util
パスワード紛失新規登録
関連リンク
メインメニュー
ホーム 旧貿箱掲示板 貿箱ヘッドライン XOOPS検索 貿箱Wiki 貿箱フォーラム 各国報道機関 Write Blog Preference New Blog Links |
オンライン状況
33 人のユーザが現在オンラインです。 (15 人のユーザが 各国報道機関 を参照しています。)登録ユーザ: 0
ゲスト: 33
もっと...
Sort by Vote Ranking
2012
| 12
石動和寧日報 旧龍鮮日報、石動移民後、在石和寧人向け新聞として再出発 | ||
---|---|---|
5月 31 (土曜日) 2014 | ||
【国際】援石征賊戦争、反攻作戦に成功他 | 23:10 | |
天安18年(532年)11月21日、援石征賊戦争(壬子石征)は急展開を迎えた。友邦石動第三帝国の精鋭と我が幹国防衛隊は逆賊「吉備正統皇国」の勢力を討ち、美作市の奪還に成功した。 【防衛隊参戦部隊紹介】 石動守護帥(三軒屋駐屯地) 司令官:李黄永(イ・ファンヨン)陸防将補 兵力:4万 所属部隊 第九歩兵師団 師団長:尹忠成(ユン・チュンソン)陸防一佐 第十歩兵師団 師団長:朴純臣(パク・スンシン)陸防次佐 第三砲兵師団 師団長:申凉策(シン・ヤンチェク)陸防一佐 第三特務旅団 旅団長:金光煕(キム・クァンヒ)陸防佐補 援石征賊帥(特別編成) 司令官:安徳昌(アン・トクチャン)陸防次将 兵力:3万 所属部隊 第一歩兵師団 師団長:白善花(ペク・ソンファ)陸防次佐 第一装甲師団 師団長:閔哲秀(ミン・チョルス)陸防一佐 第二海兵師団 師団長:朴賢俊(パク・ヒョンジュン)陸防次佐 派遣艦隊 丹君級空母「丹君」 艦長(提督):梁清治(ヤン・チョンジ)海防一将 羅州級軽巡洋艦「蔡洲」 艦長:高春樹(コ・チュンス)海防次佐 シタデルヒメ駆逐艦「ツマツヒメ」 艦長:李明信(イ・ミョンシン)海防一尉 釜海級駆逐艦「憂陵」 艦長:金京徳(キム・キョンドク)海防一尉 英雄の血統!白善花次佐! 美作会戦の国道からの正面突破では「青龍師団」の異名を持つ最精鋭部隊の第一歩兵師団が貢献を果たした。 この青龍師団を指揮したのは55年前に共産主義者との戦いで活躍した白善仁元帝国軍参謀総長の孫娘、白善花陸防次佐(写真)である。 白次佐は防衛大学校を首席で卒業し、祖父が指揮を執った石動動乱では祖父譲りの戦略・戦術眼を発揮して一個小隊で北条軍1個中隊を撃退する戦功を挙げた。 今回の武功について白善仁氏は「さすが私の孫だ。石動の平和を取り戻すために戦い続けよ。」と語った。 敵将楠木雅茂公の石碑建立 美作会戦後、有志の防衛官たちは勇敢な敵将、楠木雅茂公に敬意を表し楠木公の戦闘機墜落地点近くに石碑を建立した。石碑には石動語・ハングル・漢文で「大空を翔る鳳雛、敬愛すべき敵将ここに散る 하늘을 비상하는 봉추 경애해야 적장 여기에 낭비 鳳珠翱翔天空這裡散落進敵人應該尊敬」と刻まれている ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【国際】フリューへの援助物資を載せた貨物船襲撃される &font(Maroon){19186:ヴォルネスク海賊 > 隕石被害の混乱に乗じ、諸外国の艦船を襲い援助物資を奪います。 (南西ヴォルネスク) &br;};19186:大幹帝国 朴永成首相 > 隕石被害による犠牲者に謹んで哀悼の意を表し、防衛隊救助部隊と支援物資を送ります。 (大幹帝国) 19186:第三帝国津山大本営 > 隕石落下の犠牲者に哀悼の意を評すとともに、支援物資として石材・燃料を輸送します。 (正統吉備皇国) 19185:エーラーン教皇国外務省 > また、義捐金と支援物資を輸送する。 (エーラーン教皇国) 19185:エーラーン教皇国外務省 > 隕石災害の犠牲者に哀悼の意を表するとともに、生存者の救助・支援のために救世軍を派遣する。 (エーラーン教皇国) ターン19187:大幹帝国がエデレス・フリュー連合へ10000億Vaの送金を行いました。 ターン19187:大幹帝国がエデレス・フリュー連合へ200000万トンの食料輸送を行いました。 ターン19187:大幹帝国がエデレス・フリュー連合へ10000万トンの建材輸送を行いました。 ターン19187:エデレス・フリュー連合で海賊が1410億Vaの金と199480万トンの食料を強奪していきました。 巨大隕石による被害を受けたエデレス・フリュー連合への援助物資を載せた貨物船が南西ヴォルネスク海賊の襲撃を受けた護衛のため乗船していた海洋警察官の善戦により建材1億トンを守り抜くことに成功したものの、20万トンの米・小麦の穀物のほとんどが奪い去れた。 海洋警察官6名が殉職。乗組員9名が死亡した他負傷者が多数発生している。また、海賊8人を射殺、3人を逮捕した。 フリューへは石動第三帝国やエーラーン教皇国が救助隊や物資を送っているが、善意の行動を踏み躙る海賊の卑劣な罪業に市民は怒りの声を上げている。 事件の報告を受けた朴永成首相は激怒し「人の皮を被った獣を野放しにできない。」と海上防衛隊と海洋警察庁に海賊征伐の検討を指示した。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 龍鮮日報 第五十五号 天安18年(532年)12月15日発行 | ||
5月 24 (土曜日) 2014 | ||
【国際】エルツ帝国連邦・アプゾルート連邦共和国間で民族差別論争か | 23:41 | |
