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五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告
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- 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告 (ゲスト, 2014/6/28 13:06)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告 (ゲスト, 2014/6/28 13:07)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告 (ゲスト, 2014/6/28 13:18)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告 (ゲスト, 2014/6/28 13:41)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告 (ゲスト, 2014/6/28 16:07)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告 (ゲスト, 2014/6/28 22:19)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告 (ゲスト, 2014/6/28 22:56)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告 (ゲスト, 2014/6/28 23:30)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告 (ゲスト, 2014/6/29 19:16)
- Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告 (ゲスト, 2014/6/30 0:24)
五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告
msg# 1【五国協商による日ノ本帝国への宣戦布告】
我々五国協商は、統一政府外相暗殺事件に関する謝罪と弁明を、日ノ本帝国に対して求めてきたが、日ノ本帝国は、外相暗殺の責任を前政権になすりつけ、詭弁を弄し、謝罪を拒否した。これは、統一政府統治地域の民衆を愚弄するものである。
我々五国協商は、一国の外相を暗殺する猟奇性とそれに関する不誠実極まりない姿勢、加えて軍部の掌握さえ不可能な政府の無能振り、国際社会を不安定化しかねない利己主義的国家運営を考慮した結果、これらを看過することは許されないと判断した。
よって、我々五国協商は、ヴォルネスク統一政府による日ノ本帝国への宣戦布告を支持し、日ノ本帝国へ宣戦を布告する。
‘’宣戦布告は537年7月3日(19353期)、交戦開始は537年9月28日(19361期)である。’’
停戦条件は、統一政府による日ノ本帝国への宣戦布告にある条件と同一である。
・外相暗殺事件への謝罪
・SLCN脱退
・軍備制限28万人以下
・軍事衛星、防衛衛星、イレギュラーの保有の禁止
・南西ヴォルネスクからの完全撤退
Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告
msg# 1.1日ノ本帝国からのローカルルール違反の指摘を受け、ローカルルールにのっとった宣戦布告を改めて行う。
Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告
msg# 1.2前スレッドにおける意見等に対し五国協商を代表し回答する。
日ノ本帝国に対して
(1)在留邦人の交換は人道的措置であり、我々としても同意する。開戦まで少しばかり時間があるから、その間に交換を進めたいと考えている。
(2)開戦における書類不備に関しては、今回の再布告で解決されたものと考えている。
ユースウェリア連邦に対して
>そもそも五国協商は日ノ本帝国による外相殺害が内政干渉に当たるとし
過去の報道・声明を参照したものの、五国協商のいずれかの国が外相殺害を内政干渉とみなしたという事実は存在しなかった。
>この停戦条件は自らが批判した内政干渉行為にほかならず、言行不一致では無いかと思料する。
ゆえに、言行不一致であるとは認められない。
>またヴォルネスク外相殺害に関して、抗議を行う権利を有する者はヴォルネスク統一政府なのであって、五国協商側にはないものと考える。
これについては、統一政府による抗議を、五国協商が支持し同調したのであり、五国協商が権利もないのに抗議を始めたという訳ではないことを御理解いただきたい。
>日ノ本帝国が南西ヴォルネスクから撤退しなければならないのだとすれば、五国協商に名を連ねる諸国も同様にヴォルネスク問題から手を引き、南西ヴォルネスクの民族自決権の行使を認めるべき
日ノ本帝国は、統一政府による同地域の統一に反対し、妨害を行っていた。これはこの戦争の主な開戦理由の一つである。統一政府並びに五国協商がこの戦争に勝利した暁には、日ノ本帝国を同地域から撤退させ、統一政府の統治―もとい民族自決―を継続支援しなければならない。よって、五国協商も手を引くべきだ、という指摘は当たらないと考える。
Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告
msg# 1.3Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告
