模演習を実施他 00:13   
陸、海、宇宙軍が大規模演習を実施



541年 10月23日、陸軍と海軍、宇宙軍が大規模演習を実施した。宇宙軍は、港に停泊中の艦艇に対する衛星軌道からのレーザー攻撃を実施し、陸軍はアブーラ特別行政区にて大規模な陸戦演習を行った。また、海軍も同様にアブーら特別行政区にて演習を実施した。

当局は、これらの全ての演習は、ヴォルネスク帝国建国と共に増加した海賊に対策を目的とした演習であり、南西ヴォルネスク地域での武力示威活動ではないとした。



衛星レーザー攻撃を受けた大規模港











ホバー艦による強襲揚陸を行う海軍陸上総軍部隊











陸軍機械化部隊









政府、無秩序な工業生産の拡大に危機感

政府は、定例会見の中で近年の無秩序な工業生産の拡大に危機感を示した。国際機関が毎年発行している産業統計によるとフリューゲル暦540年の工業生産高は7831兆940億vaであり、過去最高額を記録した。また、我国の540年度の生産額は約1514兆5200億vaであり、全世界の工業生産の約20パーセントを占めている。この状況は近年の銀不足の状況から脱却しおおむね良好な状態にあるといえる。しかし、異常なほどまでに膨れ上がった工業生産を支えられる商品市場は世界中に存在しておらず、工業国に残された手段はダンピングかブロック経済しか存在していない。では、この異常なほどの生産拡大の原因は何であろうか。この状況をもたらしたのは国際的な銀供給の増加である。成蘭連邦王国を除いた全ての主要工業国が先端工業体制を敷いていることから銀の供給量の増加は、工業生産高に直結しており、銀の供給量が過去最高を記録している今、工業生産高も過去最高を記録しているのだ。原因がどうあれ、早急な商品市場の整備が望まれる。

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7月 21 (月曜日) 2014
アブーラ特別行政区を海賊が襲撃、民間人に多数の被害者 20:33   
フリューゲル暦 19491期541年 5月下旬、我国の領海に海賊船が出現、6月に入ると、アブーラ特別行政区の沿岸部を襲撃した。この襲撃により民間人に多数の死傷者が出ている。また、現地の部隊と海賊の間で激しい戦闘が行われ、兵士10名が死亡、50名が負傷した。現在も海賊は沿岸部を襲撃しながら逃亡中である。

現地軍は、軽装備の治安部隊と戦略任務部隊を中心に構成されていたため、海賊に蛮行を許している。政府は、軍に治安部隊の一部と戦闘部隊の転換を指示した。

今回襲来した海賊について政府は、次のように言及している。

「この海賊は治安の比較的保たれており、海上哨戒網の整っているヴォルネスク首長国、サザンベルク公国から来たとは考えがたい。また、捕獲した海賊の構成員はヴォルネスク帝国から来たと自白している。加えて、鹵獲した彼等の武器を分析した結果、シベリア共和国連邦製であると判明、ヴォルネスク帝国から襲来した可能性が高い。その他に関しては目下調査中である。」(会見より抜粋)

写真:アブーラ特別行政区駐留軍司令部

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Referer  (2)
7月 03 (木曜日) 2014
帝国政府、南西ヴォルネスク南部の回収を宣言。東日ノ本共和国との停戦に合意 00:04   
帝国政府、南西ヴォルネスク南部の回収を宣言



帝国政府は、南西ヴォルネスク南部をアブーラ特別行政区として帝国領へ回収することを宣言した。政府は、この南部地域回収について、古来よりミッドガルドの正統な領土であることを証明する証拠が発見されたため、実行したとしている。証拠として、以下の2点を上げている。



1.ウラン発掘現場より発見された、壁画の地図に南西ヴォルネスク付近の地図が描かれており、その下には古代語で「我々はこの地をグァンタネイモォウと名づけ、新たなる我々の土地とした。」と記されていたこと

2.現地で行われている治安任務の際に、「北方より来る我らは、ここを新たな土地とする。」と書かれた碑文が発見されたこと

また、政府は、周囲に排他的経済水域を設定し、他国による資源採掘の禁止を検討しているとした。

回収は平和裏に行われた一方で、同地域にはファイアリヒ連邦軍が駐留しており、政府はこの撤退を求めている。だが、同地域に権益をもつ同政府が容易に撤退に応じるとは政府も考えていないようであり、撤退を行わない場合は、しかるべき措置をとらねばならないとした。