19145:エルツ帝国連邦外務府 > ユダヤ人が人殺しの民族であることは旧約聖書を読めば分かることであり、それを悪と認識できないのであれば (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > 貴国は残酷たるユダヤ教徒の国家であると我が国は認識せざるを得ない。 (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > ユダヤ人は民族ではなく、宗教に基づいた信徒の区分である。それを無視し仮初の平等主義を語るのは (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > 些か滑稽である。真の平等を語るキリスト教国として貴国の国民を悪戯に扱う国家経営を含めもはや看過できない (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > ただ我が国は民族を差別する気はない。これはユダヤ人保護のために必要な事なのである。 (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > 現に我が国内のユダヤ人も貴国のユダヤ人の移住を望んでいる。法治国家であるならば自国の民の (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > ために最善の選択を取るべきであり、一民族モドキを特別視して他の善良な国民たちを危険に合わせるべきではない (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > 聖書もなしに話を語るのは主に失礼である。貴国は他国との交流する際の礼儀をわきまえていない (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > 我が国ではユダヤ人は優れた厚生教育のもと善良なるエルツ人として活動している。これは我が国の長年の研究の (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > 成果である。ただ貴国では、そのような教育がなされていないようである。ゆえに危険なのだ (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > 人が絶対的に善人であることなど不可能。ゆえに神の教えがある。ゆえに教育をする (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > 教育をなされていない貴国で危険なのは具体的に昨今明らかになったであろう (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > 反乱軍として国土を荒廃させ、また悪戯な政治を行い、国民の国外逃亡を起こさせ、と最早我が国が語るまでもない (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > 貴国の理解をありがたく思う。貴国のこれからの末永い発展を祈ります。 (エルツ帝国連邦) 19145:エルツ帝国連邦外務府 > また貴国国内でのキリスト教布教の許可をいただきたい。 (エルツ帝国連邦) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > 我が国はキリスト教を信仰しているわけではない。貴国の宗教観は貴国内だけで留めておいていただきたい (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > 我が国は法治国家として、民主主義国家として貴国の掲げる宗教観に国政が左右されることは無い (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > また、民族差別的な思考は世界の流れに逆行してると考える。われわれはそのような考え方には同調できない。すべての民族に等しく (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > 権利は存在する。民族の生存に関して国家の一存で決めることは出来ない。以上が我が国の言い分である (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > 本件に関しては我が国と貴国の間で甚だしい認識違いがあるようだ。よって本件の落着には国際社会の仲裁が必要と考える (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > ユダヤ人が具体的にどう危険なのか示していただけていない。旧約聖書うんぬんは最早関係ない (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > なぜ、ユダヤ人が我が国では危険な存在であり貴国内では安全な存在なのか?具体的根拠をお示し願いたい (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > 我が国では居住の自由を憲法で保障している。誰がどこに住もうと自由である (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > ゆえに国家が主体となって国民を強制移送することは憲法上出来ない (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > ただ、貴国がユダヤ人に対する教育が優れているという内容のPRを我が国内で行うことは許可する (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > それによってユダヤ人が移住しようがしまいが我が国政府が関与することではない (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > 以下の内容をもって、我が国と貴国との間に発生した「ユダヤ人を巡る問題」に関して解決としたい (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > また、今回の国内の動乱の原因は無理な経済成長促・インフラ整備の遅れが主な原因であり全責任は政権にあった (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > キリスト教の布教に関しては全面的に認める (アプゾルート連邦共和国) 19145:アプゾルート連邦共和国 外交省 > 我が国は貴国とはこれからも良好な関係を続けたいと思う。