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Re: ベルサリエーレ王国における同国民へのミサイル発射事案に関する報告書

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なし Re: ベルサリエーレ王国における同国民へのミサイル発射事案に関する報告書

msg# 1.5
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/25 0:39 | 最終変更
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1.責任の所在
 連邦国防府はミサイル発射を衛星より感知できず、資料は存在しないとしたため、本調査団はクイーンズ連邦ベルサリエーレ王国へ提出したミサイル発射に関する資料'''(対ベルサ声明:http://goo.gl/d0gJdW)'''ベルサリエーレ王国がミサイルを自国民に対して発射したとする疑惑への根拠となる唯一の資料にあたる。ベルサリエーレ王国自身がその資料の正当性について反論していないことから調査団は同資料が事実であるとみなし、以後その仮説に基づいて行動した。提出された資料を引用して掲載する。

以上とノホ・へレコ調査書には明記されている。ベルサリエーレ王国我が連邦のあらゆる資料、主張の真実性はこれまでの捏造、妄想を根幹とした言いがかりから失われており一切の信用を失っている。と結論した。
すなわち、これはノホ・へレコ報告書の信頼性を同政府が真っ向から否定するものにほかならず、連邦はこれを強く非難する。
またノホ・へレコ報告書ではベルサリエーレ王国に対し情報提供を求める要請があったにも関わらず、ベルサリエーレ王国は他国の提示した情報を捏造と言い張るばかりで自ら情報を積極提供しないという極めて非協力的な姿勢は断固容認できないものである。

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