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五国協商による日ノ本帝国に対する宣戦布告
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- 五国協商による日ノ本帝国に対する宣戦布告 (ゲスト, 2014/6/27 23:35)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国に対する宣戦布告 (ゲスト, 2014/6/27 23:47)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国に対する宣戦布告 (ゲスト, 2014/6/27 23:58)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国に対する宣戦布告 (ゲスト, 2014/6/28 0:50)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国に対する宣戦布告 (ゲスト, 2014/6/28 1:11)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国に対する宣戦布告 (御岳山大社共和国, 2014/6/28 9:50)
五国協商による日ノ本帝国に対する宣戦布告
msg# 1【五国協商による日ノ本帝国への宣戦布告】
我々五国協商は、統一政府外相暗殺事件に関する謝罪と弁明を、日ノ本帝国に対して求めてきたが、日ノ本帝国は、外相暗殺の責任を前政権になすりつけ、詭弁を弄し、謝罪を拒否した。これは、統一政府統治地域の民衆を愚弄するものである。
我々五国協商は、一国の外相を暗殺する猟奇性とそれに関する不誠実極まりない姿勢、加えて軍部の掌握さえ不可能な政府の無能振り、国際社会を不安定化しかねない利己主義的国家運営を考慮した結果、これらを看過することは許されないと判断した。
よって、我々五国協商は、ヴォルネスク統一政府による日ノ本帝国への宣戦布告を支持し、日ノ本帝国へ宣戦を布告する。
‘’宣戦布告は537年6月18日(19349期)、交戦開始は537年9月8日(19357期)である。’’
停戦条件は、統一政府による日ノ本帝国への宣戦布告にある条件と同一である。
・外相暗殺事件への謝罪
・SLCN脱退
・軍備制限28万人以下
・軍事衛星、防衛衛星、イレギュラーの保有の禁止
・南西ヴォルネスクからの完全撤退
Re: 五国協商による日ノ本帝国に対する宣戦布告
msg# 1.1我が国はヴォルネスク問題に関し、関与可能な立場にないが、この停戦条件が明確に内政干渉に当たる事は断言出来る。また軍事行動自体、如何なる理由があったとしても行使を控えるべきであるというのが通例慣習であり、現段階に於いて国際情勢を不安定化させているのは五国通商側であると存ずる。そもそも五国協商は日ノ本帝国による外相殺害が内政干渉に当たるとし、これの謝罪を行うべきとする立場にあったと記憶しているが、この停戦条件は自らが批判した内政干渉行為に他ならず、言行不一致では無いかと思料する。またヴォルネスク外相殺害に関して、抗議を行う権利を有する者はヴォルネスク統一政府なのであって、五国協商側にはないものと考える。
また仮に、五国協商側が統一政府の代弁者たる立場にあるとしても、日ノ本帝国が外相暗殺事件に対する謝罪を行う事は妥当であるが、SLCNからの脱退や軍備制限、各種衛星の保有禁止、南西ヴォルネスクからの撤退要求は日ノ本の持する主権を侵すものでありこれに明確に反対する。日ノ本帝国が南西ヴォルネスクから撤退しなければならないのだとすれば、五国協商に名を連ねる諸国も同様にヴォルネスク問題から手を引き、南西ヴォルネスクの民族自決権の行使を認めるべきであると考えるが如何。
Re: 五国協商による日ノ本帝国に対する宣戦布告
msg# 1.2帝国は宣戦布告を受理する。
それにあたって五国協商に対して人道的措置として在留邦人の交換を提案する。
Re: 五国協商による日ノ本帝国に対する宣戦布告
msg# 1.31 19350:連邦外政院 > 通告等は掲示板にするようお願い申し上げる。 (成蘭連邦王国)
2 19350:連邦外政院 > 貴国に対して宣戦布告するものである。理由などは掲示板に記載の通りである。 (成蘭連邦王国)
3 19350:連邦外政院 > 掲示板の通告の通り、成蘭連邦王国、ティユリア連合王国、ガトーヴィチ帝国、ミッドガルド帝国、昭栄国の5か国は (成蘭連邦王国)
以上のように観光者通信に通告があったが、ローカルルールによれば宣戦布告は開戦する8ターン前に掲示板と観光者通信の両方で行ってください。という規定がある。
宣戦布告ターンは掲示板では19349、観光者通信では19350ということのようだ。
したがって五国協商の宣戦布告は書類不備により明らかに無効である。
帝国は一旦受理したがこのような書類不備のものは承認できない。よって再度書類を揃えて通告いただきたい。
以上