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Re: 五国協商による日ノ本帝国に対する宣戦布告

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なし Re: 五国協商による日ノ本帝国に対する宣戦布告

msg# 1.1
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/27 23:47 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

 我が国はヴォルネスク問題に関し、関与可能な立場にないが、この停戦条件が明確に内政干渉に当たる事は断言出来る。また軍事行動自体、如何なる理由があったとしても行使を控えるべきであるというのが通例慣習であり、現段階に於いて国際情勢を不安定化させているのは五国通商側であると存ずる。そもそも五国協商は日ノ本帝国による外相殺害が内政干渉に当たるとし、これの謝罪を行うべきとする立場にあったと記憶しているが、この停戦条件は自らが批判した内政干渉行為に他ならず、言行不一致では無いかと思料する。またヴォルネスク外相殺害に関して、抗議を行う権利を有する者はヴォルネスク統一政府なのであって、五国協商側にはないものと考える。

 また仮に、五国協商側が統一政府の代弁者たる立場にあるとしても、日ノ本帝国が外相暗殺事件に対する謝罪を行う事は妥当であるが、SLCNからの脱退や軍備制限、各種衛星の保有禁止、南西ヴォルネスクからの撤退要求は日ノ本の持する主権を侵すものでありこれに明確に反対する。日ノ本帝国南西ヴォルネスクから撤退しなければならないのだとすれば、五国協商に名を連ねる諸国も同様にヴォルネスク問題から手を引き、南西ヴォルネスクの民族自決権の行使を認めるべきであると考えるが如何。

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