レッカ・ヴェペヴィーイェ宰相は、この回収について次のように話している。

「我国がこの地域を回収することは当然であり、他国に非難される筋合いはない。我々は、アブーラ特別行政区に対する如何なる脅威をも叩き潰すだろう。また、アブーラ特別行政区周辺の海域には良質なクロマグロが多数生息している。シュレジエン産のクロマグロの漁獲量が低下している今、この新たなるクロマグロの漁場は、我々の生活にこれまで以上の量のクロマグロをもたらすだろう。」





東日ノ本共和国との停戦に合意



協商国と東日ノ本共和国は停戦に合意した。この合意によって、このたびの戦役における戦闘行為は停止される。この戦争で、両陣営に多数の死者が出ている。また、東日ノ本共和国領土の被害は甚大であり、早期復興が望まれる。
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6月 24 (火曜日) 2014
【国際】ヴォルネスク統一政府軍、クーデターを起こす 02:24   
ヴォルネスク統一政府軍は536年10月23日、ファイアリヒ連邦共和国が支配している統一政府を掌握したことを発表した。

既に旧来の統一政府官僚らは排除されており、統一政府軍による統治が始まっているとのことだ。



この動きに対し、統一政府軍の庇護者とも呼ばれる我が政府はこの行動を支持し、統一政府軍による統治を全面支援する旨を発表している。

これにより、ファイアリヒ連邦共和国の影響力はかなり削がれ、結果としてヴォルネスク統一政府は我が国の支配下の置かれたと見て良いだろう。



写真は首都メフィドロスへと侵攻するヴォルネスク統一政府軍。その装備から我が国の支援を受けていることが分かる。

写真1
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5月 22 (木曜日) 2014
【国際】政府、南西ヴォルネスクに派兵を決定 23:39   
政府は、未だ混乱の続く南西ヴォルネスクに統一政府支援のため一個軍規模の統合打撃部隊を派遣することを決定した。

予定では、我が軍は、統一政府支配領域内に三箇所の拠点を設け、治安維持や軍閥の攻撃からの防衛、統一政府軍の訓練などの任務に就く。また、他軍閥からの攻撃を受けた際には、軌道兵器の投入も検討されている。



空挺軍、統一政府による攻勢の支援のため重火器の空中投下を実施

(写真:投下される空挺軍所属の装甲車両)

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5月 03 (土曜日) 2014
【国内】イェレナ・プチロフ皇帝陛下の即位式が催される他 15:26   
【国内】イェレナ・プチロフ皇帝陛下の即位式が催される



昨日、イェレナ・プチロフ皇帝陛下の即位式典が行われた。

即位式典は、共和国派の反乱が勃発したことにより延期されていたが、このたび、反乱軍の最終拠点が破壊されたことに伴い、即位式典が実施された。

陛下は、この式典の中で演説をおこなわれた。その演説の一部を以下に掲載する。

「共和国派の反乱、経済危機、食糧備蓄の著しい減少など私達は、苦難の道を歩んできました。ですが、共和国派武装集団は、帝国軍によって完全に粉砕されました。経済は新興国の発展に伴い回復傾向にあります。ですが、私達が成すべきことは、『回復』なのでしょうか。いえ、違います。私達が成すべきは、かつての水準に立ち戻ることではありません。かつての水準を上回り、『前進』しなければいけないのです。私達には、力があります。そう、比類なき技術と比類なき工業力、そして、軍事力です。これら三つは、勝利への扉の鍵です。私達は、これを手に、勝利への扉を開く義務があります。今こそ、『前進』の時です。共に勝利への扉を開こうではありませんか。」

