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Re: ベルサリエーレ王国における同国民へのミサイル発射事案に関する報告書

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ガトーヴィチ民主帝国

なし Re: ベルサリエーレ王国における同国民へのミサイル発射事案に関する報告書

msg# 1.7
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/26 20:45
ガトーヴィチ民主帝国  常連   投稿数: 53

我が国は、ノホ・ヘレコ連邦の調査団が「ベルサリエーレ王国における同国民へのミサイル発射事案に関する報告書」を提出したことに謝意を表します。
以降我が国は、『過去録(ログ)』、『報告書』ならびにそれに対する『便国の補足』を基に発言します。
論点を明確にするために、我が国の見解を発表します。

『過去録・報告書』によれば、
治安省直属の赤矢憲兵隊は自国民弾圧のためにミサイルを発射しました。これは為政者として許しがたい行為であります。
『過去録・報告書』によれば、
使用されたミサイルには低水準の誘導機能が搭載されていた可能性は高いものの、コムーネ全体が被害を受けていることなどを鑑みるに無政府主義者の拠点を精密に攻撃するというよりは潜伏しているであろうコムーネ全体を目標にミサイル攻撃をしたという可能性が高い
ことから、広範囲制圧型SPPミサイルというのは詭弁であり、実際にはPPミサイルでありました。自国民をまんべんなく弾圧するには適当なミサイルであります。
PPミサイルは普遍的な軍事技術であるので、新型ミサイル開発とは関係ないという『便国の主張』は正しいものとみなします。
簡潔ながら、これが我が国の見解かつ事変の真相であります。貴国が簡潔に事実を認めるか反駁するかをした後に、我が国の主張を続けたい。

なお、IV~VI、外国人・経済制裁・難民は論点としては除外したい。

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