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石動和寧日報  旧龍鮮日報、石動移民後、在石和寧人向け新聞として再出発
5月 31 (土曜日) 2014
【国際】援石征賊戦争、反攻作戦に成功他 23:10   
天安18年(532年)11月21日、援石征賊戦争(壬子石征)は急展開を迎えた。友邦石動第三帝国の精鋭と我が幹国防衛隊は逆賊「吉備正統皇国」の勢力を討ち、美作市の奪還に成功した。

【防衛隊参戦部隊紹介】

石動守護帥(三軒屋駐屯地)

司令官:李黄永(イ・ファンヨン)陸防将補

兵力:4万



所属部隊

第九歩兵師団

師団長:尹忠成(ユン・チュンソン)陸防一佐

第十歩兵師団

師団長:朴純臣(パク・スンシン)陸防次佐

第三砲兵師団

師団長:申凉策(シン・ヤンチェク)陸防一佐

第三特務旅団

旅団長:金光煕(キム・クァンヒ)陸防佐補



援石征賊帥(特別編成)

司令官:安徳昌(アン・トクチャン)陸防次将

兵力:3万



所属部隊

第一歩兵師団

師団長:白善花(ペク・ソンファ)陸防次佐

第一装甲師団

師団長:閔哲秀(ミン・チョルス)陸防一佐

第二海兵師団

師団長:朴賢俊(パク・ヒョンジュン)陸防次佐



派遣艦隊

丹君級空母「丹君」

艦長(提督):梁清治(ヤン・チョンジ)海防一将

羅州級軽巡洋艦「蔡洲」

艦長:高春樹(コ・チュンス)海防次佐

シタデルヒメ駆逐艦「ツマツヒメ」

艦長:李明信(イ・ミョンシン)海防一尉

釜海級駆逐艦「憂陵」

艦長:金京徳(キム・キョンドク)海防一尉



英雄の血統!白善花次佐!



美作会戦の国道からの正面突破では「青龍師団」の異名を持つ最精鋭部隊の第一歩兵師団が貢献を果たした。

この青龍師団を指揮したのは55年前に共産主義者との戦いで活躍した白善仁元帝国軍参謀総長の孫娘、白善花陸防次佐(写真)である。

白次佐は防衛大学校を首席で卒業し、祖父が指揮を執った石動動乱では祖父譲りの戦略・戦術眼を発揮して一個小隊で北条軍1個中隊を撃退する戦功を挙げた。

今回の武功について白善仁氏は「さすが私の孫だ。石動の平和を取り戻すために戦い続けよ。」と語った。



敵将楠木雅茂公の石碑建立

美作会戦後、有志の防衛官たちは勇敢な敵将、楠木雅茂公に敬意を表し楠木公の戦闘機墜落地点近くに石碑を建立した。石碑には石動語・ハングル・漢文で「大空を翔る鳳雛、敬愛すべき敵将ここに散る 하늘을 비상하는 봉추 경애해야 적장 여기에 낭비 鳳珠翱翔天空這裡散落進敵人應該尊敬」と刻まれている

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【国際】フリューへの援助物資を載せた貨物船襲撃される

&font(Maroon){19186:ヴォルネスク海賊 > 隕石被害の混乱に乗じ、諸外国の艦船を襲い援助物資を奪います。 (南西ヴォルネスク) &br;};19186:大幹帝国  朴永成首相 > 隕石被害による犠牲者に謹んで哀悼の意を表し、防衛隊救助部隊と支援物資を送ります。 (大幹帝国)

19186:第三帝国津山大本営 > 隕石落下の犠牲者に哀悼の意を評すとともに、支援物資として石材・燃料を輸送します。 (正統吉備皇国)

19185:エーラーン教皇国外務省 > また、義捐金と支援物資を輸送する。 (エーラーン教皇国)

19185:エーラーン教皇国外務省 > 隕石災害の犠牲者に哀悼の意を表するとともに、生存者の救助・支援のために救世軍を派遣する。 (エーラーン教皇国)



ターン19187:大幹帝国がエデレス・フリュー連合へ10000億Vaの送金を行いました。

ターン19187:大幹帝国がエデレス・フリュー連合へ200000万トンの食料輸送を行いました。

ターン19187:大幹帝国がエデレス・フリュー連合へ10000万トンの建材輸送を行いました。

ターン19187:エデレス・フリュー連合で海賊が1410億Vaの金と199480万トンの食料を強奪していきました。



巨大隕石による被害を受けたエデレス・フリュー連合への援助物資を載せた貨物船が南西ヴォルネスク海賊の襲撃を受けた護衛のため乗船していた海洋警察官の善戦により建材1億トンを守り抜くことに成功したものの、20万トンの米・小麦の穀物のほとんどが奪い去れた。

海洋警察官6名が殉職。乗組員9名が死亡した他負傷者が多数発生している。また、海賊8人を射殺、3人を逮捕した。

フリューへは石動第三帝国やエーラーン教皇国が救助隊や物資を送っているが、善意の行動を踏み躙る海賊の卑劣な罪業に市民は怒りの声を上げている。

事件の報告を受けた朴永成首相は激怒し「人の皮を被った獣を野放しにできない。」と海上防衛隊と海洋警察庁に海賊征伐の検討を指示した。

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龍鮮日報 第五十五号 天安18年(532年)12月15日発行

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