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カルセドニー島入植地ウラン鉱山開発外資導入について
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投稿ツリー
- Re: カルセドニー島入植地ウラン鉱山開発外資導入について (ゲスト, 2015/10/12 23:43)
- Re: カルセドニー島入植地ウラン鉱山開発外資導入について (ゲスト, 2015/10/14 17:25)
- Re: カルセドニー島入植地ウラン鉱山開発外資導入について (カルセドニー島共和国, 2015/10/15 17:37)
- Re: カルセドニー島入植地ウラン鉱山開発外資導入について (ゲスト, 2015/10/15 23:03)
- Re: カルセドニー島入植地ウラン鉱山開発外資導入について (カルセドニー島共和国, 2015/10/16 6:47)
- Re: カルセドニー島入植地ウラン鉱山開発外資導入について (ゲスト, 2015/10/16 23:38)
- Re: カルセドニー島入植地ウラン鉱山開発外資導入について (カルセドニー島共和国, 2015/10/17 0:00)
- Re: カルセドニー島入植地ウラン鉱山開発外資導入について (カルセドニー島共和国, 2015/10/20 17:43)
Re: カルセドニー島入植地ウラン鉱山開発外資導入について
msg# 1.101.建材5億トン、資金50兆Va
2.1億ガロン=資金1兆Va
3.1.5億ガロン
4.フリューゲル暦1年
5.貴国通達時(貴国の定期発送停止後もこちらから対価の発送が続いた場合は、超過分を送り返してください。)
Re: カルセドニー島入植地ウラン鉱山開発外資導入について
msg# 1.11アルドラド帝国は以下の取引案を提示する。
1.建材5億トン、30兆Va
2.1億ガロン=資金1.5兆Va
3.3億ガロン
4.180期
5.18期
補足
1.開発中に資金不足が発生した場合は、その都度資金10兆Vaの追加支援。
【リヨル・カーネリアン暫定総督兼外務委員長】
お待たせいたしました。総督府協議の結果、我が国はノホ・ヘレコ連邦との協定締結を決定いたしました。理由としては、援助額及び貿易レートが最大であること、貿易期間が入植地側の想定内の長さであったことが挙げられます。いまだ提案をなさっていないレゴリス帝国・成蘭連邦王国両国には大変申し訳ありません。しかし、我が国の燃料残高が7月初旬時点で1500万ガロンを切っており、遠からず燃料不足で開発停止に追い込まれることが想定されるため、早急な協定の締結が必要だと判断させていただきました。
以下に協定の草案を示しますので、ノホ・ヘレコ連邦代表のカホコハコ・テ・カッツィオ全権委任大使殿の署名を確認次第締結終了となります。無論、我が国の草案に問題があった場合は、ノホ・ヘレコ連邦代表の修正案を待ち、それにこちらが署名する形にさせていただきます。
ノホ・ヘレコ連邦(以下甲国)とカルセドニー島入植地(以下乙国)に於けるウラン鉱山開発支援協定
第1条 甲国並びに乙国は下記の条項を履行する義務を負うものとする。
第2条 甲国は乙国へ資金90兆Va及び建材5億トンを援助する。
第3条 乙国は第2条による甲国からの援助物資の到着を確認次第、速やかにウラン鉱脈の探査並びに鉱山整備を行うものとする。
第1項 乙国は第2条による甲国からの援助物資をウラン鉱脈の探査並びに鉱山整備以外の用途に使用することを原則禁じる。
第2項 但し、ウラン鉱脈の探査並びに鉱山整備が早期に終了し、援助資金が残った場合に限り、その残余の援助資金、物資を他の開発等に充てる事を可能とする。
第4条 乙国は第2条による甲国からの援助の返済として、ウラン鉱山のレベルが最大になり次第、下記に定める取引を行う。
第1項 乙国は甲国に対し、燃料3億ガロンを定期輸送するものとする。
第2項 甲国は燃料3億ガロンの定期輸送の対価として、資金6兆Vaを定期送金する。
第5条 第4条に基づき行われる取引は定期輸送開始日より5年(180期)継続するものとする。
第6条 第5条に定める期間が終了したのち、一方の締約国が契約を終了することができる。
第1項 一方の締約国が契約の終了を通知した場合、第4条に基づき行われる取引は契約終了通知後1年(36期)後に終了する。
