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Re: 【SLCN】神聖なる協働的國家聯盟 総会&事務局連絡スレ

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なし Re: 【SLCN】神聖なる協働的國家聯盟 総会&事務局連絡スレ

msg# 1.93
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/9 22:22
ゲスト    投稿数: 0

我が国としてもシベリアの提案には賛成である。
第三者による中立の調査団の設立は歓迎すべきだ。

またサザンベルクに関しては何も言うことはない我々は『謀られた』ただそれだけの事である。

エルツの提案に関しては賛同できない。
SLCNにサザンベルクが加入したところで何も変わりはしないし、意味も無い。また統合軍の派遣に関しても拒否する。駐留する軍は極力統一された指揮系統を持つことが好ましく、保護国であるルバニア王国と、ポートランド=カントリーサイド連合王国が軍を派遣するだけで十分と考える。多国籍軍では指揮系統の統一は困難であり情報の伝達も遅くなり、好ましくない。以上の現実的な事情から、提案は拒否させていただく。

また日の本の海軍派遣に関しては歓迎すべきであるといえるが、幾分海賊とはいえ海上の保安の為には小型艦を中心とする、哨戒部隊による継続的な努力が極めて重要であり、日の本海軍の行動はやや軽率では無いかと海軍参謀本部は考えている。

勿論我が国の『東方艦隊』もシーレーンの維持には注力しているが、6艦隊の主力艦と補助艦を持ってしても海上の保安レベルを常に最高レベルに維持するのは困難であり、我々としてはサザンベルク方面に置ける海底油田の開発には否定的な立場を取らざる負えない。

我が国としての主張は以上である。

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