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Re: 【SLCN】神聖なる協働的國家聯盟 総会&事務局連絡スレ

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なし Re: 【SLCN】神聖なる協働的國家聯盟 総会&事務局連絡スレ

msg# 1.64
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/4 23:56 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

帝国は常に冷静な立場から提案をしてきたつもりであるが、その期待を裏切ったのはエルツ政府首脳であろう。
第一にエルツは共産党による議会占拠で生じた深刻な内政上の問題についてイタリンと香麗の第三勢力が介入をし始めた時期になってもSLCNに対し一切報告しなかった。
そのため我が政府は報道による情報に頼らざるを得えない状況に陥った。
邦人保護などの観点からエルツ帝国の対応は非常に問題があることは明白だ。
第二にその事態に際し帝国は可能な限り臨機応変に行動し、エーラーン教皇国に対する対応要請並びに機密上明かせないが第三国との綿密な協議を行い、問題の終結に手助けを講じてきた。
武力行使は最後の手段であり、イタリンの軍事介入が確定的になっていた時点で武力行使はやむを得なかった。
首都に立て籠る非合法勢力の早期除去こそがイタリンの軍事介入の名目を未然に無力化する唯一の手段であり、PTOと衝突せず、かつSLCN内の問題として内々に解決することが可能な最後の機会だった。
エーラーン教皇国は最低限の役割を果たしたことは評価に値するが、貴国は我が国の同盟国として然るべき情報を提供せず、あまつさえ不始末の尻拭いに回された我が国の苦労を労わずして、それをイタリンと同等の扱いだとする貴国の評価には全く理解できない。
まさしく失望したの一言である。

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