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帝国共同通信社  ミッドガルド帝国の情勢を発表します。
6月 11 (土曜日) 2011
第十二報 新型衛星軌道プラットフォーム開発へ 20:28   
帝国宇宙軍は、フリューゲル暦 12727期353年 7月初旬に新型衛星軌道プラットフォーム「フレック」の開発計画「エイル計画」を発表した。

同軌道プラットフォームには現在運用中の「ゲイルスケグル」に搭載されている軌道レーザー砲「グングニル」を強化、発展させた「ブリュンヒルドル」を搭載する予定であり同軌道レーザー砲には、

自動で目標を探査、攻撃する機能を追加することも予定されており対怪獣、侵攻軍に対して高い殲滅能力を発揮可能であると推測される。また、同軌道プラットフォームは現行のものに比べ大きく上回る作戦遂行能力を付与される予定である。

この会見で帝国宇宙軍広報部は

「エイル計画(衛星軌道プラットフォーム開発計画)では大型の衛星軌道プラットフォームを開発するにあたり新規にロケット打ち上げ場を建設する必要がある。市民の皆の協力に期待する。」

と述べた。

また、本計画発表の時点での「フレック」の開発度は50%ほどであると発表されている。
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6月 05 (日曜日) 2011
第十一報 衛星レーザー砲の対艦攻撃実験に成功 17:39   
帝国宇宙軍はフリューゲル暦 12690期352年 6月下旬に行なわれた

衛星軌道対地攻撃プラットフォーム「ゲイルスケグル」

に搭載されたスルト社製の対地・対艦攻撃用衛星軌道レーザー砲「グングニル」

による対艦攻撃実験「星の光」作戦の成功を発表した。

「星の光」作戦では装甲を増設された退役予定の防衛艦隊がミッドガルド帝國(10,4)に

目標艦隊として集められた。

実験においては、「ゲイルスケグル」に搭載された「グングニル」

は、衛星軌道よりレーザーを全力照射し同艦隊を撃沈した。

また、照射されたレーザーの誤差は1m以内に収まりレーザー兵器の精密性を示した。

目標艦隊の損傷度は激しくブリッジなどは溶け出し、形をとどめていない艦が殆どであり、

レーザー砲の破壊力を示した。



また、実験により

レーザーの照射は大量のエネルギーを必要とし、衛星に高付加をかけてしまい

衛星の寿命が縮むことや、照射の際の熱により砲身の交換が5発ごとに必要など

衛星軌道レーザー砲の運上の欠点も浮き彫りとなった。

この実験に対しスルト社は、

「我が社の衛星軌道レーザー砲の有用性は示された。多額の資金の割りに戦果

が少ない兵器ではない。」

と、コメントした。



国防総省は衛星軌道レーザー兵器の開発を進めており作戦の成功はこの追い風となりそうだ。



また、国防省関係筋によると新型の衛星軌道プラットフォームの開発が未発表であるが進んでおり

近日中に発表される予定だという。
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