経済規模の縮小、国際的影響力の減衰が進む中、陛下が進めなさる政策は、帝国の将来を明るいものとするだろう。



即位式にご参列いただいた各国貴賓

レゴリス帝国

ディットリヒ総統閣下

エリーゼ総統夫人

ベレスフォード外務大臣

ティユリア連合王国

  テオドラ・ティユリア 大カレスティア女王陛下

 ヨハネス・ティユリア 王太子陛下

 ミカエル・アルカディウス 連合王国内閣総理大臣

アドミラル王国

  アドミラル国王陛下と妃

スオミ王国

  レオ王太子殿下

ストリーダ王国

  シャルガーナ国王陛下

  クリスティーナ王妃両陛下

ガドーヴィチ帝国

  ドミトリスラフ君帝陛下

ドクツ第三帝国

  ティアナ・レーヴェ総統閣下

  テオドール・シュルフ外務大臣

日ノ本帝国

  ツクヨミ帝

【国内】プチロフ陛下、海上戦力の強化をご指示

プチロフ陛下は、各地の帝国海軍基地を巡幸なされ、海上戦力の強化をご指示なされた。陛下は、第一艦隊母港にて演説なされた。

「皆さん、旧世界の近世の戦争でフランスがイギリスに敗れた理由をご存知ですか?その理由は、海上権力(シーパワー)がなかったからです。海上権力がなければ物資の大量輸送もできず、他国との通商もままなりません。帝国の未来は皆さんにかかっているのです。ミッドガルドの将来は海上にあり、研鑽に努めなさい。」

陛下のご指示に従い、今後、空母2隻を含む一個艦隊が増設されるみこみである。





【国際】帝国政府、自由貿易協定に賛同

帝国政府は、昭栄国の推進する自由貿易協定の理念に賛同を示し、交渉に参加することを決定した。我が国が自己防衛のためFENAに加盟申請を実施したことからもわかるよう、近年は経済のブロック化が進行しており、いずれかのブロックに参入またはブロック経済を打破する他、我が国の生存の道はないだろう。



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4月 12 (土曜日) 2014
【国際】帝国政府、FENAへ加盟申請 23:56   
帝国政府は524年10月、FENAへ加盟申請を行った。また、レゴリス帝国も同時にFENAへ加盟申請を行った。この背景には、近年の貿易不振や強化されつつある経済ブロック、各国の勢力均衡による安全保障政策など複数の要因が存在すると思われる。

我国及びレゴリス帝国のFENAの加盟が実現したとなれば、総人口3億3941万3千人、1期あたりの最大商業売上高67兆5420億va、1期あたりの最大工業生産高91兆7120億vaという空前の経済圏が誕生することとなる。加えて、帝国政府は「FENA諸国との安全保障方面での協力である」としており、軍事力においてもFENAは、強大な力を手にすることが可能だろう。

また、帝国政府はガドーヴィチ帝国、ドクツ第三帝国、昭栄国、スオミ王国、ストリーダ王国、日ノ本帝国など、我国との間に安全保障または経済面での関係性の深い各国との友好関係を保ち、さらなる関係の強化を行うとしている。

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12月 30 (月曜日) 2013
【国内】皇帝陛下暗殺さる 21:56   
去る507年 8月9日皇帝陛下のお乗りになる車がレゴリス帝国建国200周年を記念する式典へと向かうため飛行場までの移動中に急進共和派系組織インディペンデンツによるテロ攻撃に遭い、陛下は崩御なされた。





国葬は レゴリス帝国建国200周年を記念する式典が終り次第行われる予定である。また、この事態に際し、先んじてレゴリス帝国へと出発なされていたイェレナ・プチロフ皇女殿下は現地で記者会見をお開きになり、「決して私達はテロリストには屈しません。もしも我々に剣を向けるものがあるならば、私達はその者の喉元を切り裂くでしょう。」とテロとの全面対決の姿勢を示しなさった。

イェレナ・プチロフ皇女殿下の戴冠式は507年 9月7日に予定されており、戴冠式の後、皇女殿下は正式に帝国を統べる座へとつかれる。



現在、帝国軍はインディペンデンツが507年 5月7日に実行した武装蜂起鎮圧のため東部各地にて激しい戦闘を繰り広げている。現在の詳細な戦況は不明だが、ある情報筋によると、帝国軍は各地でその圧倒的火力優勢を生かし勝利を収めている模様である。



作戦行動を実施する第二親衛装甲師団

集落を掃討する第三十六親衛機械化特科師団

戦闘中の第三十八親衛自動車化狙撃師団
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11月 28 (木曜日) 2013
【国際】シュレジエン海域にて佰愿諸島共和国籍の漁船を拿捕、同海域への艦隊派遣を決定他 00:12   
内務省は佰愿諸島共和国籍の漁船を拿捕したことを発表した。船員は既に保釈金を支払い釈放されており、いる。

また、政府は同海域での我国の権益の保護のため警備に当たっていた内務省国境軍に加え第二空母師団の派遣を決定した。



【国内】皇帝陛下がご体調を崩されご入院される。

【軍事】502年度版国防白書が公開、戦略爆撃機の定数拡大他、戦略攻撃能力の増強が中心に
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