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成蘭報道ネットワーク  成蘭連邦王国の報道を集約する。
5月 19 (月曜日) 2014
【国際】国王即位記念式典 盛大に開かれる他 23:25   
政府主催の国王即位記念式典が530年12月上旬に開催された。式典の冒頭でテロ事件の犠牲者に対する黙祷が捧げられ、会場付近では警察や軍特殊部隊による厳重な警備が敷かれた。

政府発表によると岡島恒一連邦首相を筆頭とする全閣僚、連邦憲法裁判所長官、連邦議会議長、連邦各国元首、国民代表と各国代表が出席した。各国代表の一覧は以下の通り。(順不同)



ドクツ第三帝国 ティアナ・レーヴェ総統閣下

石動第三帝国  真備宮親王殿下、足利尊子内閣総統閣下

ガトーヴィチ帝国 ドミトリスラフ君帝陛下及びリュドミラ皇后陛下、トルービン為政院総理大臣閣下

ティユリア連合王国  テオドラ・ティユリア 大カレスティア女王陛下、ヨハネス・ティユリア 王太子殿下、ミカエル・アルカディウス 連合王国内閣総理大臣閣下

スオミ王国 コルネリア内親王殿下並びにユーリカ・ゼーリック外相閣下

昭栄国 伏枢皇太子殿下並びに理節外交長官閣下

ファイアリヒ連邦共和国 イェレミアス・レーム連邦評議会議長閣下

大幹帝国 朴世成皇帝・伊勢宮皇后両陛下並びに鄭会昌議政府総理大臣

日ノ本帝国 ツクヨミ帝陛下

アドミラル王国 アドミラル王並びに王妃両陛下

アリア連邦 バートレット大統領閣下

タヂカラオ国 マーク・T・マチルダ大統領閣下

ルメートラ王国 ハッブル・オールト陛下

レゴリス帝国 ヴァルター・ディットリヒ総統閣下並びにエリーゼ総統ご夫人、及びシェリー・ベレスフォード外相閣下

エルツ帝国連邦 ヨハン・レーフェン・フォン・ラウニエ=エルヴァシウス王子殿下並びにヴァンフリーデ・ユッテ・フォン・クサヴェリア・ゼーハッハ外務卿閣下

ノイエクルス連邦 カルラ・ベルガランサ外務評議員閣下

ミッドガルド帝国 イェレナ・プチロフ陛下

イタリン共和国 アドルフォ・マッツィーニ大統領閣下

ストリーダ王国 シャルガーナ国王・クリスティーナ王妃両陛下

アルドラド帝国 アロイス・ヘルツォーク外務大臣閣下

アプゾルート連邦共和国 セラ・ミルフォード連邦議会議長閣下



式典終了後、各国来賓を宮殿に招待し晩さん会やダンスパーティーを楽しまれた。同盟国であるティユリア連合王国のテオドラ・ティユリア 大カレスティア女王陛下とガトーヴィチ帝国のドミトリスラフ君帝陛下とは大いに盛り上がり、深夜までダンスに興じたとのことだ。

また、パーティーでは首脳同士で国際情勢や資源動向について密談するなど「即位式外交」も展開されるなど国際的にも大いに意義のある式典となったようだ。【国営通信】



・同盟国首脳会談開催 共同宣言を採択

成蘭連邦王国主催の下、同盟国であるティユリア連合王国、ガトーヴィチ帝国との3国首脳会談が成蘭市で開催された。ガトーヴィチとの個別会談は数回あるが、同盟国が一堂に会するのは初めてだ。同盟国同士で親交を深め、より安全保障の強化を図ることで合意に達した。

また、会談の場で共同宣言も採択された。概要は以下の通り。

三カ国共同宣言案

1、三カ国は直接的、間接的を問わず同盟国であることを確認する。

2、三ヵ国は安全保障分野での連携を強化し、会談後に合同で軍事演習を実施する。防衛技術、安全保障に係る情報の共有の促進

3、経済面での連携についても促進。三カ国相互での関税の大幅引き下げ。査証免除措置も段階的に実施。



同盟国との絆は会談を経てより強化されたことだろう。【成蘭共同通信】



・エーラーン教皇国外交官の関与強まる ペルソナ・ノン・グラータ発動は秒読みか

警察幹部によると、エーラーン教皇国大使館外交官2名に対する事情聴取は難航しているが、一方で関与を示す物的証拠を確保したとのことだ。

「さすがに外交官を身体拘束するのは難しい」(警察幹部)とのことから、2名を含む大多数のエーラーン所属の外交官に対しペルソナ・ノン・グラータを発動し退去を通告するとともに、大使に対しても同措置を発動する準備に入った。

駐エーラーン大使に関しては帰任せず、情勢が安定するまで国内で待機する見通し。

一方、連邦議会はゾロアスター教の教義に基づく宗教行為、教育を全面的に禁止する法律案を可決、国王陛下の御裁可を仰ぐこととなった。また、教会の構成員や信徒の旅券を停止する措置をとるとともに、国内に滞在するエーラーン国民の出国に関しても審査が厳重化され、事実上出国が困難になっているとの未確認情報も報告されている。【成蘭時事通信】



【写真】式典終了後、各国来賓のみの写真



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