よって、近々我が国大統領の訪エルツを提案する (アプゾルート連邦共和国) 天安17年(531年)10月、エルツ帝国連邦とアプゾルート連邦共和国の間でユダヤ人に対する見解の相違から論争が勃発したものとみられる。(詳細は過去の記録を遡れないため不明) 両国外交官の粘り強い論議の末、平穏に解決した。 常民院本会議にて朴永成首相は「民族・宗教・性別・貧富による差別はいかなる理由があっても正当化できない。国際社会全体が共有すべき問題である。」と答弁した。 幹国ではかつて強い日系民族(石動民族は除く)、特に秋津民族の排斥運動が起こったこともある。 愛国行動党政権成立後、旧世界の日本人の武士道精神に深い感銘を受けた姜英哲閣下は幹国社会に蔓延していた日系蔑視を改善すべく教育を見直し、民間報道にもメスを入れるなど改善に努めた。 戦後も鄭会昌前首相は政府高官・愛国行動党幹部に日系民族出身者を起用するなど鮮日和合を進めた。 差別のない社会の建設は幹国だけではなく世界全体の共通目標であると強く信じたい。 --------------------------------------------------------------------------- 龍鮮日報 第五十四号 天安17年(531年)10月15日発行 | ||
戦艦アマテラス、石動第三帝国へ返還他 | 10:38 | |
天安17年(531年)8月10日、皇都鎮守府打撃砲戦艦隊所属戦艦アマテラスが石動第三帝国へ返還された。 同艦は石動第二帝国期に建造された同国最大の戦艦で、第二帝国崩壊時に在幹石動政府から大幹帝国海軍へ譲渡された。 庚午護国戦争においては、アクアマリン領レストア急襲作戦、アクアマリン本土反攻作戦、レゴリス本土上陸作戦、ティユリア本土上陸作戦、西海海戦(対レゴリス帝国・クルジスタン共和国)、蔡洲沖海戦(対聖マズダー教国)と連戦し多くの侵略連合軍の艦艇を撃沈する活躍を見せた。 この活躍にはアマテラスの性能のみならず、乗艦した元石動海軍軍人たちの練度があった。 大戦後も海上防衛隊の主力艦として対北幹防衛や海賊討伐で活躍し、在幹石動政府の本州反攻時の新田藩上陸作戦では砲撃で北条軍を一蹴し無血上陸を成功させる殊勲を挙げた。 石動政府が策定した531年度防衛大綱の主力艦としてアマテラス返還を要請された幹国政府は「本来の持ち主に返すのが道理である。」という海上防衛官たちや旧海軍軍人の意見を受け返還を決定した。 猫窓海軍鎮守府において返還記念式典に出席した旧海軍軍人会「神瑞会」の安信寧氏(最終階級:少将)は本紙の取材に対して「あの艦は石動の魂だった。英傑伊坂元帥が指揮された方がアマテラスも嬉しかろう。」と述べた。 ------------------------------------------------------------------------------ 【社会】創正学会の「伝道大行進」に批判殺到 新興宗教、創正学会の田城聖会長の「100万世帯に伝道せよ」という号令に従う狂信的な信者たちの勧誘活動に対する批判が高まっている。 実際の被害ケースを紹介する。 京畿道水源市のA氏 礼教徒の氏の家に押しかけた学会員は先祖を祀る伝統的な霊廟を破壊し、学会式の霊廟を押し付け、入信を迫った。 幹羅道輝州市のB氏 石動系の氏の家に押しかけた学会員は神道の神棚を燃やす暴挙に出た。 悪質な場合は警察が出動する事態まで発展する事件が多発し、警察庁は創正学会を公安監視対象に設定した。 ------------------------------------------------------------------------------ 龍鮮日報 第五十三号 天安17年(531年)8月20日発行 | ||
5月 18 (日曜日) 2014 | ||
【政治】鄭会昌首相勇退、朴永成新首相誕生 | 22:54 | |
天安16年10月18日、光龍22年(506年)から24年間に渡り議政府総理大臣を務めた鄭会昌(チョン・へチャン)閣下が退任された。 業績紹介 506年:李沢相内閣の汚職・腐敗を激しく糾弾し、倒閣へ導き大規模な捜査を断行して清い政治を取り戻した。 514年:高宗陛下狙撃事件時、北幹のテロに毅然と立ち向かい、平和裏に解決へと導いた。 523年:石動動乱時、防衛隊を派遣して石動第三帝国再建へ貢献した。 525年:国教法を廃止し、信仰の自由を回復した。 鄭閣下は「幹国にはまだまだ問題が山積している。若い世代のみなさんにこの宿題を解いて欲しい。」と述べ、愛国行動党本部を後にした。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【政治】朴永成新首相誕生 19日、朴永成(パク・ヨンソン)愛国行動党執行委員が第7代議政府総理大臣に就任した。 朴首相は行き過ぎた強権主義の軟化を掲げ、女性参政権導入他、社会進出を促進させていく方針を示した。また、国家保安法の緩和など従来の強権統治からの転換を目指すとしている。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【社会】過激新興宗教「創正学会」 国教法廃止の後、台頭しつつある新興宗教が存在する。田城聖(チョン・ソンサン)率いる創正学会である。創正学会はキリスト教と礼教を融合させた新宗教で急速に信徒数を拡大している。 彼らの「伝道大行進」と呼ばれる強引な勧誘活動は、集団で家に押し掛け、入信を宣言するまで居座り続けるという悪質なもので、問題視されている。 ----------------------------------------------――――――――――――――――――――― 龍鮮日報 第五十二号 天安16年(530年)10月20日発行 | ||
(1)  | ||
PopnupBlog V3 Denali created by Bluemoon inc. |