msg# 1.4i)外相殺害を主権侵害――内政干渉と看做していないのであれば、如何なる論拠を以って日ノ本の行為を弾劾しているのだろうか。殺害が猟奇性を有すると宣戦布告文にはあるが、人倫は各国其々異なるものであり、人倫に反するという論拠に基づいて宣戦布告を行うべきではないし、また過去に於いてそのような事例は存在しないのであるから、本宣戦布告には正当性が認められない。言行不一致以前の問題であるな。仮に日ノ本帝国の人倫に反する行為が、同国に対する宣戦布告を行うに足る要件を満たすのであれば、五国協商は速やかに南西ヴォルネスク全域に空爆を行うべきであろう。また同様に、日ノ本が内政干渉行為を行っていないからといって、五国協商側が内政干渉を行う権利を有するものではなく、また日ノ本帝国に突きつけた停戦条件が内政干渉行為であると認識していることからも五国協商が他国の主権を脅かす危険な存在と化している事に連邦政府、そして国際慣習及び法を重んじる諸国は懸念している。
ii)また統一政府による抗議は正当性があるものであるし、五国協商が支持同調する行為も自由に行われるべき事であるが、支持同調行為の結果によって、五国協商が統一政府以外に日ノ本帝国に対し抗議を行うに足る資格及び妥当性が生じるとは言い難く、抗議を行う権利を有するとの主張は前論理的であると言わざるを得ない。以上に基づき、連邦政府は日ノ本帝国への宣戦布告は拙速に過ぎるものであり、開戦後であっても考えを改め撤回すべきであると思料する。
iii)五国協商の主張する同地域の統一とは、ヴォルネスク首長国及びサザンベルク公国を含めた南西ヴォルネスク全域の統一を指すのであろうか。仮にそうだとするのであれば、首長国も公国も明確に政府が存在する国家であり、これらの政権を打破し統一を実現せんとする統一政府の行為を阻止する日ノ本帝国の活動は、外相殺害などの主権侵害行為を除けば一定の正当性を有するものであると考えられる。五国協商代表は民族自決の原理に疎いのであろうから、民族自決の原理を講釈させて頂くが、南西ヴォルネスクに於ける民族自決とはヴォルネスク人民による意志に基づいてその政治的方向性を決定する事の出来る権利であって、五国協商などの干渉行為を認めるものではない。支援行為が干渉行為に当たらないとの論はあまりにも原理原則に無知ではなかろうか。また民族自決権の行使を積極的に認めるのであれば、日ノ本一国に対する軍事行動よりも先にヴォルネスク問題に干渉する諸国に対しヴォルネスク問題から手を引くよう働きかける事こそが先決ではないかと存ずるが如何。
iv)また五国協商の国外退避勧告に基づき、連邦外務総局は在ティユリア邦人及び在日ノ本邦人に国外退避を勧告するが、本戦争が生じた責任は連邦及びその国民に帰せられるものではなく、連邦政府及びユースウェリア国民は本戦争によって連邦及びその国民が被った不利益に対する損害賠償請求権を五国協商及び日ノ本帝国政府に対し行使する権利を有する事を確認する。
Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告
msg# 1.5Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告
msg# 1.6五国協商を代表し日ノ本帝国政府に対し通告する。
日ノ本帝国政府は重大な事実誤認を犯している。
我々の宣戦再布告の主たる理由は「我々五国協商は、一国の外相を暗殺する猟奇性とそれに関する不誠実極まりない姿勢、加えて軍部の掌握さえ不可能な政府の無能振り、国際社会を不安定化しかねない利己主義的国家運営を考慮した結果、これらを看過することは許されないと判断した。」であり、「よって、我々五国協商は、ヴォルネスク統一政府による日ノ本帝国への宣戦布告を支持し」の部分は単に五国協商による宣戦布告までの経緯の補足に過ぎない。
ゆえに、宣戦再布告の宣戦理由は消滅しておらず現在も、宣戦再布告は成立するものと判断している。
その上で、
日ノ本帝国政府はあろうことか、非人道的かつ回復不能な損害を与える大量破壊兵器をためらいなく使用した。しかも、このような非人道的兵器を使用する旨の通告は何ら受け取っていないし、そもそも戦闘開始ターン以前に南西ヴォルネスク統一政府と政府を防衛する駐留軍基地が攻撃されたことが明らかとなっている。我々5国協商は野蛮であることを自ら証明し、奇襲という卑怯な手段に走った日ノ本帝国政府に対し、武力行使を含めた断固たる措置を取ることを改めて通告する。かの国を支援、自国の利益のみに腐心し黙認に走った国家に対しては奇襲と非人道的兵器の実戦使用を暗に黙認する国家と判断し、それ相応の措置をとる旨を警告する。
ちなみに、元々の宣戦布告理由が失われていない以上、宣戦布告ターン、攻撃開始ターンのいずれも変更しないこととする。
Re: 五国協商による日ノ本帝国への宣戦再布告
msg# 1.7成蘭連邦王国は何か大きな思い違いをしておいでか。
戦争とは人類にとって即ち究極の生存競争。したがって効率よく相手を殺傷することこそ美徳である。
特にヴォルネスク統一政府に存在する住民は全てが武装している戦闘員だ。したがって刃向かうなら殲滅されるのが道理だろう。
戦闘開始ターンだが、ヴォルネスク統一政府は国家としての適格性を有していない。
第一に帝国が国家として承認しているのはサザンベルク公国及びヴォルネスク首長国である。
第二に南西ヴォルネスク地域は国境が定かではなく、その上、突如消滅する恐れが高い。これまでも何度も消滅してきた。
つまり適切に宣戦布告しても宣戦布告をしていない範囲の国家にまで攻撃が及んでしまうということだ。
したがって南西ヴォルネスク地域に対しては宣戦布告ルールは適用できない。