第2項 ただし、両国の合意に基づき契約を終了する場合、取引は直ちに終了するものとする。
ノホ・ヘレコ連邦代表:
カルセドニー島入植地代表:リヨル・カーネリアン暫定総督兼外務委員長
以上の協定への署名、ノホ・ヘレコ連邦からの援助物資到着確認後我が国は速やかにウラン鉱脈を探査・整備いたします。
また、本協定とは直接は関係ありませんが、国家一覧でノホ・ヘレコ連邦の正式な英名が確認できませんでしたので、教えていただけると幸いです。なお、入植地広報「The Red Brightness」フリューゲル版第1号英語版では便宜上「Federation of Noho Hereko」と記述させていただきました。
すみません、協定に一部改行ミスがあったので編集させていただきました。
Re: カルセドニー島入植地ウラン鉱山開発外資導入について
msg# 1.13カホコハコ・テ・カッツイオ連邦外務府通商部資源・エネルギー課長
我が国を選出国として頂けたことに心から感謝申し上げます。我が国は貴国と共に経済発展を遂げていきたいと考えております。しかしながら、今回期限を設けていなかったのにも関わらず貴国の一方的な決断で未入札の国がある中で取引を確定されたことは少々取引の公平性及び平等性からは疑問が残ります。
ノホ・ヘレコ連邦はいかなる取引も平等で公平でなければならないと確信しておりますし、貴国が今回このような決断をされたことは貴国の信頼を失うことにつながると考えます。それにレゴリス帝国・成蘭連邦王国は経済大国であることから我が国の提示したレートよりもより高く、短い取引期間を提示する可能性は十分にありうるわけです。
もちろん、早急にウラン鉱山の開発が必要というのも理解しますが、未入札のある国がある中で取引を強行することは我が国と貴国の双方がフリューゲル世界での信頼を失いかねません。
それをもって貴国に提案します。
ノホ・ヘレコ連邦(以下甲国)とカルセドニー島入植地(以下乙国)に於けるウラン鉱山開発支援協定
第1条 甲国並びに乙国は下記の条項を誠実に履行する義務を負うものとする。
第2条 甲国は乙国へ資金90兆Va及び建材5億トンを援助する。
第3条 乙国は第2条による甲国からの援助物資の到着を確認次第、速やかにウラン鉱脈の探査並びに鉱山整備を行うものとする。
第1項 乙国は第2条による甲国からの援助物資をウラン鉱脈の探査並びに鉱山整備以外の用途に使用することを原則禁じる。
第2項 但し、ウラン鉱脈の探査並びに鉱山整備が早期に終了し、援助資金が残った場合に限り、その残余の援助資金、物資を他の開発等に充てる事を可能とする。
第4条 甲国は乙国に対して本支援協定に於いて支援された物資に対していかなる代価を請求しないことを確約する。
第5条 乙国はウラン鉱山の整備完了後、公開入札の形で定期取引国を募集する義務を負う。
また、我が国の英文名ですが本国に確認したところFederation of noho-herekoであると回答があったことを併せてお伝えします。
【リヨル・カーネリアン暫定総督兼外務委員長】
ノホ・ヘレコ連邦代表の意見に感謝いたします。我が国は貴国の燃料支援によって危機的状況を脱しましたので、貴国の提案を受け入れることは十分に可能です。確かに、国際社会の信頼という面では我が国の対応はいささか問題のあるものでした。
我が国としては貴国の提案された内容で全く問題ありませんので、以下に署名いたします。
【ノホ・ヘレコ連邦とカルセドニー島入植地に於けるウラン鉱山開発支援協定】について署名する。
カルセドニー島入植地のために リヨル・カーネリアン暫定総督兼外務委員長
貴国の提示された公開入札ですが、この会議場で引き続き行うことで問題ないでしょうか。
Re: カルセドニー島入植地ウラン鉱山開発外資導入について
msg# 1.15それでは調印します。
ノホ・ヘレコ連邦とカルセドニー島入植地に於けるウラン鉱山開発支援協定に同意し、署名する。
Katoa ma Kotahitanga
ノホ・ヘレコ連邦
カホコハコ・テ・カッツィオ
協定によって規定された資源は来期に輸送します。また、公開入札につきましては本スレッドでも構いませんし、別途スレッドを建てられても構いません。
【リヨル・カーネリアン暫定総督兼外務委員長】
ウラン鉱山が発見されたため、ノホ・ヘレコ連邦とカルセドニー島入植地に於けるウラン鉱山開発支援協定第5条に定められている公開入札を別スレッドにて実施いたします。